そして件の後輩（パワハラ被害者）はこの期に及んでまだ上司の多面評価を悪くつけると上層部から問題のあるやつとみなされるのではと思うと怖いから書けないとグダグダグダグダ言うのでさすがにカチンときてしまい、「じゃ、もう何もせずに我慢したらいいんじゃない」といってしまってそこから会話がない😩
だってさー私もリスクはあったよ。怖さはあったよ。なんで自分だけゼロリスクで人に状況変えてもらえると思ってるの？？

今回のことでよくわかったけど、愚痴は言うけど動かない人って圧倒的に多い。ただ、それをダメなやつとか弱いとか断罪してたところで、現実として言わない人が多いから問題が明るみにならず、気づいた時には手遅れということが起きるので、やっぱりそういうことが起きないように働きかけないとダメなんだと思う。
政治に対する多くの日本人の態度とその結果ともよく似てる。

日本で核武装論を唱える人達は、実際のところどういう危機シナリオでどういう事態を抑止するツールとして核兵器を捉えてるのかなあ。

主たる仮想敵国が中国、おまけで北朝鮮・ロシアも入ってくるとして、じゃあ400発のICBMを現有してて原潜も持ってて日本の25倍の国土がある中国と、相互確証破壊を可能になるレベルで核を持つつもりなのか？とか、そこから先の話はかなり曖昧。「持っときゃ舐められないはず」ぐらいの、ヤンキーのバタフライナイフ感覚で言ってる人も多い気がする…。

気候変動報道をめぐる反発とかは多分にこういう理路で引き起こされているんだろうなあと思う（アル・ゴアが『不都合な真実』と呼んだのはその点で慧眼だった）。

「悪い知らせ」によって伝えられた「悪いこと」を、自分とは独立した現実世界で起きている客観的な現象だとみれば、それに対しては具体的な対応・対策が必要だということになるけど、「私を不安/不幸にさせる情報」によって自分の内面で引き起こされた心理的な現象だと考えれば、それは情報を遮断なり否定なりするだけで緩和・解消されることになる。

3/ バカな女。どんなに忠誠心あるところを見せたって、アレは自分に都合悪くなると、見境なくさっさと切り捨てる、というのは、1期目の弾劾裁判の時にハッキリ見えてただろう。次々と「自分とは関係ない」と言い切って、それまで自分を擁護していた者たちを見捨て、アレのために偽証までした連中はみな偽証罪で有罪になり実刑判決を受けた。(その後アレが大統領に返り咲き、恩赦されたものもいるが。)

あんな人を人とも思わないソシオパスへ忠誠を誓うとか、バカの極み。でも、カルトだから仕方ないか。

よく考えたら住所を知ってるんだから普通に手紙で送ったらいいじゃんて今