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suteakaforbs.bsky.social
@suteakaforbs.bsky.social
卵もねーし何でこんな事になってしまったんだと思ったが、田舎を捨てる同然に去って都心近くに住む自分のような人間ばかりなのも一因か。
July 6, 2025 at 1:35 AM
結局イランはイランで「仮想的核戦力国」の利益を見出し核開発をレバレッジとして利用してきて、国連決議も制裁も無視してウラン濃縮を進めたり、濃縮度を核兵器級手前まで上げたりと危ない橋を渡って来たという事実もまたあるわけでさ。じゃあイランの核施設は爆撃されて当然なのかというとそこら辺は正直わからんのだが。
June 28, 2025 at 4:29 AM
まぁほとんど忘れ去られたガザは着々と地上から消されつつあるわけだが。
June 26, 2025 at 12:36 PM
今回のイラン空爆とその後の発言もトランプ大統領の戦争嫌いを再確認できたのではとは思う。ただそれも人道主義とか博愛精神から来るものではないだろうし、国際法なんて意にも介していていない、場当たり的でいい加減でヤクザのような論理で国を動かしている事もまた再確認できたわけなのだが。
June 24, 2025 at 3:26 PM
しかしとは言えトランプ大統領がこんなにあっさりとイラン空爆に傾いた経緯は謎である。最初から空爆ありきでは無かっただろうが、しかし一方で米軍は数日前から動いていたのでその頃には既に決断していた可能性もある。イスラエルの空爆と航空優勢確保がかなり上手く行ったので空爆に傾くのではという意見もここ数日はよく見たし(それでも無いだろと楽観していたのが自分である)。
June 22, 2025 at 2:41 AM
特にウクライナ侵攻でロシア軍の動きを見ずに戦争は無いと言ってた人達を批判していた自分が、米軍が集結する中でイラン空爆は無いと想定をしていたのは大いに反省すべきところで、やはり軍の装備や人員が物理的にどう動いていたかという点こそが信頼できる情報であると再確認しましたです。
June 22, 2025 at 2:23 AM
基本的にトランプ大統領は戦争をあほくさいもの考えていて(小規模なものやエスカレーションリスクがなければ軍事力は行使するが)、そんな事より自分が交渉と脅しで解決してやるよというのがトランプ大統領の理想と思われるので、イラン攻撃は最後まで渋ると思うんですよね。彼の余りにもいい加減な振る舞いから世間は不安定化はしてるものの、アメリカ自身がトランプ政権で大規模紛争に参戦するとはまだ思えんです。
June 20, 2025 at 3:14 AM