『スキップとローファー』も『ルリドラゴン』も、どちらの作品も優れているがゆえに、現代の若者の繊細な感性、〈教室〉内での振る舞いというものを敏感に描いていて、そこが30後半のオジサンにはちと辛く読めてしまう。

大剣振り回して「卍解！！」って言ったり、水を張ったコップで謎の能力判別をするとかの話の方が、ぶっ飛んでいて現実を忘れられるかな笑

ありがとうございます🐜🐜 褒められると伸びるタイプです！(なんの話や)

ありがとうございます！いまだに嬉しいです笑 商業詩誌に載るのに2年かかりました… 書店で見かけたらぜひ立ち読みでもしてくださいませ！

ありがとうございます🐜🐜 精進して参ります✍️ 書店で見掛けたら良かったらチラ見してやってください笑

うわありがとうございます！！
サマさんの日々の言葉たち、好きです。

Zutさんありがとうございます😭😭 ぜひぜひ。字小さいですよ苦笑

Zutさんにはvoyageさんと言ってくださる方が嬉しいですね。ペンネームはあくまでペンネーム、仮面なので…
詩人という呼称は自分には恐れ多いです笑 作家は英語圏ではwriter(書く人)と端的に言えていいっすよねえ

撰者は井坂洋子さんで、12月号で2年の任期を終えるため、本当にギリギリで日の目(？)を見た詩だなあと思う。9月から投稿を初めました。

来年からは新しい撰者となり、次に佳作や入選になるのはいつになるやらの世界なので(一年以内であってほしいがそれも虚しい願望にすぎない)、とにかく大切なのは過去の自分を超えてよりいい作品を書き続けていくことなんだろうと思う。