#編み物 #編み物初心者 #編み物するのもヒップホップ #編み物パパ
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フィールドには、選手にスタートを知らせるスタートランプ。観客向けに字幕モニターと手話を映した屋外ディスプレイもあった。パラリンピックと大きく異なるのは、情報保障や伝達についての技術が導入されていて、しかも最先端ではなく、他の場面でも応用がききそうなところ。これほんと大事だと思う。この大会のノウハウは、必ずどこかにアーカイブされて、応用導入されていってほしい。
フィールドには、選手にスタートを知らせるスタートランプ。観客向けに字幕モニターと手話を映した屋外ディスプレイもあった。パラリンピックと大きく異なるのは、情報保障や伝達についての技術が導入されていて、しかも最先端ではなく、他の場面でも応用がききそうなところ。これほんと大事だと思う。この大会のノウハウは、必ずどこかにアーカイブされて、応用導入されていってほしい。
再び観戦。今度は妻子と。妻が元バレーボーラーということで。たまらん試合だった。すげー面白いの。スパイクの威力がどんどん高まってくるし。観客席のサインエールも熱を帯びて、ウェーブみたいになってくるし。最高だった。あとフランス選手がとても陽気というかハイテンションというか。やっぱ踊ってた。
再び観戦。今度は妻子と。妻が元バレーボーラーということで。たまらん試合だった。すげー面白いの。スパイクの威力がどんどん高まってくるし。観客席のサインエールも熱を帯びて、ウェーブみたいになってくるし。最高だった。あとフランス選手がとても陽気というかハイテンションというか。やっぱ踊ってた。
#デフリンピック を観に来たら、たまたまやってた。たまたまというには大きすぎる規模と賑わい。 #デフスポーツ だけじゃなくて、 #パラスポーツ の体験もできる。これはいい。とかく忘れられがちだけど、重複障害の人もいるから。デフとパラ、運営組織としては別物だから、コラボするのもなかなか大変なはず。主催が東京都だからこそできた側面はあるのでは。税金の正しい使い方な気がする。娘も喜んでたよ。
#デフリンピック を観に来たら、たまたまやってた。たまたまというには大きすぎる規模と賑わい。 #デフスポーツ だけじゃなくて、 #パラスポーツ の体験もできる。これはいい。とかく忘れられがちだけど、重複障害の人もいるから。デフとパラ、運営組織としては別物だから、コラボするのもなかなか大変なはず。主催が東京都だからこそできた側面はあるのでは。税金の正しい使い方な気がする。娘も喜んでたよ。
東京体育館で観てきた。すごく心に残る観戦体験だった。試合の合間に座席でランチしてたんです。ランチと言っても、豆腐なんですが。私、パックの豆腐がお弁当なんです。タンパク質。が、それを床に落としてしまって。やっちまった。フロアマットにこびりついた豆腐をハンカチで拭いてたら、隣のおじさんがポケットティッシュをくださって。私、ちゃんと手話で「ありがとう」を返せた。おじさんはサムアップしてくれて。それが嬉しかったなぁ。その後おじさんが、周囲を見回してクンクンしてたけど。ごめんなさい。それ、私がこぼした醤油の匂いです。
東京体育館で観てきた。すごく心に残る観戦体験だった。試合の合間に座席でランチしてたんです。ランチと言っても、豆腐なんですが。私、パックの豆腐がお弁当なんです。タンパク質。が、それを床に落としてしまって。やっちまった。フロアマットにこびりついた豆腐をハンカチで拭いてたら、隣のおじさんがポケットティッシュをくださって。私、ちゃんと手話で「ありがとう」を返せた。おじさんはサムアップしてくれて。それが嬉しかったなぁ。その後おじさんが、周囲を見回してクンクンしてたけど。ごめんなさい。それ、私がこぼした醤油の匂いです。
ソフィアとニギナの親友同士は、アフガニスタンのカブール中心部の美容サロンで仲間と働く。二人は安全と自由な暮らしを求めて国外へ逃れることを決意する。自由とは何か、友情とは、愛情とは何か、というところまで考えさせられる。タリバンによる女性への抑圧は目を覆いたくなるシーンも多々あった。権利を奪うこととは、どういうことか。それを生々しく描いている。「泣かないでよ。アイラインが落ちちゃうわ」あの抱擁のシーン、夢を語り合うシーンは、本当に泣ける。後日譚まで考えさせられた。
www.japanforunhcr.org/how-to-help/...
ソフィアとニギナの親友同士は、アフガニスタンのカブール中心部の美容サロンで仲間と働く。二人は安全と自由な暮らしを求めて国外へ逃れることを決意する。自由とは何か、友情とは、愛情とは何か、というところまで考えさせられる。タリバンによる女性への抑圧は目を覆いたくなるシーンも多々あった。権利を奪うこととは、どういうことか。それを生々しく描いている。「泣かないでよ。アイラインが落ちちゃうわ」あの抱擁のシーン、夢を語り合うシーンは、本当に泣ける。後日譚まで考えさせられた。
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ケニアのダダーブ難民キャンプで、難民自身が運営するラジオ局のジャーナリストとして活動する女性のドキュメント。内戦から逃れてきた旧来の住民に加え、気候変動による飢餓や干ばつから新たな難民が流入。その現実と変わりゆく暮らしを記録する。作中のアフリカの景色は、壮大で美しい。そのぶん、旱魃などの気候変動が、巨大な恐怖として迫ってくる。毎年2100万人以上が気候変動で難民になっているとのこと。しかも温室効果ガスは先進国の責任。Chat-GPTを使うことが後ろめたくなった。
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ケニアのダダーブ難民キャンプで、難民自身が運営するラジオ局のジャーナリストとして活動する女性のドキュメント。内戦から逃れてきた旧来の住民に加え、気候変動による飢餓や干ばつから新たな難民が流入。その現実と変わりゆく暮らしを記録する。作中のアフリカの景色は、壮大で美しい。そのぶん、旱魃などの気候変動が、巨大な恐怖として迫ってくる。毎年2100万人以上が気候変動で難民になっているとのこと。しかも温室効果ガスは先進国の責任。Chat-GPTを使うことが後ろめたくなった。
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地中海のランペドゥーサ島沖で起きた海難事故。偶然現場に居合わせた島民は47人を救出した。本作は、その記憶と友情、「誰かを救う」についてのドキュメンタリー。美しい島景色の中で、過酷で悲惨な話が展開される。助ける方も傷を負うことがある。自分だったらどうか。突きつけられる。それにはきっと「慣れ」が必要なんじゃないか。助ける・助けられることの慣れが。だとすればコミュニティというのがとても大切になる気がする。「海で死なせていい人などいない。それが海の掟さ」この一言がすべてを物語る。
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地中海のランペドゥーサ島沖で起きた海難事故。偶然現場に居合わせた島民は47人を救出した。本作は、その記憶と友情、「誰かを救う」についてのドキュメンタリー。美しい島景色の中で、過酷で悲惨な話が展開される。助ける方も傷を負うことがある。自分だったらどうか。突きつけられる。それにはきっと「慣れ」が必要なんじゃないか。助ける・助けられることの慣れが。だとすればコミュニティというのがとても大切になる気がする。「海で死なせていい人などいない。それが海の掟さ」この一言がすべてを物語る。
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難民が村にやってきた!笑いと本音が交差する村の大騒動。という劇映画。ブルターニュ地方の小さな村が、ウクライナ難民を村に迎え入れようと準備を進めていた。ところが到着したのはシリアからの一家。住民たちの心優しさは、本当の思いや偏見とともに試されることになる。ユーモアがあってすごく面白かった。だからこそ登場人物たちの偏見や差別意識が、観客に笑いかけ、問いかけてくる。なんだかんだでハッピーエンドというのも、正直ホッとした。エンドじゃないね。スタートだ。ラストシーンも最高。これも名作。
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難民が村にやってきた!笑いと本音が交差する村の大騒動。という劇映画。ブルターニュ地方の小さな村が、ウクライナ難民を村に迎え入れようと準備を進めていた。ところが到着したのはシリアからの一家。住民たちの心優しさは、本当の思いや偏見とともに試されることになる。ユーモアがあってすごく面白かった。だからこそ登場人物たちの偏見や差別意識が、観客に笑いかけ、問いかけてくる。なんだかんだでハッピーエンドというのも、正直ホッとした。エンドじゃないね。スタートだ。ラストシーンも最高。これも名作。
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2024年12月、アサド大統領の打倒で半世紀にわたる独裁政権が崩壊。シリアは新体制への移行期を迎えた。本作は歴史的な激動の転換期の瞬間を捉え、期待と恐怖に揺れる国民の声を映し出す。シリアがここまで過酷な状況だとは知らなかった。タイトルこそ「不安と希望のはざまで」だけど、私だったら不安しかないだろう。もしくは絶望か。でも出てくる人は皆タフで前向き。本当に人間は逞しい、とか感動している場合じゃない。祖国とは何か。それを考えたことのない自分に気づいた。
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2024年12月、アサド大統領の打倒で半世紀にわたる独裁政権が崩壊。シリアは新体制への移行期を迎えた。本作は歴史的な激動の転換期の瞬間を捉え、期待と恐怖に揺れる国民の声を映し出す。シリアがここまで過酷な状況だとは知らなかった。タイトルこそ「不安と希望のはざまで」だけど、私だったら不安しかないだろう。もしくは絶望か。でも出てくる人は皆タフで前向き。本当に人間は逞しい、とか感動している場合じゃない。祖国とは何か。それを考えたことのない自分に気づいた。
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東京の駒沢公園で観戦。トルコvsウクライナ(男子)と、トルコvsカナダ(女子)だったんだけど、ほぼ満席で驚き。午前の日本戦はお客が入りきらなかったらしい。
試合も初めて知ったこと、発見がたくさん。士気を上げるための声出しは、身体を大きく使って表現する。国やチームによって個性があるみたい。「ベンチが賑やかだなー楽しそうだなー。あれはカナダだな。あれは欧米のノリだ」と思ってたらトルコだった。自分の先入観よ。
一方で、選手は手を叩いたり声を出したり、ということも、たくさんしてた。手話ばかりかと思ってたから意外でもあり、自分の思い込みに気づいたところでもあった。
東京の駒沢公園で観戦。トルコvsウクライナ(男子)と、トルコvsカナダ(女子)だったんだけど、ほぼ満席で驚き。午前の日本戦はお客が入りきらなかったらしい。
試合も初めて知ったこと、発見がたくさん。士気を上げるための声出しは、身体を大きく使って表現する。国やチームによって個性があるみたい。「ベンチが賑やかだなー楽しそうだなー。あれはカナダだな。あれは欧米のノリだ」と思ってたらトルコだった。自分の先入観よ。
一方で、選手は手を叩いたり声を出したり、ということも、たくさんしてた。手話ばかりかと思ってたから意外でもあり、自分の思い込みに気づいたところでもあった。
今日から開幕。まずは #デフリンピック スクエアへ。企業・団体ブース、グッズ販売、キッチンカーなどが並ぶ。その他、屋内には休めるカフェや、UC技術の展示ブースなど。かなりの客入り。海外からもたくさん。もうろうの方もチラホラ。みんな手話で話してて賑やか。最寄りの参宮橋駅からして、手話の人がたくさんいた。私もボランティアスタッフさんに手話で話しかけられた。 #日本手話 、 #国際手話 、日本語。多文化が入り乱れた空間。居心地がいい。明日からの観戦も楽しみ。YouTubeでも配信があるから見る。
今日から開幕。まずは #デフリンピック スクエアへ。企業・団体ブース、グッズ販売、キッチンカーなどが並ぶ。その他、屋内には休めるカフェや、UC技術の展示ブースなど。かなりの客入り。海外からもたくさん。もうろうの方もチラホラ。みんな手話で話してて賑やか。最寄りの参宮橋駅からして、手話の人がたくさんいた。私もボランティアスタッフさんに手話で話しかけられた。 #日本手話 、 #国際手話 、日本語。多文化が入り乱れた空間。居心地がいい。明日からの観戦も楽しみ。YouTubeでも配信があるから見る。
オープニングイベント。映画「WE EXIST 私たちの居場所」の上映、Pride Choir Tokyoのライブパフォーマンス、渋谷区長らのパートナーシップ制度導入10年についてのトークセッションという内容。この映画祭、私が来たのは去年に続き2回目。この1年のもっとも大きな変化は、やはり五高裁の「同性婚の不整備は違憲」判決だと思う。それをうけ、最も先駆的な自治体である渋谷区がどう考えているのか。興味があった。その方針が、他の自治体に参考にされるはずだから。パブリックな視点からの話をきけて、へーの連続。歴史やデータの話も、とても勉強になった。
オープニングイベント。映画「WE EXIST 私たちの居場所」の上映、Pride Choir Tokyoのライブパフォーマンス、渋谷区長らのパートナーシップ制度導入10年についてのトークセッションという内容。この映画祭、私が来たのは去年に続き2回目。この1年のもっとも大きな変化は、やはり五高裁の「同性婚の不整備は違憲」判決だと思う。それをうけ、最も先駆的な自治体である渋谷区がどう考えているのか。興味があった。その方針が、他の自治体に参考にされるはずだから。パブリックな視点からの話をきけて、へーの連続。歴史やデータの話も、とても勉強になった。
今年の受賞は #渋谷教育学園渋谷高等学校 による「 #LAMBDACoalition 〜高校生による #LGBTQ+ 授業〜」だった。授賞式では彼らが制作した、理解促進・学習のためのショートムービー「バレンタインまであと三日」も上映。めっちゃよくできていた。そして受賞された学生さんのスピーチが良かった。「若いのに偉い、とよく言われます。でもそれは違います。当たり前のことです。性の多様性は難しい話じゃない」。この子たちが政権とればいいのに。と思った瞬間、自分の情けなさも感じたよ。自分で学ぶことを学ぶのが教育なんだろうな。
今年の受賞は #渋谷教育学園渋谷高等学校 による「 #LAMBDACoalition 〜高校生による #LGBTQ+ 授業〜」だった。授賞式では彼らが制作した、理解促進・学習のためのショートムービー「バレンタインまであと三日」も上映。めっちゃよくできていた。そして受賞された学生さんのスピーチが良かった。「若いのに偉い、とよく言われます。でもそれは違います。当たり前のことです。性の多様性は難しい話じゃない」。この子たちが政権とればいいのに。と思った瞬間、自分の情けなさも感じたよ。自分で学ぶことを学ぶのが教育なんだろうな。
ウクライナの地下鉄構内で暮らす二人に芽生えた友情の物語。監督らは自ら地下鉄で生活して撮影。約1,500名が混み合った環境で生活する地下鉄では、外から空爆の音が鳴り響き、わずか1㎞先が戦場となっていた。まさに、ものすごいシーンの連続。観ていて「ああこれ、戦災孤児の話できいたことがある」と感じ、それが今、現実に起きているのかと、愕然とした。一方で画づくりがすごかった。目が離せない。自動改札の上で料理したり。エンディングソングもオシャレ。見応えがありすぎる作品だった。
www.japanforunhcr.org/how-to-help/...
ウクライナの地下鉄構内で暮らす二人に芽生えた友情の物語。監督らは自ら地下鉄で生活して撮影。約1,500名が混み合った環境で生活する地下鉄では、外から空爆の音が鳴り響き、わずか1㎞先が戦場となっていた。まさに、ものすごいシーンの連続。観ていて「ああこれ、戦災孤児の話できいたことがある」と感じ、それが今、現実に起きているのかと、愕然とした。一方で画づくりがすごかった。目が離せない。自動改札の上で料理したり。エンディングソングもオシャレ。見応えがありすぎる作品だった。
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2023年から始まったスーダンの激しい内紛。1,000万人以上が難民となる中、映像作家たちが現実を世界に伝えようと奮闘。戦火に飲まれる都市とその中で生き抜く人々を見つめた。想像していたよりもポップでカラフル。音楽やダンス、CGもたくさん出てくる。見やすい作品だった。でもすごい切実で慄くようなシーンも。あの状況下で、なんであんな画が撮れるんだよ。「大人は愚かだ」その言葉が胸に突き刺さる。
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2023年から始まったスーダンの激しい内紛。1,000万人以上が難民となる中、映像作家たちが現実を世界に伝えようと奮闘。戦火に飲まれる都市とその中で生き抜く人々を見つめた。想像していたよりもポップでカラフル。音楽やダンス、CGもたくさん出てくる。見やすい作品だった。でもすごい切実で慄くようなシーンも。あの状況下で、なんであんな画が撮れるんだよ。「大人は愚かだ」その言葉が胸に突き刺さる。
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姫路初のクラフトビール醸造所「 #イーグレブルワリー 」のビール。 #東京国際ろう芸術祭 の会場で飲んだ。すげー美味いの!フルーティな香りなのに、苦味は強め。高級なビールって感じ。贅沢した気持ちになったよ。これは飲めてよかったやつ。売店のスタッフさんはろうの方で。私は少しぎこちなくなりながら、笑顔でやり取りできたはず。交流の機会がもてるのも、こういうイベントあってこそ。貴重な体験だった。
姫路初のクラフトビール醸造所「 #イーグレブルワリー 」のビール。 #東京国際ろう芸術祭 の会場で飲んだ。すげー美味いの!フルーティな香りなのに、苦味は強め。高級なビールって感じ。贅沢した気持ちになったよ。これは飲めてよかったやつ。売店のスタッフさんはろうの方で。私は少しぎこちなくなりながら、笑顔でやり取りできたはず。交流の機会がもてるのも、こういうイベントあってこそ。貴重な体験だった。
行った。これは物凄いイベントだ!ゴメン!侮ってた!雨なのにこんなにたくさんの人が来るなんて驚いた。手話話者の人もたくさんいて、とにかく手話でにぎやか。静かにワイワイ楽しい会場だった。これ大成功なんじゃない?ボランティアの人のホスピタリティに感銘を受けた場面もあった。私がお目当てだったパネルトークは、満員御礼で入れず。とても残念だけど、繁盛するのはいいこと。この場所の空気に触れられただけでも貴重な体験だったよ。今年はデフリンピックもあるに、ろう文化への注目と理解が高まるチャンス。いい流れに繋がってほしい。
行った。これは物凄いイベントだ!ゴメン!侮ってた!雨なのにこんなにたくさんの人が来るなんて驚いた。手話話者の人もたくさんいて、とにかく手話でにぎやか。静かにワイワイ楽しい会場だった。これ大成功なんじゃない?ボランティアの人のホスピタリティに感銘を受けた場面もあった。私がお目当てだったパネルトークは、満員御礼で入れず。とても残念だけど、繁盛するのはいいこと。この場所の空気に触れられただけでも貴重な体験だったよ。今年はデフリンピックもあるに、ろう文化への注目と理解が高まるチャンス。いい流れに繋がってほしい。
東京・品川でやっている、写真家・齋藤陽道さんの写真展に行った。マガジンハウスのメディア「 #こここ 」の連載で撮影された写真たち。私はこの連載が好きで。、今回の写真展も良かった。ポートレートなのだけれど、齋藤さんが言う「この時代に生きたろう者の働く姿」のとおり、職業人としての凛とした空気が伝わってきた。法律の改正で、聴覚に障害があっても薬剤師やバスの運転手になれるようになっているとのこと。ここに来るまでこんなことすら、私は知らなかった。いろんな意味で行ってよかったよ。
東京・品川でやっている、写真家・齋藤陽道さんの写真展に行った。マガジンハウスのメディア「 #こここ 」の連載で撮影された写真たち。私はこの連載が好きで。、今回の写真展も良かった。ポートレートなのだけれど、齋藤さんが言う「この時代に生きたろう者の働く姿」のとおり、職業人としての凛とした空気が伝わってきた。法律の改正で、聴覚に障害があっても薬剤師やバスの運転手になれるようになっているとのこと。ここに来るまでこんなことすら、私は知らなかった。いろんな意味で行ってよかったよ。
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