あったかくて気持ちのいい朝だ。
あったかくて気持ちのいい朝だ。
12月に入り、大好きな菊の季節が終わってしまった。ちょっと寂しい。
また来年、色んな菊に出会えますように。
12月に入り、大好きな菊の季節が終わってしまった。ちょっと寂しい。
また来年、色んな菊に出会えますように。
トネリコ日記④ 「死者は海、生者は川」
一年前に亡くなった伯母の墓参のことなど書きました。
トネリコ日記④ 「死者は海、生者は川」
一年前に亡くなった伯母の墓参のことなど書きました。
友人たちが、等身大のイランを紹介する雑誌『ミーヌー・ナーメ』を販売します。(H-73,74)
イランの文学、映画、料理、スイーツ、ファッション、絨毯など、盛りだくさんの内容。私は映画について寄稿しました。なんとペルシア語訳つき。
文学フリマに行かれる方はぜひお手にとって見て下さい。
友人たちが、等身大のイランを紹介する雑誌『ミーヌー・ナーメ』を販売します。(H-73,74)
イランの文学、映画、料理、スイーツ、ファッション、絨毯など、盛りだくさんの内容。私は映画について寄稿しました。なんとペルシア語訳つき。
文学フリマに行かれる方はぜひお手にとって見て下さい。
1日ずれちゃったけど、例年と同じ場所で浅間山(今日は見えなかった)を撮影。
定点観測。去年よりは紅葉が多少進んでいるけれど、やっぱり一昨年とは全然違う。
1日ずれちゃったけど、例年と同じ場所で浅間山(今日は見えなかった)を撮影。
定点観測。去年よりは紅葉が多少進んでいるけれど、やっぱり一昨年とは全然違う。
トネリコ日記③「深まりゆく秋とともに」
トネリコ日記③「深まりゆく秋とともに」
トネリコ日記① 軽井沢であれこれ参加
トネリコ日記① 軽井沢であれこれ参加
不定期で、ちょっと面白かった体験を書いています。
良かったら読んでください。
トネリコ日記② 東京でイラン三昧
不定期で、ちょっと面白かった体験を書いています。
良かったら読んでください。
トネリコ日記② 東京でイラン三昧
ドレスが作られたのも18世紀。イギリスによるインド支配進行の象徴に見えた。
ドレスが作られたのも18世紀。イギリスによるインド支配進行の象徴に見えた。
ミニトマトの群れ。
ミニトマトの群れ。
エッセイも一篇寄稿しています。
もし書店でお見かけになりましたら、ぜひお手にとってみてください。
祖母の没後四十年の特集号に参加させていただき、とても嬉しく、ありがたく思っています。ご縁をいただいた方々に御礼申し上げます。
エッセイも一篇寄稿しています。
もし書店でお見かけになりましたら、ぜひお手にとってみてください。
祖母の没後四十年の特集号に参加させていただき、とても嬉しく、ありがたく思っています。ご縁をいただいた方々に御礼申し上げます。
もはやカランダッシュ教。
もはやカランダッシュ教。
最初に描いた上の絵は随分青っぽくなっちゃったなと思い、もう一枚、青を使わないで描いてみた。色は近づいたけど、絵としては上の方が好き。
うーん、難しい。
最初に描いた上の絵は随分青っぽくなっちゃったなと思い、もう一枚、青を使わないで描いてみた。色は近づいたけど、絵としては上の方が好き。
うーん、難しい。
芦屋のお菓子屋さんみたい。全然知らなかった。象が笑っていてかわいいな。
芦屋のお菓子屋さんみたい。全然知らなかった。象が笑っていてかわいいな。
ついにオオルリとコルリを見ることができた!といっても自分で探せたわけではなく、他の参加者の方が望遠鏡でとらえたのを、覗かせていただいたのだった。
同様の方法でホオジロやミソサザイ、ノジコ、キビタキなども確認。いやー感激しました。
ベテランの方々は本当にすごい。私もいつか自分で見つけられるようになりたい。
ついにオオルリとコルリを見ることができた!といっても自分で探せたわけではなく、他の参加者の方が望遠鏡でとらえたのを、覗かせていただいたのだった。
同様の方法でホオジロやミソサザイ、ノジコ、キビタキなども確認。いやー感激しました。
ベテランの方々は本当にすごい。私もいつか自分で見つけられるようになりたい。
嬉しいけれどちょっと早すぎる気もする。
さあ我が家のベランダペルシア庭園シーズン(大げさ)の始まりだ!
嬉しいけれどちょっと早すぎる気もする。
さあ我が家のベランダペルシア庭園シーズン(大げさ)の始まりだ!
キセキレイとキビタキを見ることができた。オオルリとコルリには会えず。バードウォッチャーさんがたくさんいて、彼らはバシバシ写真撮ってたけど、私には見つけられなかった。残念。いつか見られるといいなあ。
キセキレイとキビタキを見ることができた。オオルリとコルリには会えず。バードウォッチャーさんがたくさんいて、彼らはバシバシ写真撮ってたけど、私には見つけられなかった。残念。いつか見られるといいなあ。
人物造形が巧みだなあと感心しながら読んでいたのだが、なんとこの本、作者はあらかじめ構想を練ったわけではなく、最初の一文を思いついてそこから書き進めたらしい。それでこれだけの物語を作ってしまうとは、さすがプロ。恐れ入った。
人物造形が巧みだなあと感心しながら読んでいたのだが、なんとこの本、作者はあらかじめ構想を練ったわけではなく、最初の一文を思いついてそこから書き進めたらしい。それでこれだけの物語を作ってしまうとは、さすがプロ。恐れ入った。