イェーイ！

RwMutexはunlockにもatomic命令使う事が多いのでロック期間が相当長くないとペイしないとはよく言いますね。

歴史における再現性は客観性と言い直しても良いと思います。要するに解釈と主張が権威主義に陥らずに再現できる必要がある。

乙武さんが偉いのは障害の有無と障害者差別は別物として論じるべきであるとキッパリ言ってる事であって、彼に手足が無い事自体は本人も全く否定しない。

そもそもがめいろま氏の主張は「不寛容のパラドックス ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%... 」に書いてある議論の流れをまるごと無視して「寛容な社会は不寛容な奴らに良いようにされることが確定しているおしまいだ」で話が終わっているように見える。

というロジックの組み立て方を思いついた。

精神の病というのはその人が人と同じように生きていく上で不便であるなら程度に応じて病と呼ぶべきで、それと社会との折り合いが悪くて人が死ぬぐらいなら社会の仕組みの方を先に変えるべきであるというのは合理的な話である。人を殺すために社会の仕組みがあるわけではないのだから。だから多重人格者に多重戸籍があっても良いし身体と違う性別でも良いし実年齢と異なる年齢であっても良い、戸籍上の記載一つで人が死なずに済むのならそうすべきである。言い換えれば戸籍すらも処方薬の一つであって、思考盗聴を防ぐために頭にアルミホイルを巻かないと死んでしまう人の為のアルミホイルと同様の安価な対症療法として正当化されるべき。