でもXを離れた話をするときは必ず追加して強調しておきたいこと、それはアカウント作ってから最後まで、⚡️🐍に関しては本当に楽しいことしかなかったんだよ、今でも大事に大事にしておきたい思い出、つぶやきの全部、レスの全部が大事で私を幸せにしてくれた、ということ。なんだか矛盾してるようだけど…でも、そんな幸せな場所を、Xの中に持ち続けたくないと思った、そういう意味では、私にとっては矛盾ではないのです…

恐怖や不安を煽るSNSはもう本当に嫌だ、と思ったきっかけの話。こういう例え話を聞いた。「黒蟻と赤蟻を大量に、同じガラス瓶にとじこめる。蟻たちは慌てるけど、黒蟻と赤蟻同士が攻撃しあうことはない。ところが、そのガラス瓶を揺らし始めると、突然、黒蟻と赤蟻はお互いを激しく攻撃し始める。それぞれが、〝世界が揺れてるのは赤蟻/黒蟻のせいだ〟と信じ込んで」そしてこのガラス瓶が、まさにXのようなSNSだよという話。恐怖や不安や憎しみを煽る投稿を読む、誰かを敵だと感じて攻撃する。でもその恐怖は本当にその敵のせいだろうか？そのアカウントのせいだろうか？ガラス瓶を揺らしているのは、本当は誰？そういう話。

そういうのがないから私はブルスカが好き、でもまさに同じ理由でブルスカは、〝登録したら最後、毎日毎日チェックせずにいられない、スクロールし始めたらとまらない〟なんてことにならない、したがってXみたいにユーザーが爆増したりしない…アカウント作って放置の人がとても多くなる…なかなかのジレンマ。いや、私個人的にはそれくらいでちょうどいいんだけど。

そうなんですよねー同感です。Xって見たくないし本来どうでもいいはずの投稿をゾンビみたいになぜかとまらなくなってダラダラみて時間を浪費してしまうのがあるとき耐え難くなって離れたんですけど、たしかに興味あることや推し関係の情報はどんどん流れてきてそれでCatch upしてたんだなぁと離れてから気づいたりもしました。それでも戻りたいとは思わないんですけど…

（ここから私の投稿→）きゃーーーー共闘する！兄弟が共闘する！共闘する！！！誰もが待ち望んだ再会！！そうだよねシッパーだけじゃないんだよ世界のみんな待ち望んだ再会なのよ！！あ⋯⋯⋯⋯わかる、IWの🐍ちゃんじゃないから辛い人も気持ちもすごくすごくわかる！！そう考え出すと私も今でも涙が出てくる。ほんとに！！わかる！！でも再会！！再会する！スクリーンで二人が見れる！！見れる！そう考えると興奮してうわーーってなって、要は、要は、情緒不安定でやばい！！！ぎゃーーー今からストレッチとエクササイズかかさず映画鑑賞に備える！！！わぁ！でもIWの🐍ちゃん😭😭😭うわー再会😆😆😆やばいあーどうしよう😭😆😭😆😭😆

（本文続き）これは、MCUにおけるソーとロキの共演不足を解消するこれ以上ない最高の解決策だ。それだけでなく、ディズニープラスシリーズがロキにふさわしい結末を与えた後、彼をMCUに戻す最良の方法とも言える。ロキはアベンジャーズの最初のヴィランとして登場し、最後はアベンジャーズの一員となる。これはロキの物語にふさわしい、ついに完全に円が閉じる完結の形だ。そして『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』をいっそう楽しみなものにしてくれる。

（小見出し）ソーとロキは『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』で共闘する！

（本文続き）先日イタリアで行われたディズニーのイベントにて、『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』におけるキャプテン・アメリカのチームのメンバーが発表された。その発表によれば、サム・ウィルソンは、ソー、ロキ、シャン・チー、ファルコン、アントマンを含む新しいアベンジャーズチームを率いるようだ。したがって、アスガルドの兄弟は、MCUの歴史上初めて、アベンジャーズのメンバーとして協力することになる。

（本文続き）マーベル・スタジオは、2026年にその問題を正式に解決する。なぜなら、ソーとロキの両方が『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』に登場すると正式に発表されており、ヘムズワースとヒドルストンはこの作品でスクリーン上での再会を果たすからだ。この二人の俳優がMCUのキャラクターとしての共演するのは、7年ぶりとなる。そしてマーベルは最近、この再会をさらに楽しみにさせてくれる情報を公開した。

（本文続き）この新しいバージョンのロキもまた、ヴィランの道を捨ててマルチバースの守護者になるという様々な経験をしたが、MCUはまだ、すべてのマーベルファンが待ち望んでいる再会の物語を提供していない。つまり、ドラマのロキはまだクリス・ヘムズワース演じるソーとスクリーン上で対面しておらず、雷神ソーはロキの別バージョンが生きていることを知らないのである。

（小見出し）『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』がついにロキのMCUにおける最大の課題を解決する

（本文続き）MCUのオリジナル版のロキは様々な試練を経て、アベンジャーズが最初に戦ったヴィランから、兄ソーの目の前でサノスを殺そうとして死んでいったヒーローへと成長した。『アベンジャーズ：エンドゲーム』では、そこから別のタイムライン、つまりニューヨーク決戦後に逃亡したロキのヴァリアント（変異体）が登場した。それがディズニープラスの『ロキ』で我々が見守ったキャラクターだ。

（本文続き）ロキはもっと幸せな結末を迎えるに値する。だから、ヒドルストンが『アベンジャーズ：ドゥームズデイ』出演すると正式に決まったことも納得できる。MCUにおけるあらたな役割によって、ロキに関する大きな課題がひとつ解決できるのだ。

（本文続き）ドラマ『ロキ』シーズン2の結末を、このキャラクターにとって完璧なフィナーレとみなすこともできた。実際のところ、ロキがどうしても今後のMCU作品に再び登場しなければならない理由はなかったのだ。何しろロキはマルチバースを救い、永遠にその守護者となったのだから。とはいえ、それはほろ苦い結末であった。愛する人々、そして全ての人々を守るために、ロキは永遠に孤独でいなければならなかった。