商標権は「ブランドとしての信頼・実績」なので、3年使ってなかったなら「その商標でビジネスする気ないのね、信頼積み重なってないね」って判断されるからです。
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批評やレビューも書けないってことやで。「じゃあ、TwitterのDMでやり取りしよ！」も言えんのでしょ。

商標権はそこまで守らないよ。何考えてんだ、バカじゃないのか。

言論の不自由〜ファシスト〜🤢

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読売新聞の提言を読みました。書いてあることはごもっともです。

特に学習データに関して「著作権者の許諾を得た上で利用する」原則を守りつつ、良質な日本語データを収集するにはどうするか、これを推進派は真面目に考えてこなかった。ゴリゴリ推進派のワイも「そんなん無理や」程度の認識です。今もそうです。

でも、本当にあれを活用するというなら避けて通れない道のはずです。オプトアウトだけでも不十分というのは他の方もおっしゃってましたね。