初めてコミュニティノートが表示されました。これまでは賛成が少なく表示されませんでしたが、今回は成功です✌️
March 23, 2024 at 1:38 AM
初めてコミュニティノートが表示されました。これまでは賛成が少なく表示されませんでしたが、今回は成功です✌️
Twitterの方でコミュニティノートの活動への参加が認められました。
参加を申請
↓
コミュニティノートを評価
↓
活動への参加が認められ、未表示のコミュニティノートの評価が可能に(今ここ)
↓
コミュニティノートの執筆や新たなコミュニティノートへの参加希望車の評価が可能に
という流れだそうで、まだまた先は長いのですが、デマや誤情報の追放の役に立てればと思っています。こちらでもコミュニティノートが実装されたら参加してみたいです。
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という流れだそうで、まだまた先は長いのですが、デマや誤情報の追放の役に立てればと思っています。こちらでもコミュニティノートが実装されたら参加してみたいです。
February 16, 2024 at 3:31 AM
Twitterの方でコミュニティノートの活動への参加が認められました。
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活動への参加が認められ、未表示のコミュニティノートの評価が可能に(今ここ)
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コミュニティノートの執筆や新たなコミュニティノートへの参加希望車の評価が可能に
という流れだそうで、まだまた先は長いのですが、デマや誤情報の追放の役に立てればと思っています。こちらでもコミュニティノートが実装されたら参加してみたいです。
参加を申請
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コミュニティノートを評価
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活動への参加が認められ、未表示のコミュニティノートの評価が可能に(今ここ)
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コミュニティノートの執筆や新たなコミュニティノートへの参加希望車の評価が可能に
という流れだそうで、まだまた先は長いのですが、デマや誤情報の追放の役に立てればと思っています。こちらでもコミュニティノートが実装されたら参加してみたいです。
Twitterにも投稿しましたがこちらにも。
事業再構築補助金の業種別採択率を調べてみましたが、前回に比べて業種別の採択率が大きく開いています。
採択率の最も高い業種と低い業種の比は前回は1.5倍未満でしたが、今回は3倍以上に広がっています。また、不利を受けた業種は観光・飲食・サービスが多く、生産性の改善が急務とされている産業です。
「ゴルフやエステといったビジネスで、本当に日本経済の構造転換や中小企業の振興が期待できるのか」
といった発言が、政府内の行政事業レビューで出たそうですが、職業差別的な発言で、これがこの結果に繋がったのであれば問題です。
事業再構築補助金の業種別採択率を調べてみましたが、前回に比べて業種別の採択率が大きく開いています。
採択率の最も高い業種と低い業種の比は前回は1.5倍未満でしたが、今回は3倍以上に広がっています。また、不利を受けた業種は観光・飲食・サービスが多く、生産性の改善が急務とされている産業です。
「ゴルフやエステといったビジネスで、本当に日本経済の構造転換や中小企業の振興が期待できるのか」
といった発言が、政府内の行政事業レビューで出たそうですが、職業差別的な発言で、これがこの結果に繋がったのであれば問題です。
February 14, 2024 at 1:02 AM
Twitterにも投稿しましたがこちらにも。
事業再構築補助金の業種別採択率を調べてみましたが、前回に比べて業種別の採択率が大きく開いています。
採択率の最も高い業種と低い業種の比は前回は1.5倍未満でしたが、今回は3倍以上に広がっています。また、不利を受けた業種は観光・飲食・サービスが多く、生産性の改善が急務とされている産業です。
「ゴルフやエステといったビジネスで、本当に日本経済の構造転換や中小企業の振興が期待できるのか」
といった発言が、政府内の行政事業レビューで出たそうですが、職業差別的な発言で、これがこの結果に繋がったのであれば問題です。
事業再構築補助金の業種別採択率を調べてみましたが、前回に比べて業種別の採択率が大きく開いています。
採択率の最も高い業種と低い業種の比は前回は1.5倍未満でしたが、今回は3倍以上に広がっています。また、不利を受けた業種は観光・飲食・サービスが多く、生産性の改善が急務とされている産業です。
「ゴルフやエステといったビジネスで、本当に日本経済の構造転換や中小企業の振興が期待できるのか」
といった発言が、政府内の行政事業レビューで出たそうですが、職業差別的な発言で、これがこの結果に繋がったのであれば問題です。
本日発表された事業再構築補助金の第11回公募ですが、採択率が異例なほど低下しました。
内訳を確認すると、製造業では採択率があまり下がらず、ホテルや旅館などの宿泊業、居酒屋などの飲食店、ゴルフやエステなどの娯楽業や生活関連サービス業の採択率が大きく下落。業種や事業内容によって傾斜配点がかけられたものと推測されます。
この結果は予想外でした。この結果は非公開の採択基準があることを示唆しています。
業種によって採択されやすい、されにくいというのが存在するとなると、国による職業差別にも繋がりかねないもの。国は、非公開のものも含めて今回の採択基準を公開すべきではないでしょうか。
内訳を確認すると、製造業では採択率があまり下がらず、ホテルや旅館などの宿泊業、居酒屋などの飲食店、ゴルフやエステなどの娯楽業や生活関連サービス業の採択率が大きく下落。業種や事業内容によって傾斜配点がかけられたものと推測されます。
この結果は予想外でした。この結果は非公開の採択基準があることを示唆しています。
業種によって採択されやすい、されにくいというのが存在するとなると、国による職業差別にも繋がりかねないもの。国は、非公開のものも含めて今回の採択基準を公開すべきではないでしょうか。
February 13, 2024 at 11:09 AM
本日発表された事業再構築補助金の第11回公募ですが、採択率が異例なほど低下しました。
内訳を確認すると、製造業では採択率があまり下がらず、ホテルや旅館などの宿泊業、居酒屋などの飲食店、ゴルフやエステなどの娯楽業や生活関連サービス業の採択率が大きく下落。業種や事業内容によって傾斜配点がかけられたものと推測されます。
この結果は予想外でした。この結果は非公開の採択基準があることを示唆しています。
業種によって採択されやすい、されにくいというのが存在するとなると、国による職業差別にも繋がりかねないもの。国は、非公開のものも含めて今回の採択基準を公開すべきではないでしょうか。
内訳を確認すると、製造業では採択率があまり下がらず、ホテルや旅館などの宿泊業、居酒屋などの飲食店、ゴルフやエステなどの娯楽業や生活関連サービス業の採択率が大きく下落。業種や事業内容によって傾斜配点がかけられたものと推測されます。
この結果は予想外でした。この結果は非公開の採択基準があることを示唆しています。
業種によって採択されやすい、されにくいというのが存在するとなると、国による職業差別にも繋がりかねないもの。国は、非公開のものも含めて今回の採択基準を公開すべきではないでしょうか。