岡村直
@nao0000okamura.bsky.social
81年生まれ。漫画と小説が好きです。
https://note.com/okamuranao/
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紀伊國屋書店イベントのゲストが個人的に好きじゃない人勢揃いで泣いた休日。
December 20, 2025 at 7:02 AM
紀伊國屋書店イベントのゲストが個人的に好きじゃない人勢揃いで泣いた休日。
「身から出た錆」を「身から出た鯖」と読み間違えたので本日閉店。
December 18, 2025 at 8:41 AM
「身から出た錆」を「身から出た鯖」と読み間違えたので本日閉店。
きのうもきょうも、林家木久蔵（現：林家木久扇）の「いやんばか〜ん」を聴きながらただひたすらゴロゴロしてYahoo!知恵袋を延々見たりしているだけの休日だった。
バカみたいな休日。
バカみたいな休日。
November 30, 2025 at 6:55 AM
きのうもきょうも、林家木久蔵（現：林家木久扇）の「いやんばか〜ん」を聴きながらただひたすらゴロゴロしてYahoo!知恵袋を延々見たりしているだけの休日だった。
バカみたいな休日。
バカみたいな休日。
映画「旅と日々」を観てきた。日常と非日常とが自然にとけあっているような、日常の居場所や仕事と、旅先の風景や時間がシームレスであるような、そんな感じが心地よかった。行って、なにもしない。観光地へ行くとか、贅沢な宿に泊まるとか、そういう意味での、特別なことは、なにもしない旅。それは非常につげ義春的な旅であるな、と思う。
帰宅後、小学館文庫のつげ義春『紅い花』を読んだ。「旅と日々」の原作である「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」が収録されている。
帰宅後、小学館文庫のつげ義春『紅い花』を読んだ。「旅と日々」の原作である「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」が収録されている。
November 22, 2025 at 7:31 AM
映画「旅と日々」を観てきた。日常と非日常とが自然にとけあっているような、日常の居場所や仕事と、旅先の風景や時間がシームレスであるような、そんな感じが心地よかった。行って、なにもしない。観光地へ行くとか、贅沢な宿に泊まるとか、そういう意味での、特別なことは、なにもしない旅。それは非常につげ義春的な旅であるな、と思う。
帰宅後、小学館文庫のつげ義春『紅い花』を読んだ。「旅と日々」の原作である「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」が収録されている。
帰宅後、小学館文庫のつげ義春『紅い花』を読んだ。「旅と日々」の原作である「海辺の叙景」と「ほんやら洞のべんさん」が収録されている。
歯医者の日だった。
歯をみてもらっているあいだ、強迫性障害によるさまざまな不安がずっと頭をめぐっていた。消耗した。帰りに書店で漫画を買った。
いまさらだけど、最近、高価いな。本。
歯をみてもらっているあいだ、強迫性障害によるさまざまな不安がずっと頭をめぐっていた。消耗した。帰りに書店で漫画を買った。
いまさらだけど、最近、高価いな。本。
November 21, 2025 at 6:55 AM
歯医者の日だった。
歯をみてもらっているあいだ、強迫性障害によるさまざまな不安がずっと頭をめぐっていた。消耗した。帰りに書店で漫画を買った。
いまさらだけど、最近、高価いな。本。
歯をみてもらっているあいだ、強迫性障害によるさまざまな不安がずっと頭をめぐっていた。消耗した。帰りに書店で漫画を買った。
いまさらだけど、最近、高価いな。本。
唐突だが私は、ちょっといい話大好きおばさんである。
たとえば斎藤洋介のWikipedia。
「悪役を演じることが増えても、私生活では家族想いな父親であり、暴力を振るったり虐待したりするシーンになると、「こういうことは絶対にやってはいけない」と自らの演技を通して教育し続けていた。」
大好き。
たとえば斎藤洋介のWikipedia。
「悪役を演じることが増えても、私生活では家族想いな父親であり、暴力を振るったり虐待したりするシーンになると、「こういうことは絶対にやってはいけない」と自らの演技を通して教育し続けていた。」
大好き。
November 16, 2025 at 8:36 AM
唐突だが私は、ちょっといい話大好きおばさんである。
たとえば斎藤洋介のWikipedia。
「悪役を演じることが増えても、私生活では家族想いな父親であり、暴力を振るったり虐待したりするシーンになると、「こういうことは絶対にやってはいけない」と自らの演技を通して教育し続けていた。」
大好き。
たとえば斎藤洋介のWikipedia。
「悪役を演じることが増えても、私生活では家族想いな父親であり、暴力を振るったり虐待したりするシーンになると、「こういうことは絶対にやってはいけない」と自らの演技を通して教育し続けていた。」
大好き。
だいぶ前にもどこかに書いた記憶があるけど、私は北村薫の「円紫さんと私」シリーズの主人公「私」がマイルドにいって好きでない。頭でっかちだったり他人に対する見方がイヤミだったり自分で自分のことを美人とかかわいいとか思っていたり、どうもいちいち痛くて鼻につくのである。自分で自分のことを美人だと思っていて、化粧をした女性を美しいと思ったことは原則として、ない、というノーメイクの女子大生。というところなど、なんかふつうにいる女子大生というよりも「文学好きおじさんが考えた最強の文学少女」感が迸っているようでクラクラする。そのために、すごく印象が強いヒロインではあるのだが。
November 15, 2025 at 1:50 PM
だいぶ前にもどこかに書いた記憶があるけど、私は北村薫の「円紫さんと私」シリーズの主人公「私」がマイルドにいって好きでない。頭でっかちだったり他人に対する見方がイヤミだったり自分で自分のことを美人とかかわいいとか思っていたり、どうもいちいち痛くて鼻につくのである。自分で自分のことを美人だと思っていて、化粧をした女性を美しいと思ったことは原則として、ない、というノーメイクの女子大生。というところなど、なんかふつうにいる女子大生というよりも「文学好きおじさんが考えた最強の文学少女」感が迸っているようでクラクラする。そのために、すごく印象が強いヒロインではあるのだが。
神奈川近代文学館の坂口安吾展に行ってきた。すばらしかった。メチャクチャ充実していた。帰宅してからもまだぽーっとしています。
November 15, 2025 at 7:38 AM
神奈川近代文学館の坂口安吾展に行ってきた。すばらしかった。メチャクチャ充実していた。帰宅してからもまだぽーっとしています。
豊饒の海第３巻、三島由紀夫『暁の寺』を読んでいる。本多（第１巻『春の雪』の主人公・松枝清顕の親友）がものすごい金持ちになってて別荘とか建ててる。うらやましい。
いやしい感想。
いやしい感想。
November 9, 2025 at 8:36 AM
豊饒の海第３巻、三島由紀夫『暁の寺』を読んでいる。本多（第１巻『春の雪』の主人公・松枝清顕の親友）がものすごい金持ちになってて別荘とか建ててる。うらやましい。
いやしい感想。
いやしい感想。
November 8, 2025 at 11:15 AM
豊饒の海第３巻、三島由紀夫『暁の寺』を読んでいる。本多（第１巻『春の雪』の主人公・松枝清顕の親友）がものすごい金持ちになってて別荘とか建ててる。うらやましい。
いやしい感想。
いやしい感想。
ブルースカイのアイコンがなんかちょっと立体的になってる。
October 31, 2025 at 8:12 AM
ブルースカイのアイコンがなんかちょっと立体的になってる。
きのうは一日中つらくて、ずーっとスマホを見ていた。月曜日がくるのがいやで、もうダメだ、と思っていた。
Xを開いたら平成の小学生男子にバカ受けしそうな下品なポストがバズっていた。
元気が出た。きょうも仕事に行けた。下品なポスト。ありがとう。
Xを開いたら平成の小学生男子にバカ受けしそうな下品なポストがバズっていた。
元気が出た。きょうも仕事に行けた。下品なポスト。ありがとう。
October 27, 2025 at 9:58 AM
きのうは一日中つらくて、ずーっとスマホを見ていた。月曜日がくるのがいやで、もうダメだ、と思っていた。
Xを開いたら平成の小学生男子にバカ受けしそうな下品なポストがバズっていた。
元気が出た。きょうも仕事に行けた。下品なポスト。ありがとう。
Xを開いたら平成の小学生男子にバカ受けしそうな下品なポストがバズっていた。
元気が出た。きょうも仕事に行けた。下品なポスト。ありがとう。
今朝、仮面ライダーを観てたら、オーナーシェフにダメ出しされた部下が「シェフの舌が耄碌したんじゃないですかね？」と毒を吐く場面があったのだが「舌が」耄碌する、という言い方に違和感があってしばらくそれについて考えていた。耄碌したんじゃないですかね、だけでよいのではないか？などと。
October 26, 2025 at 11:15 AM
今朝、仮面ライダーを観てたら、オーナーシェフにダメ出しされた部下が「シェフの舌が耄碌したんじゃないですかね？」と毒を吐く場面があったのだが「舌が」耄碌する、という言い方に違和感があってしばらくそれについて考えていた。耄碌したんじゃないですかね、だけでよいのではないか？などと。
アーーーつれーーーマジつれーーーギガつれーーーーー労働いやーーーーーんばかーーーーーん。
October 26, 2025 at 4:28 AM
アーーーつれーーーマジつれーーーギガつれーーーーー労働いやーーーーーんばかーーーーーん。
いまから忘年会が憂鬱でしかたないんですがどうすればいいんだろう。
October 24, 2025 at 11:10 AM
いまから忘年会が憂鬱でしかたないんですがどうすればいいんだろう。
日常のなかでなにかが思いどおりにならなくてイライラするとき（わりとよくある）自分で自分にやばさを感じる。重い。
October 20, 2025 at 10:54 AM
日常のなかでなにかが思いどおりにならなくてイライラするとき（わりとよくある）自分で自分にやばさを感じる。重い。
「（私の）真面目さとか、善良さを志向するところなどは、小説を書くこととは相性が悪いのではないか」と言われたことがあるのを思い出した。性格的に向いていないということだろう。
もうちょっとどこかを弛めたほうがいいような気はするがどこを弛めればいいのかはわからない。そして、むかし、いっぺんだけ会ったことのある作家が猛烈に嫌な奴だったとか、読書についてだれかと話していてその作家の名が挙がるといまだに不快だとかそういうことがぼこぼこと泡沫のように心に浮かんで、しかしそれはべつに小説を書けるようにしてくれるわけでもないし、かといってなにかほかの役に立つというわけでもないのだった。ただ、無為。無為の泡沫。
もうちょっとどこかを弛めたほうがいいような気はするがどこを弛めればいいのかはわからない。そして、むかし、いっぺんだけ会ったことのある作家が猛烈に嫌な奴だったとか、読書についてだれかと話していてその作家の名が挙がるといまだに不快だとかそういうことがぼこぼこと泡沫のように心に浮かんで、しかしそれはべつに小説を書けるようにしてくれるわけでもないし、かといってなにかほかの役に立つというわけでもないのだった。ただ、無為。無為の泡沫。
October 19, 2025 at 8:34 AM
「（私の）真面目さとか、善良さを志向するところなどは、小説を書くこととは相性が悪いのではないか」と言われたことがあるのを思い出した。性格的に向いていないということだろう。
もうちょっとどこかを弛めたほうがいいような気はするがどこを弛めればいいのかはわからない。そして、むかし、いっぺんだけ会ったことのある作家が猛烈に嫌な奴だったとか、読書についてだれかと話していてその作家の名が挙がるといまだに不快だとかそういうことがぼこぼこと泡沫のように心に浮かんで、しかしそれはべつに小説を書けるようにしてくれるわけでもないし、かといってなにかほかの役に立つというわけでもないのだった。ただ、無為。無為の泡沫。
もうちょっとどこかを弛めたほうがいいような気はするがどこを弛めればいいのかはわからない。そして、むかし、いっぺんだけ会ったことのある作家が猛烈に嫌な奴だったとか、読書についてだれかと話していてその作家の名が挙がるといまだに不快だとかそういうことがぼこぼこと泡沫のように心に浮かんで、しかしそれはべつに小説を書けるようにしてくれるわけでもないし、かといってなにかほかの役に立つというわけでもないのだった。ただ、無為。無為の泡沫。
きょうは祝日だが仕事だった。しかたがないので大根のことなど考えながら一日やりすごした。
October 13, 2025 at 12:29 PM
きょうは祝日だが仕事だった。しかたがないので大根のことなど考えながら一日やりすごした。