#aiart
#あげちうのけだるいひととき

アーリー／25

１コマ
「一か月後に悪魔がやってくる」
（来週じゃないんですか？）
「リアルな事を言わない」

２コマ
「まあそう言うのがリアルかもしれないが」
（その日は独り身には辛いですね）
「違うはずなんだけど」
（何そのエア嫁）

３コマ
「君には温情という物が」
（で、面白そうなんですか？）」
「そこを考えてる」

４コマ
「危機に気づいてるのは自分だけだ」
（良く漫画で有りますよね）
「ふつーかなぁ」

極論だが、理屈では"この"扉絵に「経済界」ってタイトル付けて、まあ５０万円くらいで売れれば？何かの悪夢は払拭される、可能性はまあ、ある。金額の妥当が解らないが、つまり「これは悪夢だ」ここには来ては行けない、と言えるなら、まあ多少は、経済に健全性とか内需拡大とかを期待できる、訳だが

AI絵に足りないのは、作者の「prologue:go wayback!」をクリアした、的な経験である

しかし

まあ、「悪いものは悪い」って感じで、社長は最後に地獄に堕ちちゃって主人公(女性)は助かる、みたいな感じだろうか

前半は、部屋を移動するとテーブルがあって料理が有るが、それは人間の何処かの部位を使っていて。前半最後の部屋には冷蔵庫があり、開けると社長の生首があって。それから部屋の一部に踏み込むと、アイテム持ってないとダメージを受ける、パターンで最後の部屋で巨大な生首が襲ってくるが、彼の会社の商品が黒い人影になり生首を奈落に連れていく
主人公は自分の部屋で目を覚まし、「ごめんなさい、嘘は書けないのよ」とか呟いてオチ？

#aiart
#あげちうのけだるいひととき

アーリー／24

１コマ
（理想と現実には境目は有りますね）
「文句は反論で終わっちゃうのよな」
（生活は変に安定してる、小遣いは有る、PS5proが買えないだけ）
「まったく」

２コマ
「良い車を買えるようなお金がもらえても困るってのはあるが」
（社会的な立場はお荷物って感じですからねぇ）
「そう思うかどうかは身のせいではあるけどさ」

３コマ
「”大賀さん”の決定には逆らわない」
（今年は良い年でしたか？）
「今年は、ほんとにねぇ」

４コマ
「時間だけは過ぎていくな」
（慌てても凍死するだけですけどね）
「まったく」

良くも悪くも、"この"領域に否定をぶつけても自分？に跳ね返る、だけと言うのは有るようだ、ただそれが理由でのこのところたて続く厄災、と言うなら、それは何とか出来ないか、ってのは議題ではある

うーん

#aiart
#あげちうのけだるいひととき

アーリー／23

１コマ
「まあ、就職活動がここまで命がけでも困るんだけどね」
（流石に疲れましたか）
「パワーだけでは打開出来ない、それも真実」

２コマ
「未だに単なるヒキニート扱いだしなぁ」
（評価されない能力は無いのと一緒ですね）
「つらい」

３コマ
「そういう人、多いんだろうか」
（少なくともここに一人いますし）
「現代の闇だね」

４コマ
（仮面ライダーみたいなもんだと思えば）
「永遠の謎なのよな、彼らはどうやって暮らしてるのか」
（謎ですねぇ）

塩や砂糖みたいな感じの"物質として"それは存在する、って希望に「いやそれは無い」と、納得？が期待できない雰囲気と、それが権力を持って居る現実かの混沌が、安心感を欠いている

理不尽とは何処から

今までの不可解に理不尽は、全てその王様の椅子、その権力に寄るものだった
故に今後は、王様は厳に監視される存在には成る、特に大賀さんの決定は、王様より上である

ともかく、メディア的にはプライバシー扱い、的な

「私は特権により虐げられてきた！」と言う"弾"が、ちょっと居なくなった、感じはかなり深刻な事態に成った、感じはある

しかし、それを擁立してきた連中は果たして、だ。特権への執着と道理の境目で、衝突は続く