ぺんどら
scopen.bsky.social
ぺんどら
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自然写真家 マクロ撮影 トビムシ 著書『足もとの楽園 ちっちゃな生き物たち(さくら舎)』
Xの方に投稿したあとに、最後のシーンのちび水滴くんの動きに気付いたので再編集しました。
土壌動物がずっと動かないでいると水滴が付いてしまうみたいで、寒い時期によく見かけます。それにしても水滴重そう…
February 26, 2025 at 9:07 AM
ヨリソイヒモホコリの分かりやすい写真
表面が剥がれると中の黄色い胞子が出てくる。もうこの時期は樹皮下でもさすがに黄色い胞子の痕跡しか残ってないかも…
子実体形成のタイムラプスを撮ってみたい種類のうちのひとつ。
January 19, 2025 at 12:20 PM
Reposted by ぺんどら
粘菌のネバネバに足を取られて動けないトビムシ、粘菌をモグモグするカタツムリ、胞子まみれになるキノコムシなど、ちいかわたちがワチャワチャしてるのにホッコリしつつ、普段見ることのない土壌生物たちの世界の豊かさの一端を垣間見ることができる素晴らしい1冊。今すぐ本物を見に行きたくなる。
December 26, 2024 at 11:56 AM
ご紹介ありがとうございます!
今日はちょうどそのピンク色のオドリコトビムシを観に行っておりました。
December 26, 2024 at 12:23 PM
お疲れ様でした〜
僕もあゆ子さんのお陰で落ち着ける空間にしていただき緊張せずに居られて感謝です!
元々絵を描くのは好きだったのですが離れておりましたので、皆様のお言葉を真に受けて委縮せずにどんどん図太く絵を描いていけたらなと思います。3日間どうもありがとうございました!
December 24, 2024 at 3:16 AM
ブースにて秋山あゆ子さんの隣で並んでサインを書くというとても嬉しい状況だったのですが、今思うと自分がフニャフニャした絵を平気で隣で描いてたのはけっこう精神が図太いのかも…と。
そして多くの方に絵を褒めていただけたことが嬉しく、単純なのでバフがかかっている状態になり写真と同様に絵もモリモリ描きたいなと思っております。
画像は少し前に還暦を迎えた恩師へのアルバムに添えた絵のひとつのニホンアナグマくん。まだこんな感じですがよろしくお願いします。
December 23, 2024 at 10:33 AM