なにより「ネットに繋がないで使える学習デバイス」をもっともっと拡充してほしい。ネットに繋がれば寄り道したくなるのは当たり前（大人だってそう）で、むしろ今こそ電子辞書復権してほしいのだけど……。

西洋におけるファミリーネームも、元は「○○の息子」的な意味合いで生じたもんもありそうだし、結局名前だけだと識別ムズいので「Ａの息子（娘）であるＢ」という感じに集約されてく気がする。
東洋の姓がどういう位置づけかは不勉強でわからんが。江戸時代には一般人に姓がないとはいわれているが、屋号などで区別してたはずだからなぁ。

おじさん構文、おばさん構文、昭和軽薄体、出力されてくる文字列は似てるかもだが、違うものなんだよねぇ。

言語化は難しいが、何故かほとんどの女性には直感的に理解できるのに男性にはまるでわかってもらえないという現象は結構ある。その逆もあるだろう。おじさん構文の気持ち悪さはそれの例みたいなものだと思う。
おじさん構文と昭和軽薄体の違いみたいなものは、おじさん構文を本気で今も使ってる人には理解できないだろうなと思ったりはする。

消えるは消えるんだ……（右の・・・みたいなとこ押したら消えた）しかし、引用元のポスト見るとまた出てくるし、戻るで元のポストに戻っても出てくる。つまりずっと出てくる。クソ仕様だ。

消せねーのよ。この青いの。うざくね？