ぽえん
@nt1chk.bsky.social
1983年栃木県生まれ。'07年多摩美術大学大学院美術研究科芸術学専攻修了。ゲームプランナー、舞台照明・展示照明家。批評論、鑑賞経験論。若干のタイ育ち
III. 上村忠男、廣石正和訳『アウシュヴィッツの残りのもの――アルシーヴと証人』月曜社、2001年、新版2023年
IV-1. 上村忠男、太田綾子訳『いと高き貧しさ――修道院規則と生の形式』みすず書房、2014年
IV-2. 上村忠男訳『身体の使用――脱構成的可能態の理論のために』みすず書房、2016年
こういうことか?
IV-1. 上村忠男、太田綾子訳『いと高き貧しさ――修道院規則と生の形式』みすず書房、2014年
IV-2. 上村忠男訳『身体の使用――脱構成的可能態の理論のために』みすず書房、2016年
こういうことか?
September 5, 2025 at 10:23 AM
III. 上村忠男、廣石正和訳『アウシュヴィッツの残りのもの――アルシーヴと証人』月曜社、2001年、新版2023年
IV-1. 上村忠男、太田綾子訳『いと高き貧しさ――修道院規則と生の形式』みすず書房、2014年
IV-2. 上村忠男訳『身体の使用――脱構成的可能態の理論のために』みすず書房、2016年
こういうことか?
IV-1. 上村忠男、太田綾子訳『いと高き貧しさ――修道院規則と生の形式』みすず書房、2014年
IV-2. 上村忠男訳『身体の使用――脱構成的可能態の理論のために』みすず書房、2016年
こういうことか?
池添俊『スペクトラム』は全編を通して観た。スピーカの配置が前後(左右ではなく)で、画と音像とのズレ感を回収する字幕の役割など、映像内の諸要素が一旦分裂しながらも具合よく再構築されていく導線が心地よかった
February 15, 2025 at 11:02 AM
池添俊『スペクトラム』は全編を通して観た。スピーカの配置が前後(左右ではなく)で、画と音像とのズレ感を回収する字幕の役割など、映像内の諸要素が一旦分裂しながらも具合よく再構築されていく導線が心地よかった