keronmh.bsky.social
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そのためか、第四楽章だけはちょっと眠かった。ただし、ウィーンフィルは実力を遺憾なく発揮。やわらかな金管、歌う木管、見事なハーモニーを聞かせる弦。fffでも音がつぶれないで響きに全身が包まれる。やっぱりオケはこういうのが好き。
November 11, 2025 at 12:36 PM
そのためか、第四楽章だけはちょっと眠かった。ただし、ウィーンフィルは実力を遺憾なく発揮。やわらかな金管、歌う木管、見事なハーモニーを聞かせる弦。fffでも音がつぶれないで響きに全身が包まれる。やっぱりオケはこういうのが好き。
この楽章は、変なたとえ(だと自分でも思うけれど)Flozenのエルザが魔法の力で大伽藍のような宮殿を立てていく感じがする。数学的というか、モチーフがどんどん、あるルールに則って、組み上がる感じで音楽ができているので、そういう感じに作ったほうがもっと面白いと思う。
November 11, 2025 at 12:32 PM
この楽章は、変なたとえ(だと自分でも思うけれど)Flozenのエルザが魔法の力で大伽藍のような宮殿を立てていく感じがする。数学的というか、モチーフがどんどん、あるルールに則って、組み上がる感じで音楽ができているので、そういう感じに作ったほうがもっと面白いと思う。
彼らも日本が気に入ったみたいで、また来たいと言っていた。あまり間をおかないで、ぜひまた来てほしい。
November 10, 2025 at 12:43 PM
彼らも日本が気に入ったみたいで、また来たいと言っていた。あまり間をおかないで、ぜひまた来てほしい。
聞いてみたらとても楽しかった。ガンバの音はやわらかくて繊細な表現ができるし、ちょっと引っかかりのあるチェンバロともよく合う。バッハとコレルリのミックスプロで、どれもよかったけれど、最後のラ・フォリアが一番気に入った。
November 10, 2025 at 12:42 PM
聞いてみたらとても楽しかった。ガンバの音はやわらかくて繊細な表現ができるし、ちょっと引っかかりのあるチェンバロともよく合う。バッハとコレルリのミックスプロで、どれもよかったけれど、最後のラ・フォリアが一番気に入った。
彼女の動きはtheatricalだけれど、堂に入っていて、自然に見ていられる。こういうふうに動けるひと、今のオペラ界に何人いるだろう。
ぜひまたミュージカルナンバーを歌いに来日してほしい。
ぜひまたミュージカルナンバーを歌いに来日してほしい。
November 6, 2025 at 1:20 PM
彼女の動きはtheatricalだけれど、堂に入っていて、自然に見ていられる。こういうふうに動けるひと、今のオペラ界に何人いるだろう。
ぜひまたミュージカルナンバーを歌いに来日してほしい。
ぜひまたミュージカルナンバーを歌いに来日してほしい。
「私はアメリカのミュージカルが大好きで、歌って踊って芝居して…をやりたくて仕方なかった。だから次はタップダンスを習おうと思っている」とのこと。
November 6, 2025 at 1:17 PM
「私はアメリカのミュージカルが大好きで、歌って踊って芝居して…をやりたくて仕方なかった。だから次はタップダンスを習おうと思っている」とのこと。
それに私の場合、死んでも悲しむ人はいない(家族いないし)。政府も自治体も年金や医療費は出したくないだろうしね。あとは人に迷惑をかけないて死ぬ算段をしておかないとね。
November 2, 2025 at 3:40 AM
それに私の場合、死んでも悲しむ人はいない(家族いないし)。政府も自治体も年金や医療費は出したくないだろうしね。あとは人に迷惑をかけないて死ぬ算段をしておかないとね。
やっぱりいいな、と思うのはホーレワかな。初めて見るココレワもいいダンサー。こういうのを見ると、やはりカンパニーでの公演が見たくなる。
November 1, 2025 at 12:53 PM
やっぱりいいな、と思うのはホーレワかな。初めて見るココレワもいいダンサー。こういうのを見ると、やはりカンパニーでの公演が見たくなる。
それでも、このプロダクションでシンデレラを見られるのは僥倖以外の何ものでもない。プロコフィエフのやや単調な音楽の隠れた魅力をここまで引き出せる振付家は稀だと思う。このプロダクションは大切にしてほしいと心から願っている。
October 26, 2025 at 12:02 PM
それでも、このプロダクションでシンデレラを見られるのは僥倖以外の何ものでもない。プロコフィエフのやや単調な音楽の隠れた魅力をここまで引き出せる振付家は稀だと思う。このプロダクションは大切にしてほしいと心から願っている。
アシュトンの振付は独特で、ピシピシ止めるところをうまくこなさないと小気味よさが伝わってこない。それと融けるような、流れるような流麗さが同居しているので難しいのだと思う。これがきっちりできていたのは、唯さん、五月女さん、奥田さんくらいかも。
October 26, 2025 at 11:59 AM
アシュトンの振付は独特で、ピシピシ止めるところをうまくこなさないと小気味よさが伝わってこない。それと融けるような、流れるような流麗さが同居しているので難しいのだと思う。これがきっちりできていたのは、唯さん、五月女さん、奥田さんくらいかも。
もちろん音はめちゃくちゃ取りにくいはずだし、混声四部どころか平気で16部とかに分かれる難曲ばかり。でもそれを表情豊かに歌ってくれる。そして醸し出される不協和音の何と美しいこと!私がなぜ合唱がこれほど好きなのか、その原点を聴かせてくれた。アンコールは3曲で何だか涙が出た。
October 21, 2025 at 12:50 PM
もちろん音はめちゃくちゃ取りにくいはずだし、混声四部どころか平気で16部とかに分かれる難曲ばかり。でもそれを表情豊かに歌ってくれる。そして醸し出される不協和音の何と美しいこと!私がなぜ合唱がこれほど好きなのか、その原点を聴かせてくれた。アンコールは3曲で何だか涙が出た。