競プロ(AtCoderアルゴ水/ ヒュ青)
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早速使ってみて、感動しています。
どうやって画面に出して色分けまでしてるのか不思議だったのですが、FD3,FD4を用意してそこに流しているんですね。これまで標準エラーまでしか意識していなかったので、技術的にも勉強になりました。大感謝です!!
早速使ってみて、感動しています。
どうやって画面に出して色分けまでしてるのか不思議だったのですが、FD3,FD4を用意してそこに流しているんですね。これまで標準エラーまでしか意識していなかったので、技術的にも勉強になりました。大感謝です!!
前提: teeは入力を2つの出力へ分岐できる( echoして標準出力(画面上表示)とx.txt書き込み に分岐してる)
```
$ echo "yaaa" | tee x.txt
yaaa
$ cat x.txt
yaaa
```
こんな感じでin/outを掠め取る( 添付画像の感じだと理解 )
```
$ ./a.out < tmp | tee out.txt | ./kuroko.out | tee in.txt > tmp
```
```
確認できる
$ cat in.txt
$ cat out.txt
```
前提: teeは入力を2つの出力へ分岐できる( echoして標準出力(画面上表示)とx.txt書き込み に分岐してる)
```
$ echo "yaaa" | tee x.txt
yaaa
$ cat x.txt
yaaa
```
こんな感じでin/outを掠め取る( 添付画像の感じだと理解 )
```
$ ./a.out < tmp | tee out.txt | ./kuroko.out | tee in.txt > tmp
```
```
確認できる
$ cat in.txt
$ cat out.txt
```
基本的には以下で双方向通信できている。
```
$ ./a.out < tmp | ./kuroko.out > tmp
```
イメージはこんな感じだと理解。(コマンドの「 | 」 は普通のパイプ )
基本的には以下で双方向通信できている。
```
$ ./a.out < tmp | ./kuroko.out > tmp
```
イメージはこんな感じだと理解。(コマンドの「 | 」 は普通のパイプ )
1. ジャッジを書く(添付画像)
2. コンパイルする
3. パイプを作る(mkfifoコマンド)
4. 入出力を見つつ、パイプを繋げて実行する。
1. ジャッジを書く(添付画像)
2. コンパイルする
3. パイプを作る(mkfifoコマンド)
4. 入出力を見つつ、パイプを繋げて実行する。
(画像は自分が解いた時のメモを少し見やすく書き直したもの)
(画像は自分が解いた時のメモを少し見やすく書き直したもの)
今年中には戻りたい。
今年中には戻りたい。
気づいてなかったけどDほぼ2秒かかってるじゃん
気づいてなかったけどDほぼ2秒かかってるじゃん
今更なんだけど、累積和+二分探索するときに0を左に詰めておくことを忘れて上になってバグってることがすごく多い。
これ自体は知ってても、いざ書いてるとその場でできないんだよね...
今更なんだけど、累積和+二分探索するときに0を左に詰めておくことを忘れて上になってバグってることがすごく多い。
これ自体は知ってても、いざ書いてるとその場でできないんだよね...
来週落ちないようにがんばります
来週落ちないようにがんばります
う〜ん、言われてみればそうだし、直感的に取りたかった順と合っているので、なぜ自分は1時間かけてこれが実装できなかったんだろうと言う気持ちに..
ただ、言われてる上界が絶対達成できるとはわかってなかったな。あくまで直感的にたくさんの数字が取れる順がこれ、というのだけ思っていた...
う〜ん、言われてみればそうだし、直感的に取りたかった順と合っているので、なぜ自分は1時間かけてこれが実装できなかったんだろうと言う気持ちに..
ただ、言われてる上界が絶対達成できるとはわかってなかったな。あくまで直感的にたくさんの数字が取れる順がこれ、というのだけ思っていた...