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ネッシー研究家/山師/大日本ヨハン・ベリンガー協会 岡村化石研究所方面本部長
『現代日本のまじない大全』として民明書房あたりから出版してほしい
December 1, 2025 at 11:09 PM
ノジュール割るよりノジュールを掘るとか母岩を採るとかしてたので専らバチツルでしたがね
December 1, 2025 at 10:33 PM
巨乳ハンマー効果 #ない
December 1, 2025 at 10:32 PM
November 30, 2025 at 8:44 PM
さてここらで「絶滅の発見」に関するRudwick大先生の見解を確認しておきましょう,と思ったところ,Cuvierの『現生および化石ゾウの種について』により「このとき初めて,絶滅が現実のものであることを示す詳細かつほとんど反駁不可能な証拠が,科学の世界に提供された」と評されて終わってしまった www.msz.co.jp/book/detail/...
化石の意味 | 古生物学史挿話 | みすず書房
古来、人々は化石をどのようなものと捉えてきたか。16世紀のゲスナーから19世紀末のマーシュまで、豊富な一次資料を駆使して、化石の起源、生物の進化と絶滅、神と自然、地球の歴史、人類の誕生などの解釈の歴史を描く。「化石はしばしば驚くべき形態の事物である。あるものは壮観を呈し、多くは...
www.msz.co.jp
November 30, 2025 at 11:32 AM
『絶滅の発見』p.90「ブルーメンバッハは、1799年にマンモスにエレファス・プリミゲニウスという学名を与えた人物として知られる。ブルーメンバッハは、ドードーが人類の時代にマンモスのように絶滅したことに関心を持っていた。」… !!
November 30, 2025 at 6:37 AM
「「マンモスの骨」は、フランスの博物学者ビュフォンに対してトマス・ジェファソンをはじめとするアメリカ陣営から戦闘的な論難が浴びせかけられるという事態を惹起した資料であり、(中略) ピールや同時代の人々にとってきわめて重要な存在であった。」が!「この項、次稿に続く」 atomi.repo.nii.ac.jp/search?page=...
跡見学園女子大学機関リポジトリ
CMS,Netcommons,Maple
atomi.repo.nii.ac.jp
November 30, 2025 at 6:13 AM
p.70 「ピール博物館は、人類に絶滅という現象を実感させるような特別な展示を行い、大衆はもちろん科学者たちにも注目された」とさらりと書いて流しているけれど,それがいつの話で,どういう意味での「絶滅」で,どこからきた絶滅概念でどこに繋がった絶滅概念なのか,そこんとこだろうに…
November 30, 2025 at 5:18 AM
やはり19C前半における認識の変化に注目しておかねばなるまい… bsky.app/profile/oanu...
November 29, 2025 at 9:06 PM
話をドードーに戻しつつ,19C前半説 www.reddit.com/r/AskHistori...
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November 29, 2025 at 9:03 PM