🔞3Lで淫らなエログロ創作🔞
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ちゅ。ソリーちゅ。
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オカルト野郎が全然、人間の情の味方では無かったのが個人的にはとても良い。あと小さい棺桶ね
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『わかりました、ストレさん』
『よし』
『…自分は?ストレさんに“お前”と呼ばれています』
『はぁ?!知るか!呼ばれ方の要望でもあるのか?!』
『自分は“メト”と言います』
『知っとるわ!今更自己紹介をするんじゃない!名前で呼ばれたいのか?!』
『…なんでもいいです、ストレさんのお好きなように』
『なんて不毛な会話だ!まぁ気が向いた時に呼んでやる』
『分かりました、ストレさん』
『お前は呼びすぎだ!対話の基礎を1から教えにゃならんのか?!』
『……』
『無言で頷くな』
『わかりました、ストレさん』
『よし』
『…自分は?ストレさんに“お前”と呼ばれています』
『はぁ?!知るか!呼ばれ方の要望でもあるのか?!』
『自分は“メト”と言います』
『知っとるわ!今更自己紹介をするんじゃない!名前で呼ばれたいのか?!』
『…なんでもいいです、ストレさんのお好きなように』
『なんて不毛な会話だ!まぁ気が向いた時に呼んでやる』
『分かりました、ストレさん』
『お前は呼びすぎだ!対話の基礎を1から教えにゃならんのか?!』
『……』
『無言で頷くな』
『あひゃはひゃ!!見事なもんだ、まるで躊躇も容赦もない、お前の冷酷な見てくれだけでも怯えさせれる、何より、素手で身を裂けるのが仲間への脅しにも効果的だなぁ!前よりヤツ等ウンと吐くようになったよ、ひゃははは!』
『…………』
『どうだ美味いか?気に入ったか?』
『…美味い』
『…はぁ、その幼児級の口調だけはどうにかならんのか?低脳すぎる。聞いてるだけでコッチの脳が衰えそうだ、話術はからっきしだな』
『どうしろと?』
『敬語でも使え』
『敬語…?』
『丁寧な口調に“sir”だ、敬う精神があるだけまともには見えるだろう、それにワタクシが目上だぞ』
『…わかりました』
『あひゃはひゃ!!見事なもんだ、まるで躊躇も容赦もない、お前の冷酷な見てくれだけでも怯えさせれる、何より、素手で身を裂けるのが仲間への脅しにも効果的だなぁ!前よりヤツ等ウンと吐くようになったよ、ひゃははは!』
『…………』
『どうだ美味いか?気に入ったか?』
『…美味い』
『…はぁ、その幼児級の口調だけはどうにかならんのか?低脳すぎる。聞いてるだけでコッチの脳が衰えそうだ、話術はからっきしだな』
『どうしろと?』
『敬語でも使え』
『敬語…?』
『丁寧な口調に“sir”だ、敬う精神があるだけまともには見えるだろう、それにワタクシが目上だぞ』
『…わかりました』
『…お前こそどうなんだ?何のためにこんなことをしている』
『…なんだ貴様、吸血種に擬態した悪魔なのか?』
『…?違うんじゃないか?』
『おい、何でお前が曖昧なんだ、自分のことくらい把握してろ、お前はなんだ?』
『…自分は自分、メトだ。それでいい』
『吸血種は特に肩身が狭い、人間共に存在がバレて迫害されようが魔族に半端者扱いされようが自身の身分を恨まなかったのか?』
『どうでもいい、食えるなら一緒だ、うまいか、まずいか』
『……呆れた
…だが、確かにもっと単純でもいいのかもな』
『…お前こそどうなんだ?何のためにこんなことをしている』
『…なんだ貴様、吸血種に擬態した悪魔なのか?』
『…?違うんじゃないか?』
『おい、何でお前が曖昧なんだ、自分のことくらい把握してろ、お前はなんだ?』
『…自分は自分、メトだ。それでいい』
『吸血種は特に肩身が狭い、人間共に存在がバレて迫害されようが魔族に半端者扱いされようが自身の身分を恨まなかったのか?』
『どうでもいい、食えるなら一緒だ、うまいか、まずいか』
『……呆れた
…だが、確かにもっと単純でもいいのかもな』
『…どれもやめろ』
『もう1度犯されたいのか?決めてくださいよ』
『…いつも通りでいい』
『認めてくださって嬉しいです、お義父様〜❤️』
『認めていない!』
『Daddy〜❤️』
スリスリ
『全く……めちゃくちゃだもう…』
『壊したのお前だろうが』
『違う!』
『違いません〜ほらほら横たわって、“いつも通り”にしてくださいよ』
『……はぁ』
『素直でよろしい❤️愛らしいですね』
『…どれもやめろ』
『もう1度犯されたいのか?決めてくださいよ』
『…いつも通りでいい』
『認めてくださって嬉しいです、お義父様〜❤️』
『認めていない!』
『Daddy〜❤️』
スリスリ
『全く……めちゃくちゃだもう…』
『壊したのお前だろうが』
『違う!』
『違いません〜ほらほら横たわって、“いつも通り”にしてくださいよ』
『……はぁ』
『素直でよろしい❤️愛らしいですね』
『…やめろ、くっつくな』
『可愛いですね、お義父さん…❤️』
『…お義父さんって呼ぶのをやめろ』
『じゃあDaddy?』
『よせ、気色悪い』
『愛らしいですね、ダル、』
『馴れ馴れしい、気安く呼ぶな』
『ダル・クローバー❤️まんまるですねぇ』
『くそっ、なんなんだフルネームで呼ぶんじゃない』
『ねぇダルさん』
『……………………』
『ダルさん、今日も仕事大変でしたねぇ、毎日偉いですね、お疲れ様❤️』
『やめろ』
『遊び感無くなりますよね?』
『…………』
『…やめろ、くっつくな』
『可愛いですね、お義父さん…❤️』
『…お義父さんって呼ぶのをやめろ』
『じゃあDaddy?』
『よせ、気色悪い』
『愛らしいですね、ダル、』
『馴れ馴れしい、気安く呼ぶな』
『ダル・クローバー❤️まんまるですねぇ』
『くそっ、なんなんだフルネームで呼ぶんじゃない』
『ねぇダルさん』
『……………………』
『ダルさん、今日も仕事大変でしたねぇ、毎日偉いですね、お疲れ様❤️』
『やめろ』
『遊び感無くなりますよね?』
『…………』
『何故?』
『…確かにそうだなあ、弱みも奪えるものもないな…でもここで逃げても政府に追われる事になる』
『逃げる』
『逃げれないと言ってるんだ』
『…どうでもいい…好きにしろ』
『わかった!お前、いっぱい食えるぞ飯が、譲れるぞ、同族を、それでいて追われない』
『…痛ぶれるか?』
『ああ!もちろんだ、手が足りんのだ』
『…不味かったらやめる』
『逃げれんと言うのに話を聞いてないのか?』
『何故?』
『…確かにそうだなあ、弱みも奪えるものもないな…でもここで逃げても政府に追われる事になる』
『逃げる』
『逃げれないと言ってるんだ』
『…どうでもいい…好きにしろ』
『わかった!お前、いっぱい食えるぞ飯が、譲れるぞ、同族を、それでいて追われない』
『…痛ぶれるか?』
『ああ!もちろんだ、手が足りんのだ』
『…不味かったらやめる』
『逃げれんと言うのに話を聞いてないのか?』
『しない。いらない』
『社会に属そうという気にはならなかったのか?!』
『ならない、騒がしい』
『仲間は?』
『いない、知らない』
『孤独じゃないのか?不安にならんのか?』
『食えたらいい』
『あまりにモンスターすぎるだろう、恥ずかしいわ同じ吸血種として』
『…もういいか?』
『よくないわ!もう見つけてしまった以上、ほっとけんのだ』
『しない。いらない』
『社会に属そうという気にはならなかったのか?!』
『ならない、騒がしい』
『仲間は?』
『いない、知らない』
『孤独じゃないのか?不安にならんのか?』
『食えたらいい』
『あまりにモンスターすぎるだろう、恥ずかしいわ同じ吸血種として』
『…もういいか?』
『よくないわ!もう見つけてしまった以上、ほっとけんのだ』
『…それがなんだ』
『生活が安定せんだろう!何を考えているんだ?』
『…食う事』
『あぁ!ボソボソ話すな鬱陶しい!もっとハキハキせんか!』
『…』
『いままでどうしてたんだ?』
『…路地に転がっている人間を食ったり』
『ホームレスだ、お前と同族の』
『金を持っていたら娼婦を買って食ったり』
『寝泊まりは?』
『どこででも寝る、文句を言う奴は食う、追われたら逃げる』
『野蛮すぎる……』
『…それがなんだ』
『生活が安定せんだろう!何を考えているんだ?』
『…食う事』
『あぁ!ボソボソ話すな鬱陶しい!もっとハキハキせんか!』
『…』
『いままでどうしてたんだ?』
『…路地に転がっている人間を食ったり』
『ホームレスだ、お前と同族の』
『金を持っていたら娼婦を買って食ったり』
『寝泊まりは?』
『どこででも寝る、文句を言う奴は食う、追われたら逃げる』
『野蛮すぎる……』
相変わらずフィドルは誤字男(本当に何?呪いか?)
相変わらずフィドルは誤字男(本当に何?呪いか?)
『…よかった、機嫌が直って、心配しないでフィドル。大丈夫だからね』
『本当に大丈夫かな?コレはどう返すのです?管理者に報告されると思うのですが』
『…しょうがないよ、一緒に謝ろう?』
『催眠の練習がしたい母上❤️教えてください❤️』
『えぇ?』
『お手本見せて、お母さん❤️』
『…………ん〜〜……ナイショよ?もう絶対にしちゃだめだから、賢い子だから分かるよね?』
『はい❤️もうしません!』
『こんな風でいいのかしら私…』
『素敵だよ』
『…よかった、機嫌が直って、心配しないでフィドル。大丈夫だからね』
『本当に大丈夫かな?コレはどう返すのです?管理者に報告されると思うのですが』
『…しょうがないよ、一緒に謝ろう?』
『催眠の練習がしたい母上❤️教えてください❤️』
『えぇ?』
『お手本見せて、お母さん❤️』
『…………ん〜〜……ナイショよ?もう絶対にしちゃだめだから、賢い子だから分かるよね?』
『はい❤️もうしません!』
『こんな風でいいのかしら私…』
『素敵だよ』
『それじゃあ、フィドル、コレを返しに行って、そのあとは一緒に新しい本を買いに行って一緒に読みましょ?』
『読み聞かせではなく、私が貴女の膝の上に乗り互いのペースでページをめくりあいながら?』
『そうがいいなら、そうしましょ』
『する。したい。』
『それじゃあ、フィドル、コレを返しに行って、そのあとは一緒に新しい本を買いに行って一緒に読みましょ?』
『読み聞かせではなく、私が貴女の膝の上に乗り互いのペースでページをめくりあいながら?』
『そうがいいなら、そうしましょ』
『する。したい。』
『…抱っこはいやです。心地いいけど赤子みたいだ』
『仕方ないじゃない、赤子みたいに泣いてる子はだあれ?あやさせて頂戴。私の可愛い我が子を、…良い子だね』
『…惚れてくれましたか?』
『生まれた時から惚れてるよ。私も大好き』
『ホント?』
『うん。なにより大切な我が子だよ』
『…想いも届かないし、何も出来ない…………』
『えぇ〜どうしよう、なんでこれで泣いちゃったの?フィドル、泣かないで』
『…抱っこはいやです。心地いいけど赤子みたいだ』
『仕方ないじゃない、赤子みたいに泣いてる子はだあれ?あやさせて頂戴。私の可愛い我が子を、…良い子だね』
『…惚れてくれましたか?』
『生まれた時から惚れてるよ。私も大好き』
『ホント?』
『うん。なにより大切な我が子だよ』
『…想いも届かないし、何も出来ない…………』
『えぇ〜どうしよう、なんでこれで泣いちゃったの?フィドル、泣かないで』
『じゃあ、母上、どうしたら?どうしたら母上が苦しまずにすむのですか?これが無くなればせめて…もう、あんな扱い…私には何もできないのですか?』
『まあ!泣かないでフィドル、そうね、きっと、私よりもアナタが苦しいのね、ごめんなさい、私、弱くって、歯向かえなくて』
『貴女は逞しく美しい、弱くて非力なのは私です、1度も守る事も出来ず…』
『守るのは私!守られ大切にされるべきなのはアナタなの!』
『私なんかどうでもいい…』
『どうでもよくないよ!そんなこと言わないで』
『幸せにしたい…大好きだから…』
『あぁ、そんなこと…スイートボーイ…』
『じゃあ、母上、どうしたら?どうしたら母上が苦しまずにすむのですか?これが無くなればせめて…もう、あんな扱い…私には何もできないのですか?』
『まあ!泣かないでフィドル、そうね、きっと、私よりもアナタが苦しいのね、ごめんなさい、私、弱くって、歯向かえなくて』
『貴女は逞しく美しい、弱くて非力なのは私です、1度も守る事も出来ず…』
『守るのは私!守られ大切にされるべきなのはアナタなの!』
『私なんかどうでもいい…』
『どうでもよくないよ!そんなこと言わないで』
『幸せにしたい…大好きだから…』
『あぁ、そんなこと…スイートボーイ…』
『イタズラではありません、私は本気です。これに何の価値がありましょうか、あの男は、貴女が手を触れただけで怒号を浴びせました、これは権威の象徴だ汚すなと、非常に馬鹿らしい。貴女の存在こそもっとも価値があり大切にされるべきです。こんなものは、ただの古びた小道具です、廃棄物に紛れたら見分けもつかぬでしょう。一方で、貴女はいついかなる時も冴えるほどに美しい』
『ど、どうしよう、知れたら、知れたら私、ああ、ごめんね、フィドル、気持ちは嬉しいけど』
『いいんです。こんなもの、捨てしまいしょう。分からせてやるんです』
『そんなこと、だめ…だめなの、ごめんね』
『イタズラではありません、私は本気です。これに何の価値がありましょうか、あの男は、貴女が手を触れただけで怒号を浴びせました、これは権威の象徴だ汚すなと、非常に馬鹿らしい。貴女の存在こそもっとも価値があり大切にされるべきです。こんなものは、ただの古びた小道具です、廃棄物に紛れたら見分けもつかぬでしょう。一方で、貴女はいついかなる時も冴えるほどに美しい』
『ど、どうしよう、知れたら、知れたら私、ああ、ごめんね、フィドル、気持ちは嬉しいけど』
『いいんです。こんなもの、捨てしまいしょう。分からせてやるんです』
『そんなこと、だめ…だめなの、ごめんね』
『母上は世界で1番美しい魔族です。少しでも貴女に近付きたいと憧れ、焦がれているのです』
『この子ったら…ふふ、どんなとこで、そんな言葉を覚えたのかしら?』
『これを…』
『…え?!ご先祖の家宝じゃない…!どこでこれを?』
『言ったでしょう?私は催眠が出来るようになったのです。宝物庫の管理者に取ってこさせました』
『…あらあらあら…………だめなのよフィドル、こんな…こんなこと、私に証明してくれたのは嬉しい、それに、あなたの能力は誇らしいけれど、イタズラに持ち出すものじゃないの』
『母上は世界で1番美しい魔族です。少しでも貴女に近付きたいと憧れ、焦がれているのです』
『この子ったら…ふふ、どんなとこで、そんな言葉を覚えたのかしら?』
『これを…』
『…え?!ご先祖の家宝じゃない…!どこでこれを?』
『言ったでしょう?私は催眠が出来るようになったのです。宝物庫の管理者に取ってこさせました』
『…あらあらあら…………だめなのよフィドル、こんな…こんなこと、私に証明してくれたのは嬉しい、それに、あなたの能力は誇らしいけれど、イタズラに持ち出すものじゃないの』