T. Kiriya
@mistydrawers.bsky.social
フィクション&ノンフィクション英日翻訳者。、ナオミ・クリッツァー「陽の光が届かなくなった年」(『SFマガジン』2025年2月号)、ジョン・チュー「筋肉の神に、敬語はいらない」(『SFマガジン』2023年8月号)、エドワード・ポズネット『不自然な自然の恵み』(みすず書房)、マッケンジー・リー『美徳と悪徳を知る紳士のためのガイドブック』(二見書房)、ビル・ブライソン『人体大全』(新潮社)、ジャスパー・フォード『雪降る夏空にきみと眠る(上・下)』(竹書房)など。
昨夜と今朝、冷却シートを貼った。赤みは残っているが、腫れはだいぶ引いた。前回よりはかなり楽かも。
November 8, 2025 at 1:07 PM
昨夜と今朝、冷却シートを貼った。赤みは残っているが、腫れはだいぶ引いた。前回よりはかなり楽かも。
まったく腫れないというわけにはいかず……。前回は直径10センチだったのが、6センチくらいに縮小してはいる。
November 7, 2025 at 12:05 PM
まったく腫れないというわけにはいかず……。前回は直径10センチだったのが、6センチくらいに縮小してはいる。
Reposted by T. Kiriya
Best Novel: #WorldFantasyAwards2025
Winner: The Tainted Cup, Robert Jackson Bennett (Del Rey; Hodderscape)
Winner: The Tainted Cup, Robert Jackson Bennett (Del Rey; Hodderscape)
November 2, 2025 at 4:19 PM
Best Novel: #WorldFantasyAwards2025
Winner: The Tainted Cup, Robert Jackson Bennett (Del Rey; Hodderscape)
Winner: The Tainted Cup, Robert Jackson Bennett (Del Rey; Hodderscape)
具合が悪いあいだはずっと『カーネーション』のまとめ見をしてた。とにかくすばらしい朝ドラだと再確認。初見では、夏木マリのパートには不要っぽいエピソードもあるような気がしてたけど(孫がグレる話とか)、改めて見てみるとその部分もよいアクセントに思えるし、晩年の活躍、老いと死までがしっかり描かれていて満足感がすごい。
October 14, 2025 at 12:26 PM
具合が悪いあいだはずっと『カーネーション』のまとめ見をしてた。とにかくすばらしい朝ドラだと再確認。初見では、夏木マリのパートには不要っぽいエピソードもあるような気がしてたけど(孫がグレる話とか)、改めて見てみるとその部分もよいアクセントに思えるし、晩年の活躍、老いと死までがしっかり描かれていて満足感がすごい。
↑大げさだった。改行は1ページに0〜3個あります。
September 12, 2025 at 12:51 AM
↑大げさだった。改行は1ページに0〜3個あります。