三毛さん
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三毛さん
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三毛さんの青空の姿です。
ゆるく物書きしてます。お気軽にどうぞ。戦闘機アクション「OVER THE CONTRAIL」、 モーターレーシング小説「BLACK OUT!」連載中]

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事故回は事故回であるんだな!
May 2, 2024 at 7:23 AM
そこに至るまで結構色々あるけども、ライバルであっても旧来の友達であるから、一個人のレーサーとして意識してなかったんだよね。
響介くんにとっては「俺を見ろ」となるわけで
May 2, 2024 at 7:06 AM
構想段階のお話をすると、相田くんが最下位で負けて響介くんが1位になります。

イメージだとウマ娘1期の、宝塚記念回(スペシャルウィークvsグラスワンダー)がそれ。
May 2, 2024 at 6:46 AM
明日F1行くけど仕事で気分台無しにされて正直行ける気力がない
April 4, 2024 at 9:02 AM
RTスピリットチームトムス

主人公、晃の所属するチーム。
トヨタ系のワークスチームで、育成プログラム選手のドライバーが乗るチーム。
ワークスチーム故の優秀な人材、開発力で総合的な速さもあるため、常に表彰台の結果が求められる。
同じトヨタエンジンを搭載するプレイベーターが力を付けており、数年チャンピオンから遠ざかってしまっている。

マシンカラーは白赤。

元ネタはチームトムススピリット。
March 19, 2024 at 2:46 PM
「晃、これ見たか?」

タブレットに映し出されたモータースポーツ記事には、“高校生レーサーがフェラーリF1でデビュー”と言う内容だった。

「知ってる。見ましたよ」

「その割には薄くないか。もっと負けてられない感じだと思ってたけども。流石に期待し過ぎだったか」

「凄いとは思いますけど...驚いてられないじゃないですか。びっくりすること、幾らでもありますよ」

「例えば?これよりもびっくりしたことって」

「宝くじ当たりました」

「晃、マジで言ってるのか」

「マジです」

「い、いくらだ?」

眼差しが熱い。分かりやすい人だ。

「100円」

「え!おい、100円か!え、100円?」
March 12, 2024 at 1:09 PM
高校生フェラーリF1ドライバー誕生、創作で取り上げるか!
March 10, 2024 at 2:17 PM
マジで軽ーくフィクション超えてきちゃんだから現実はちょっとは手加減してくれ?
March 9, 2024 at 2:48 AM
フィクションの世界かと思いますが現実です。
代役出場とは言え高校生レーサーがフェラーリでF1デビューします
March 9, 2024 at 2:47 AM
主人公くんの将来も一応決めてるんですよね。それはもうズバリな感じで
March 7, 2024 at 11:48 AM
解釈違いかもしれんが...!
March 5, 2024 at 1:31 PM
SRS(鈴鹿レーシングスクール)卒業生で、その時の代は2人に絞られた。どっちも主席レベル。けれど決めなきゃいくなったのが当時の相田君と響介君だ。
結局前者が主席、後者が次席。でもスカラシップは両者に与えられるので揃ってHFD育成選手となる。

カートで対決した時から燻っていたものがここで響介君の中にハッキリ見えてきたのだ。
March 5, 2024 at 12:17 PM
だからメンタルと泥臭さがキャラで一番強い。磨かれて更に速くもなった
March 5, 2024 at 9:12 AM
速いだけでは上に這い上がれないのがフォーミュラで、人や環境、タイミング、全てが揃わないと一つ上すら行けない。しかし同じ場所での足踏みはキャリアの停滞、路線変更の決断を意味する。響介くんは敗北の1年で学びました。

経緯はこう
March 5, 2024 at 8:41 AM
「どうや、これが負けるっちゅうことや。お前に足りないもんや....なんか言ったらどうなん!?ああ?」

ここまで響介くんに言わせるのがプロットにあります
March 4, 2024 at 1:31 PM
これの響介くんの意味するところは、自分が速いと信じてきたことが、いかに勝ちに繋がらなかったかという事実。それだけは勝てなかったから、そこで泥臭くなった。

つまり相田くんと友達辞める覚悟すら完了済なのだ
March 4, 2024 at 1:26 PM
@frogtail229.bsky.social それすごいわかる!
March 4, 2024 at 1:21 PM
敵に塩を送って何やってん...と思いつつ「お前が速くないと面白くないんや」と一番に思ってる
March 3, 2024 at 12:01 AM
実際この後マジで負けるって言うのが当初のプロットです
March 2, 2024 at 9:22 AM
レース戦略として、先頭よりも後ろの同じ戦略を取るであろうドライバーとレースするっていうのはあります。前方のドライバーが積極策を取るならそれに付き合って無理するより後半にペースアップして抜きにかかる
February 27, 2024 at 10:50 AM
ちなみに垂れ流して小説の舞台は大分のオートポリスです。
February 27, 2024 at 2:59 AM
このままだと小説本編を垂れ流してしまう
February 24, 2024 at 10:51 PM
実況だと
『スタートしました!あーっとこれは11号車相田選手が素晴らしいスタート!ちょっとフライング気味かでしょうか...?』
『いや、これはドンピシャのスタートです。ライバル不在で実質のポールポジション、チャンピオン争いの上でも気合が入らないわけありません!』
February 22, 2024 at 10:42 AM
レースがスタートしてロケットスタートを決める相田君に響介君は
「雅之お前、前だけ見過ぎや」って主人公を挟んで強かに追いかけます。
February 22, 2024 at 9:12 AM