あげちう
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あげちう
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特に創作論みたいな奴を呟く人です homepage  http://www.avis.ne.jp/~asper/ あげちうのブロマガ  https://agetwo.hatenablog.com/ Booth出店  https://agetwo-e-shop.booth.pm/ 「大衆は神である」と言う思想の推進者でも有ります 「要するに売れれば良いんだよ!」が結論です…が   寿 (0±0) 大賀さん これは、おおがさん、と呼んでる「戦争はテレビゲームで決着にしよう」と言う思想?のシンボルです
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個と多の同調

多:こんなのが欲しい!
個:創りました!
双方:イイネ(´∀`)b

個:こんなのが有ると良い!
多:そうだね!作ろう
双方:完璧(*^ー゚)b

こういう狭間からお金(の元に成るもの)は、ぽこぽこ湧くんだけども

どっちにしろ、同意は大きい程重く難しいのも現実…
まあ、ゼレンスキーが「核つかうぞ?良いのか!?」っていう趣旨を言った時点で決着に成った、は言って良いのかも
公明党の我が儘も通らなく成った、と言う"感じ"はうっすら

しかし、メディアの暴走は、まだ驚異だ
思想としては狂ってる、と言って良いが、「神とは"最も我の強い奴"の事だ」と言う、その先でそれは物理その物にも介入し得る、みたいなのが、アートの領域に蔓延っていた、と言うべきか

それがどうなったか?は定かでは無いが、「負けた」そんな何かは今、あるのかも
まあついでに、そのチケットはメダルゲームのメダルにしても良いですよ、が出来れば施設内全域の集客力にはなるかも知れないが

ゲーム機に張り紙、スタッフ呼んで?なら大してコストもかからない、かも

悪くも無いかも知れないが
今の帰結で言うと、報道の"神"はインターネットであり、(0±0)である、に出来れば問題は無いしかし、(0±0)は私だ、とか言い出すそれを否定できるか?は深刻さはある
ともかく、今世界に起こる問題の"全て"が、その場の神に責任が集中する時、"誰か"は命の危機にさらされるしそれが最悪の事態になっても道理だ、と言う事には成るが

そこにあるのは処刑場だよ?

と言う説明を信じるには、神の万能さは夢かもしれない(´Д`)
この辺はファミコンでも起きた話で、「どっちが神か?」で戦争を初めてしまう。インターネットは幸いか「黄昏の狩人」を下敷きにした結果、最終的にはコアに物理的な神様(0±0)を入れる事に成るが、新聞はそう言う訳では、無い
結果でメディアは、物理その物に喧嘩を売る事には

最初に決めた人は居るでしょう?

説得は今も難しい
本来、報道のコアは「何も考えてはいけない」報道に色を付けてはいけない、のだが物理的に人間には無理があり、そこに入った?人は結局は発狂、「私は神だ」を言い出すっていう問題はあり
それを打開する上で「神とは?」の定義が必要になるが、しかしそこで人間が居る時、情報に色を着ける事が可能に成ったりはして

真成る神がある、としても。その特権かの甘美さには邪としても期待はあり(-_-;)
産業革命の是非ではあり、結局は蒸気機関の発明により、流通革命が起きた、早く大量に荷物を運べる結果、今までは近隣1km程度が市場だったのに100km位の市場にリアリティが出た、「モノは同じ」なのに蒸気機関は、それを10倍にしてくれたのだが

それを今、ゲームの環境に求められても、と言う深刻
PS6になったら何が?ではある
「ゲームセンターのTVゲームで規定のハイスコア取ったらチケット、チケット何枚かでクレーンゲームが一回遊べる」と言うシステムを考えたが

その前に、ゲーセンで100円入れようゲームは何処?と言う、深刻さが先ず(´Д`)
メディアがねぇ、旧日本軍の大本営発表に成ってるって言うこの

mazuhaメディアのコアを何とか、ではある訳だが…
トランプ氏「ウクライナが勝利すると思わず」 再びロシア寄りに立場翻す
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

9月23日には欧州の支援があればウクライナが全土奪還できると表明。和平交渉で歩み寄らないロシアへの圧力を強める姿勢を鮮明にしていました。

トランプ氏は10月16日にプーチン大統領と電話協議したのを受け、考えを改めた可能性があります。

英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)によると、直近に「崩壊しそうだ」と繰り返していたロシア経済についても「好調だ」と修正しました。
トランプ氏、ウクライナ「勝利すると思わず」 ロシア寄りに発言翻す - 日本経済新聞
【ワシントン=坂口幸裕】トランプ米大統領は20日、ロシアの侵略を受けるウクライナについて「(ロシアに)勝利すると思わないが、勝利する可能性はまだある」と表明した。二転三転してきた両国の和平交渉を巡り、再びロシア寄りに立場を翻した。9月23日には欧州の支援があればウクライナがロシアから全土を奪還できると表明し、和平交渉で歩み寄らないロシアに不満を募らせて圧力を強める姿勢を鮮明にしていた。トランプ
www.nikkei.com
いろいろな壁だ

「クーデターかなんかでウクライナを停戦させ、ゼレンスキー一派は排除して、この地に公認の紛争解決機構を設置、永世中立の不可侵協定置いたらどうよ」

先の桃源郷では、最下層で有力者と喧嘩してた少女が捕まり、首輪は付けられるも「公共的な運動場の管理者」と言う安住の住み処は与えられた、みたいな感じではあるが

例え話は視野範囲の問題が
おはようございます

果たして世界は、紛争解決機構、と言う単一の法によりひとつに纏まるか?は、意外と深刻な話かも知れず
世界が100人の村だったら、そこに居るのは全て女性で、基本的には子供と言う概念はなく、或いは世界樹と言う巨木から果実を得つつ暮らしている

桃源郷とは、人の暮らす世界では無いが
カウンタ制御の弊害で、今はこれが数値的には逆な場合があって、それこそ正しい!と言うメディアニートの主張に、どうも勝て?ない
故に、カウンタ数値に依存しない「アートスケール」と言う物差しを考えたが、それも主観ではある
どっちにしろメディアニートがいいねするモノを、これは逆に底辺レベルに低く査定するのだ
同じ苦痛を!と言う、"それ"に抗えない、と言うべきだろうか
面白くない、それは本来は「美味しくない」レベルで明確さはある

いやそれは違う

その声は大きい
だから本当に
先ず「大衆は神である」人本位制への同意が必要で、そしてそこにこそ境目はある

人気=高い数値である。人々の「無形のいいね」その集合が人気であり、対価になる
100万人の読者が居る人は、その集団がいいねする事を提供出来ているから次が?ともかく利益がある
それが、良くて数万の人と同じ話の筈が無い、前者の勧めは環境に、後者のそれはあくまで自分の内輪に、位の差はあるのだ

違いが解らないんですが

そこを越えられないのよなぁ( ;´・ω・`)
「紛争解決機構の決定に逆らう限り、王の(大統領の)資格は無いから」

通っても良い、通ってるかも知れない。なら、ゼレンスキーは王では居られない筈である

ただ、反逆者その物は消えないのだ
完全を目指すな、それも壁か?
こういう話の一番のキモは、「返して貰うために」申請する、と言う構造だろうか。なんかあまり聞かないので自分も一応
【年末調整でミス多発懸念】
大学生の親、所得控除に注意
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

新設された「特定親族特別控除」では子の年収が150万円以下で親の控除額は63万円。

188万円まで対象ですが控除額は段階的に減ります。

子の所得を正確に把握する必要があります。
ホロドモール、国民を数十万人単位で餓死させた事件?も、或いは「借金返すかいう事を聞くかどっちを選ぶんだ」の選択を前に、「借金を返す」に振ってしまった当時の王?のその結果だったかもしれず。本来なら国民は「こんな王には従えない!」とクーデターでも起きそうなものだが、ウクライナの民は、そうなっても反逆しなかった、訳で。

内需拡大の為には、王に「農業だけじゃない利益性そう言うのも大事だ」の理解が必要だったが。偉大なる王には、それが根本的に無かった、のかも
ともかく今から(霊界的に)当時の王に出来る事は「日記をつける」位ではある、しかし意味はあるのか…
前にネタにした、「小麦畑の悪魔」だ。

「働くとは、この美しい小麦畑を維持する為に、何をするかという事だ」

という、どうもそう言う王によってウクライナは始まった、が。
しかしその結果、王の頑張りは国民を単に家畜にしてしまった、らしい
最終的には国が衰退しても、一時の現世の楽園は記憶に残る

ウクライナその物が、「王を選ぶ」というタブーを犯す必要がある、として
勝手な想定だが、トランプ大統領の意図としては、
「権威性で押す」という部分はきっとあるとは思うが、
ぶっちゃけ失敗している、気はする。逆効果になってる。
しかし?「では他の方法は?」日干しにする、位しか考えられず、
しかし、その時はホロドモールの再来だ、国民は困窮を極めて、
それは、ガザ地区の再現になる、その元凶はその時、アメリカである。

ウクライナの国民とは、自分にしたら狂人レベルで王への忠誠が高い、らしく
しかし結果、ゼレンスキーの様な罪人のチンピラでも、王というフラグが有れば
今のあり様に成ってしまう、らしい。

”王家”の意向的には少し後退はあっても、問題は
トランプ大統領も、流石にゼレンスキーにはキレたらしい。このまま支援は打ち切る、それで終了なのかもしれないが米国内の”世論”がどうなるか、それはまあ多少か深刻だ

とは言え、騒いだ所でその森からは脱出できなそうだが
まあ、ともかくトロッコ問題が話題に成った頃から、「犠牲は出る」みたいなのが定説になっていたが一応、トロッコ問題で「トロッコを止める方法」が出た時点で、犠牲は無理して出さなくても良い?事は言える様に成ってる
問題はトロッコ問題の提唱者らにはつまり「あなた方は間違っている」と要求する事に成る時、彼らは立場も或いは身の安全も保証し難い事ではある

彼らを犠牲?にしても、トロッコを止められるか
かなり作者の胸先三寸ではあり、「エロマンガですから」でバッサリするなら前者でも良いが、その女性の救済、みたいな事を考えると後者、しかしその人そんなスキルある人なの?と言う点で逆に救いが無く、単に自身の現状その吐露、みたいな感じだと…それは、ちょっとエロくない

ただ、売春性の肯定、と言う点では喜ぶ人々も相応居るのだ、作者としては呪いを残すくらいがせいぜいだろうか

打開を!ってのは!既にエロマンガでは無い(;´д`)
唐突に18禁話

とある女性がいろいろな事情で?ミニスカメイドバーに勤務、客から初手で胸をはだけさせられる等、後はひたすら手を出されまくり結局は押し倒され、客の

そこは悪霊?の巣窟で、彼女は専門の魔物処理屋でした、か
退魔忍の失敗ネタでした、か

表側では?「どっちも面白くない」感じの、是非ではある
「報道とは!権力を監視するのが役目なんだ!」

と言う権力を、誰がどうやって監視し抑制するのか?は、或いはその場の王子は言わない、周囲は王子に逆らえない。状況は絶望的に悪いが、それを問う事は、その王子はしない

なんだろな、なんでこんな
当然だが、今のPS5な性能を生かす画面、と言うだけでコスト割れな現状、と言う面はあるが
かといってじゃあ、膨らませた膨大と言って良い技術者らを、全員解雇通知するか?ではある
多頭飼育崩壊再び、なのかも

トロッコは止まるか否か