スドー
stdaux.bsky.social
スドー
@stdaux.bsky.social
精神と体力の衰えを感じる今日この頃
契約書はよく読めと言われるのに、婚姻によってどんな権利義務を負うのか確認せずに婚姻する人は多いですね
November 6, 2025 at 5:24 AM
事実婚なら「貞操義務者」はどうでしょう
November 6, 2025 at 5:19 AM
「推定相続人」
November 6, 2025 at 5:04 AM
憲法25条の「健康で文化的な最低限度の生活」について、こういう「文化」のニュアンスがあるんじゃないかとちょっと疑っている
November 5, 2025 at 12:18 AM
急いでお茶を淹れるときは急須を、別に急いでいないときは緩慢任意を使う
November 2, 2025 at 6:44 AM
ありがとうございます。みっともなく愚痴りましたが、こんなことで拗ねて闇堕ちはしませんとも
October 25, 2025 at 5:14 AM
ニュースで誰それが起訴されたというのを見ると、捜査段階の弁護人はどこの人で、どんな戦略をもって動いていたのかなというのを想像する
October 25, 2025 at 4:39 AM
悩ましいことに、どちらが正解かというのは容易に判断できない。黙秘しておけば証拠不十分で不起訴だったのに安易に屈服してしまったというケースもあれば、過度に挑発的な姿勢を見せたことで報復的な起訴や身体拘束を誘発することもあり得る。検察官と何度もやり取りして、「この人はこういう反応をしそうだな」というのを探っていくほかない。刑弁族は戦闘民族と先に書いたが、硬軟使い分ける達人の先生もむろん多い
October 25, 2025 at 4:26 AM
他方、刑弁族は戦闘民族であり、黙秘や弁護人立会要求などを使いこなしてガチガチに戦う。公判請求があったら無罪主張、検察側証拠については全部不同意といった対決姿勢を辞さない
October 25, 2025 at 4:18 AM
あくまで傾向となるが、ヤメ検は初手自白や示談を勧めることが多い。経験に照らし、「もし自分が検察官だったら弁護人がこういうふうに振舞ってくれたらありがたい」というメンタルモデルで動いている。本当は無罪を主張したかったのに、ヤメ検事務所に相談に行った結果自白を勧められたという展開があり得る
October 25, 2025 at 4:13 AM
刑事弁護が得意と標榜する弁護士事務所には大きく分けて2系統ある。元検察官が退職後に弁護士に転じた「ヤメ検」系と、生粋の弁護士だが刑事弁護が大好きでそればかりやっている「刑弁族」系だ。一般に、刑事弁護はあまりお金にならないのだが、にもかかわらず専門とするということからわかるように、刑弁族は高い理念をもっていたり権力との戦いが大好きだったりといった個性的な先生が多い
October 25, 2025 at 4:08 AM
金額や心理的負担を見ても、裁判で長期間争うのは負担が大きい。屈辱的であっても、示談したほうがトータルで得というケースは少なくない。弁護人としては、依頼者の意に反して示談を進めることはできないから、事件の見通しを示して何が依頼者の「利益」にあたるのかを説明し、方針を調整することになる
October 25, 2025 at 4:00 AM
それを通すなら、エッチな美少女だのBLだのを描くのは被写体属性に対する侮辱だから刑罰で禁止。もうそれでいいじゃん。俺たちは何のために戦ってきたんだ
October 24, 2025 at 10:58 PM
国旗損壊に関するツイッターの騒動において、「日の丸損壊は日本人への侮辱だから処罰は当然」と流れるオタクたちを見て、なんか色々疲れてしまった
October 24, 2025 at 10:46 PM