河野真太郎/Shintaro Kono
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shintak.bsky.social
河野真太郎/Shintaro Kono
@shintak.bsky.social
大学教員。専門はこの世。『ぼっちのままで居場所を見つける』(ちくまプリマー新書)、『不完全な社会をめぐる映画対話』(堀之内出版)、『正義はどこへ行くのか』(集英社新書)、『はたらく物語』(笠間書院)、『増補 戦う姫、働く少女』(ちくま文庫)、『この自由な世界と私たちの帰る場所』(青土社)、『新しい声を聞くぼくたち』(講談社)など。ご連絡はs_kono400あっとyahoo.co.jp
デルター
November 14, 2025 at 7:28 AM
お久しぶりです。
November 14, 2025 at 3:46 AM
画面にはお金のかかっていそうな映画を観て帰る。
October 27, 2025 at 6:53 AM
楽しみにしていた小川公代さんの新刊『ゆっくり歩く』ご恵贈いただきました。小川さん何人いるんだろうって感じですが、これはある意味での集大成と見ました。早速拝読します!
October 17, 2025 at 3:31 AM
英語が何一つ合ってない。
October 16, 2025 at 8:49 AM
こちら。飲み込むには時間がかかりそう。良くも悪くも心を動かされる展覧会であることは確かで。キュレーションと作品の距離感はこれでいいのかどうかという部分が論点になりそうですが、断罪調で何かを言う気には当面なれない。時間が必要。
October 15, 2025 at 5:07 AM
「100分de名著」、小川公代さん指南役の『ドラキュラ』一回目を追いかけ再生。『ドラキュラ』読みながらゼレンスキー大統領との会談でのトランプ大統領の暴力性の話にこじつけでもなんでもなく持っていくの、すばらしいです。もちろんこれは、先の参院選に表現される日本の状況にも語りかけている。
October 7, 2025 at 2:38 PM
まとめてご紹介は失礼かと思いつつ、休み明けはメールボックスが宝の山。さてどれから拝読しよう……。
September 24, 2025 at 12:26 PM
解説を書かせていただきました、白岩玄さんの『プリテンド・ファーザー』(集英社文庫)を落手。読み終わったらこの2人が、いやこの4人がとても愛おしくなる小説です。解説、心を込めて書きましたのでぜひ!
September 24, 2025 at 12:23 PM
だそうです。
September 23, 2025 at 11:21 PM
秦邦生・小川公代編『ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』を読む──パンデミックからディープタイムへ』(水声社)の見本が届きました。自分以外の論文はまだ読んでいないので、これからの楽しみです!
amzn.asia/d/2P3hwDS
September 16, 2025 at 9:31 AM
こちら、「別の時間とこの人生――『ダロウェイ夫人』を『エブエブ』『歳月』とともに読む」という1章を寄稿しました。『歳月』はウルフの『歳月』ではなく、アニー・エルノーの『歳月』です。『ダロウェイ夫人』が志向する「別の時間=別の人生」と、ポストモダンでポストトゥルース的な現在において同様のテーマを追求する『エブエブ』。その隘路をどう切り抜けるか。

秦邦生・小川公代編『ヴァージニア・ウルフ『ダロウェイ夫人』を読む——パンデミックからディープタイムまで』(水声社) suiseisha.net/blog/?p=21600
September 3, 2025 at 5:02 AM
昨日は携帯の電波のないところ(山奥)で一日。これでいよいよ「夏休み」は終わり。といっても8月・9月で実質3日くらいしか休まなかったけど……。
September 1, 2025 at 11:20 PM
中上健次と不均等発展/内的差異というテーマをずっと考えていたが、考えていただけで勉強してなかったのでようやくこちらを読み始めたらもう全部書いてありましたとさ。スピンが2本ついている。注も大事というメッセージでしょうか。
August 15, 2025 at 3:27 AM
Chat GPT、笑わせてくれる。そして、これだから信用ならない。別の文脈で、旗手に「はたしゅ」とよみがなをつけてきたので質問したら……。
August 13, 2025 at 8:34 AM
解説を書かせていただいた朝比奈秋さんの『植物少女』を落手。帯に引用していただきました!
August 13, 2025 at 4:58 AM
発売中の『Harper's Bazaar』2025年9月号に、『ネオリベラル・フェミニズムの誕生』の解説記事を書きました。こちらの雑誌に寄稿させていただくのは二度目ですが、河野場違いとか言わず、ぜひお読みください!
July 22, 2025 at 9:30 AM
そうそう、こちらの素敵に自立する本、拝受しました。E. P. トムスン『ウィリアム・モリス ロマン派から革命家へ』(川端康雄監訳、田中裕介・星野真志・山田雄三・横山千晶訳、月曜社)。770頁超。このような本が出ること自体で、この社会もいろいろと捨てたものではないと思わせませんか。
July 16, 2025 at 1:22 PM
ご紹介が遅れましたが、川端康雄監修・大貫隆史・杉本裕代・山田雄三編『遍在するソーシャリズム 長い二〇世紀の文化研究』(小鳥遊書房)が出来上がりました。編集委員の末席を汚させていただきました(が、全然貢献できておらず……申し訳ない)。ウィリアムズ研究会の20年と共にある本、と思って序文を読んだらもっとはるかに長い歴史を持っているのでした。
July 16, 2025 at 4:11 AM
久々のパユ様だったんですが……いや、ヤバい!これまで聴いた中で最高でした。フルート一本なのにフルオーケストラを聴いた後のよう。まいった、まいった。風邪が治って行けて本当によかった。
July 9, 2025 at 11:40 AM
なんとなくこの二冊を並べて撮ってみる。なんとなくというか、深い必然性のある並びではありますが。『新しい声を聞くぼくたち』とセットになるべき訳書はもうずっと準備中です。もう少しかかりそう。
July 5, 2025 at 12:12 PM
June 21, 2025 at 4:07 AM
キャサリン・ロッテンバーグ『ネオリベラル・フェミニズムの誕生』(人文書院)の見本が届きました! 新自由主義に収奪されるフェミニズムをいかにして「取り戻す」か。問題提起の書です。
June 19, 2025 at 3:16 AM
6月30日に発行予定のキャサリン・ロッテンバーグ『ネオリベラル・フェミニズムの誕生』の書影が公開となりました。偶然ですが拙著『はたらく物語』と同じ、鎌内文さんによる素敵な装丁です!

ネオリベラル・フェミニズムの誕生 - 株式会社 人文書院 www.jimbunshoin.co.jp/book/b101343...
May 30, 2025 at 7:47 AM
デモ帰り。
May 23, 2025 at 2:04 PM