Keiichiro Ono
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keiono.bsky.social
Keiichiro Ono
@keiono.bsky.social
科学系の可視化アプリケーション開発を専門とするプログラマ。2025年7月より自営業というか、ボランティアというか、そういう生き方を模索中。かつてはカリフォルニア州職員でした。

(ここから引っ越しました https://twitter.com/c_z )

#visualization #bioinformatics #dataviz
相手が諜報活動を外交の武器として使用しているのに、米国側はその存在すら認識していない可能性があるという構造的な非対称性があると言う事だから、5歳児が身長190センチのプロの格闘家にボコボコにされるくらいの状態になりつつあるな。
November 29, 2025 at 11:54 PM
素人が諜報機関のバックアップなしに敵側に飛び込んだらどうなるかは誰にでも分かりそうなもんですけどね。ロシアは本当に良い僕を手に入れたもんだ。
November 29, 2025 at 11:41 PM
政権中枢の人々は、どうやら言葉通りに「米国の諜報機関は闇の政府に支配されてる」と思っているらしく、CIAとかのサポートをバイパスしてロシア側とやりとりして、結果マインドコントロールのプロ中のプロのロシア側に国のトップを含む素人たちは取り込まれちゃってる、という構図の様。控えめに言っても悪夢にしか見えない…
November 29, 2025 at 11:27 PM
Icebreaker とかもいいんだけど、あれはどっちかと言うとハードな冬山登山とかする人向けの装備なので、こっちはもっとカジュアルな旅行者向け。
November 29, 2025 at 9:41 AM
って言うか、今日の金曜日にほぼ昔みたいな意味は無くなったよな。11月はセールの月で、その間好きな日に買えという感じで。
November 28, 2025 at 9:38 PM
そして今の自分は、将来自分がそう言う「床に寝転んで喚く子供」になる危険性を認識できてるけど、この認識もいずれ消える。そうなる前に将来の自分を縛る計画はちゃんと建てとかないとね。
November 28, 2025 at 9:30 PM
めちゃくちゃな暴言も、信者ウケを狙った計算されたものではなく、多分本人は本気でそう思っているんだろう。仕方がないけど、多くの人はいずれ「ショッピングモールの床に寝転がって嫌だ嫌だとて足をばたつかせる子供」に還って行く。
November 28, 2025 at 9:22 PM
(注: 今回漏れたのは特定のプラットフォームを使っていたML系カンファレンスのやつなので、バイオとかは関係ないです)
November 28, 2025 at 8:42 PM
自分は研究者ではないし、基本的に半分引退してるのでもう査読をすることはないだろうけど、幸い今までの人生で、酷すぎて酷評するほかない、みたいなのは回って来なかったので良かった(?)

直接知らなくても論文の世界なんて、ヒトのネットワークをワンホップ飛べば大体皆知り合い、の世界だからなあ。
November 28, 2025 at 8:39 PM
遺伝に逆らうのは難しいが、心臓と筋肉には程々に負荷かけていきましょう。それ以外にはどうしようもない。
November 28, 2025 at 3:15 AM
最近の話題に関しては、ネット上にあふれる情報は極論が多いためにそっちに引っ張られる?この辺りは原因は良く分からんけど。とにかくLLMから知識を引き出すタイプの使い方は相変わらず危険なので、情報をこちらから出してそれを加工・分析のような使い方の方が比較的安全性が高い。
November 28, 2025 at 12:00 AM
一方、資料を与えた上でのそのまとめや分析はかなり的確にこなす印象。
November 27, 2025 at 11:49 PM
1000万円という区切りが適切かは分からない(1000万円くらいだと中間層に区別されるので、富裕層の傾向は分からないので)が、それくらいの収入レベルの人でも短期の資産効果を期待してるという事なのかな。
November 27, 2025 at 10:44 PM
記事では高級品ということになってるけど、実際はハイブランドのジャージなんかに500ドルとか1000ドルは払いたくないけど、着心地が良くてミニマルな感じで目立たない中価格帯(100ドル前後)なら欲しい、という層に刺さったんだと思う

「高級アスレジャーブランドはトランプ米政権が課した関税の影響もあり、インフレが深刻化する米国でも売れ行きが好調だ。ニューヨークに住む20代の女性は「給与が高いテック企業に勤める友人は高額なアスレジャー店で大量買いをしている」と話す」

「米国の消費は富裕層と低・中間層の二極化が鮮明になっている。高額な「部屋着」が売れる現象は、こうした米経済のいびつさも象徴している」
November 27, 2025 at 8:37 PM