👓んべ👓【❤️‍🔥線画に集中❤️‍🔥】
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人を遠ざけたいけど誰かといたいし助けて欲しい!となったソリーちゃちゃがバーに行ってブラッディ・メアリー飲みながら孤独ですと言わんばかりに項垂れてるとこにマスターが話しかける。
『好きになってはいけない相手を好きになったかもしれない』
と話しだして、マスターもどんな相手だろう?って脳内で推測するけど、聞いていくと最終的に“人の血を吸う本物のモンスター”とかいう話で、思考も加齢で精神にガタ来てる感じの支離滅裂っぷりで、おいおい急に発砲したりナイフ振り回してくれるなよ……って普通にちょい警戒される回
December 21, 2025 at 8:59 AM
全部、嫌になりそうになったら架空おじさん愛ではじめんのやめて。
ちゅ。ソリーちゅ。
December 21, 2025 at 5:25 AM
ピアノに会う前のソリー、政治がどうのだ国がどうのだとか陰謀だ!おじですぐ悲観してキレてネットに書き込んだり大袈裟な解釈出して反応伺ってた健気さ可愛いね(あんま反応もらえない。おもしろくないから)
December 21, 2025 at 5:23 AM
日本は簡単には良くなってはいかなかったし白い妖精付近の治安すら乱れておしまいだよ
December 21, 2025 at 5:16 AM
妻の頬に手を添えて抱える、ね、おちついて
December 21, 2025 at 4:43 AM
この色、塗りたかったやつやん…………という色味もあって、やっぱりエイガもっと見るべきな(そりゃそうだ)
オカルト野郎が全然、人間の情の味方では無かったのが個人的にはとても良い。あと小さい棺桶ね
December 21, 2025 at 4:42 AM
陰影の使い方の執拗なまでの拘り、影で動く彼を描きたいからこそ、出演者の心情や変貌が枕や顔に濃い影を落として人ならざるものとして演出されてるのがカッコ良すぎた。死んだ妻頬添えて抱えてる旦那が完全に陰の存在となっているのを見た?!
December 21, 2025 at 4:39 AM
ノスフェラto ずっと怖いって言われてたけど、ホラー耐性無い人が有名になったから見に行って怖いって言ってるパターンのやつで、とにかくずっと映像綺麗だったな…
December 21, 2025 at 4:35 AM
肘部管症候群…😡😡😡
December 20, 2025 at 9:15 AM
『あと、このワタクシを“お前”と呼び続けるな“ストレさん”と呼べ、ワタクシで敬服の仕方を教えてやる』
『わかりました、ストレさん』
『よし』
『…自分は?ストレさんに“お前”と呼ばれています』
『はぁ?!知るか!呼ばれ方の要望でもあるのか?!』
『自分は“メト”と言います』
『知っとるわ!今更自己紹介をするんじゃない!名前で呼ばれたいのか?!』
『…なんでもいいです、ストレさんのお好きなように』
『なんて不毛な会話だ!まぁ気が向いた時に呼んでやる』
『分かりました、ストレさん』
『お前は呼びすぎだ!対話の基礎を1から教えにゃならんのか?!』
『……』
『無言で頷くな』
December 19, 2025 at 8:54 AM
crap crap
『あひゃはひゃ!!見事なもんだ、まるで躊躇も容赦もない、お前の冷酷な見てくれだけでも怯えさせれる、何より、素手で身を裂けるのが仲間への脅しにも効果的だなぁ!前よりヤツ等ウンと吐くようになったよ、ひゃははは!』
『…………』
『どうだ美味いか?気に入ったか?』
『…美味い』
『…はぁ、その幼児級の口調だけはどうにかならんのか?低脳すぎる。聞いてるだけでコッチの脳が衰えそうだ、話術はからっきしだな』
『どうしろと?』
『敬語でも使え』
『敬語…?』
『丁寧な口調に“sir”だ、敬う精神があるだけまともには見えるだろう、それにワタクシが目上だぞ』
『…わかりました』
December 19, 2025 at 3:48 AM
『貴様、食う、寝る以外本当に何もせんのか?何が楽しいんだ、ただのうのうと生きて』
『…お前こそどうなんだ?何のためにこんなことをしている』
『…なんだ貴様、吸血種に擬態した悪魔なのか?』
『…?違うんじゃないか?』
『おい、何でお前が曖昧なんだ、自分のことくらい把握してろ、お前はなんだ?』
『…自分は自分、メトだ。それでいい』
『吸血種は特に肩身が狭い、人間共に存在がバレて迫害されようが魔族に半端者扱いされようが自身の身分を恨まなかったのか?』
『どうでもいい、食えるなら一緒だ、うまいか、まずいか』
『……呆れた
…だが、確かにもっと単純でもいいのかもな』
December 19, 2025 at 3:39 AM
『どの呼び方がよかったですか?』
『…どれもやめろ』
『もう1度犯されたいのか?決めてくださいよ』
『…いつも通りでいい』
『認めてくださって嬉しいです、お義父様〜❤️』
『認めていない!』
『Daddy〜❤️』
スリスリ
『全く……めちゃくちゃだもう…』
『壊したのお前だろうが』
『違う!』
『違いません〜ほらほら横たわって、“いつも通り”にしてくださいよ』
『……はぁ』
『素直でよろしい❤️愛らしいですね』
December 18, 2025 at 3:34 PM
『お義父さん…❤️』
『…やめろ、くっつくな』
『可愛いですね、お義父さん…❤️』
『…お義父さんって呼ぶのをやめろ』
『じゃあDaddy?』
『よせ、気色悪い』
『愛らしいですね、ダル、』
『馴れ馴れしい、気安く呼ぶな』
『ダル・クローバー❤️まんまるですねぇ』
『くそっ、なんなんだフルネームで呼ぶんじゃない』
『ねぇダルさん』
『……………………』
『ダルさん、今日も仕事大変でしたねぇ、毎日偉いですね、お疲れ様❤️』
『やめろ』
『遊び感無くなりますよね?』
『…………』
December 18, 2025 at 3:27 PM
まぁ、色々あります。今人類80億人いるから、ちょいと休憩しますよ私は…
December 18, 2025 at 3:15 PM
自分が“絵を見てくれる人”としてだけで見られて必要とされるのは実際、嬉しくないし虚しい。部分的にそうならいいけども、私も伝えたいし
December 18, 2025 at 2:59 PM
『ワタクシの元で働け』
『何故?』
『…確かにそうだなあ、弱みも奪えるものもないな…でもここで逃げても政府に追われる事になる』
『逃げる』
『逃げれないと言ってるんだ』
『…どうでもいい…好きにしろ』
『わかった!お前、いっぱい食えるぞ飯が、譲れるぞ、同族を、それでいて追われない』
『…痛ぶれるか?』
『ああ!もちろんだ、手が足りんのだ』
『…不味かったらやめる』
『逃げれんと言うのに話を聞いてないのか?』
December 18, 2025 at 3:43 AM
『所帯を持ったり、恋人がいたりしなかったのか?』
『しない。いらない』
『社会に属そうという気にはならなかったのか?!』
『ならない、騒がしい』
『仲間は?』
『いない、知らない』
『孤独じゃないのか?不安にならんのか?』
『食えたらいい』
『あまりにモンスターすぎるだろう、恥ずかしいわ同じ吸血種として』
『…もういいか?』
『よくないわ!もう見つけてしまった以上、ほっとけんのだ』
December 18, 2025 at 3:38 AM
『お前住居も稼ぎもないのか?!』
『…それがなんだ』
『生活が安定せんだろう!何を考えているんだ?』
『…食う事』
『あぁ!ボソボソ話すな鬱陶しい!もっとハキハキせんか!』
『…』
『いままでどうしてたんだ?』
『…路地に転がっている人間を食ったり』
『ホームレスだ、お前と同族の』
『金を持っていたら娼婦を買って食ったり』
『寝泊まりは?』
『どこででも寝る、文句を言う奴は食う、追われたら逃げる』
『野蛮すぎる……』
December 18, 2025 at 3:34 AM
マザコン楽器名ヒゲギャルツインズの能力覚醒時のそれぞれに思いを馳せたが、眠すぎて一人称ごちゃごちゃになったミランダと、ピアノのパーソナルな感情を無闇に公開するもんではないな(?)と思って消しちゃったがメモでも取っておけばよかったと後悔中。
相変わらずフィドルは誤字男(本当に何?呪いか?)
December 16, 2025 at 10:04 AM
🐺
『…よかった、機嫌が直って、心配しないでフィドル。大丈夫だからね』
『本当に大丈夫かな?コレはどう返すのです?管理者に報告されると思うのですが』
『…しょうがないよ、一緒に謝ろう?』
『催眠の練習がしたい母上❤️教えてください❤️』
『えぇ?』
『お手本見せて、お母さん❤️』
『…………ん〜〜……ナイショよ?もう絶対にしちゃだめだから、賢い子だから分かるよね?』
『はい❤️もうしません!』
『こんな風でいいのかしら私…』
『素敵だよ』
December 16, 2025 at 9:13 AM
🐺
『それじゃあ、フィドル、コレを返しに行って、そのあとは一緒に新しい本を買いに行って一緒に読みましょ?』
『読み聞かせではなく、私が貴女の膝の上に乗り互いのペースでページをめくりあいながら?』
『そうがいいなら、そうしましょ』
『する。したい。』
December 16, 2025 at 9:08 AM
🐺
『…抱っこはいやです。心地いいけど赤子みたいだ』
『仕方ないじゃない、赤子みたいに泣いてる子はだあれ?あやさせて頂戴。私の可愛い我が子を、…良い子だね』
『…惚れてくれましたか?』
『生まれた時から惚れてるよ。私も大好き』
『ホント?』
『うん。なにより大切な我が子だよ』
『…想いも届かないし、何も出来ない…………』
『えぇ〜どうしよう、なんでこれで泣いちゃったの?フィドル、泣かないで』
December 16, 2025 at 9:00 AM
🐺
『じゃあ、母上、どうしたら?どうしたら母上が苦しまずにすむのですか?これが無くなればせめて…もう、あんな扱い…私には何もできないのですか?』
『まあ!泣かないでフィドル、そうね、きっと、私よりもアナタが苦しいのね、ごめんなさい、私、弱くって、歯向かえなくて』
『貴女は逞しく美しい、弱くて非力なのは私です、1度も守る事も出来ず…』
『守るのは私!守られ大切にされるべきなのはアナタなの!』
『私なんかどうでもいい…』
『どうでもよくないよ!そんなこと言わないで』
『幸せにしたい…大好きだから…』
『あぁ、そんなこと…スイートボーイ…』
December 16, 2025 at 8:53 AM
🐺
『イタズラではありません、私は本気です。これに何の価値がありましょうか、あの男は、貴女が手を触れただけで怒号を浴びせました、これは権威の象徴だ汚すなと、非常に馬鹿らしい。貴女の存在こそもっとも価値があり大切にされるべきです。こんなものは、ただの古びた小道具です、廃棄物に紛れたら見分けもつかぬでしょう。一方で、貴女はいついかなる時も冴えるほどに美しい』
『ど、どうしよう、知れたら、知れたら私、ああ、ごめんね、フィドル、気持ちは嬉しいけど』
『いいんです。こんなもの、捨てしまいしょう。分からせてやるんです』
『そんなこと、だめ…だめなの、ごめんね』
December 16, 2025 at 6:06 AM