うちに着いて野球は観れないので軽く調理して夕食。ベイスターズのことは速報で確認。チームがなんだかうまくいってないことだけは伝わる。オースティン離脱が痛い。佐野と牧が頼りない。我慢して起用すべきなのは梶原な気がするのだが、何故か使われない。明日は楠本レフトに入れて2番とかないかな。筒香の復帰は、数日前に泣いたので正式発表ではそこまで感動せず。むしろグッズ販売の発表を見て、なんやねんこの球団って少しなった。でももちろん喜びのほうが強い。バカスカ打ってほしい。

しようとしたら、電動自転車のバッテリーを忘れたことに気がつき取りに戻ることになったのであった。自分に呆れたである。訪問先では久しぶりに犬に触れた。可愛かった。犬は正義である。犬欲しい。実家に帰って親のお金で犬飼いたい。
ベイスターズは負け。中日に負けるのはひときわ悔しい。明日、予定が入ってしまい小園初先発なのに観れない。明日は必ず勝とう。

なぜ西巻がファームに落ちたのか分からないけど、林は懲罰降格ないかな。今じゃないんだろうけど、宮崎の休養日には井上をスタメンで見てみたい。井上と石上のゾロ目コンビ好きだな〜。
明日から仕事。嫌だ嫌だ嫌だ〜

夕飯の惣菜を買って19時半くらいに帰宅。ベイスターズ逆転して、同点に追いつかれて、また逆転して、最後も逃げ切って素晴らしい強さ。今年は優勝いけるというか優勝するな、というか新しい選手が入っているのに、なんかどっしりとした強さがあって本当にチームが成熟してきた感じがある。ケイがいまいちでもファームに小園と石田と森がいるし、捕手では戸柱がいるのもすごい。度会は爆発が止まっちゃったけど、1番に迷わず置ける選手がいるってだけでチームとしては大きいね。梶原は完全に開幕カードでチャンスを逃しちゃった感があるけど、スーパー関根が息切れしたタイミングで奪い返してほしいな。最後に石上は、大好きです。

私はいつからか規範意識が強くなってしまったけれど、いまの年齢ならこういう容姿でいるべきといった感情は何もプラスがなく苦しみしか自分にもたらさないので、やっぱり受容していくしかないのだと思う。その受容のために他者（主にパートナー）の存在を求めてしまうというのは自然な論理だし、それで良いじゃないかと思うのだけど、他者に支えられた自尊心というのは危ういし、そもそも他者を自身の充足のために物質化させることについて良くないな〜という考えもあって、どうすりゃ良いのかと悩んでしまう。が、まず別に他者からモテないし、機会もないので、そんなうだうだ言わないで、とにかく頑張れと自分に言いたい。

この『もう十分生きた』てきなことは仕事でもよく老人から聞くのだけど、『それなら相談に来ずにひっそり死んでしまえ』とは私は思えず、やっぱり悲しい気持ちになるので、私に感謝している人は皆んな幸せになってもらいたい。自分も感謝している人のために幸せになりたいと思う。

Mリーグの関係者は界隈としてSNSとの距離が近過ぎる。くだらない（あえて、くだらないとかくけど）投稿が話題になって、選手とか実況解説の方たちが気にするのは良くないと思う。SNSとか見ない層を意識してほしい。日吉さんの実況を聴いてると元気になる。

大雨の中待つか悩んだけど、待つことにした。コンビニにて時間を潰し（必要だった住民票をマイナンバーカードで取るなどした）、15分後に再びチョコチップメロンパンを購めに行った。無事にGETして、おうちで夕飯前に食べてしまった。15分待って食べたのに何だか前よりも美味しく感じなかった。
それにしても久方ぶりに口内が荒れている。二十代前半の頃はいつも荒れていたことを思い出した。あの頃は今と比べたら大した悩みもなく元気だった。当時、色んなことを先延ばしにして未来の自分に期待しようとかほざいてたけど、今は過去の自分をぶん殴ってやりたいと思うことばかりだ。

300字は意外と一瞬である。私は元来書くのが好きなのだった。でも下手くそだし、自分が他人の文章をそれほど求めていないことに気づいてしまい、それなら他人にとって自分の文章なんてもっと求められていないだろうと考えてしまい、文章を書くのをやめたんだった。でも文章を書くことが自分にとっては有益なコーピングになる気がして、こうして日記を始めてみた。いつまで続くか分からないけれど、のんびり続けたいと思う。
明日もいちにち雨みたいだけど午前中は外出がある。願わくばすべての人の傘になりたい。いや、やっぱり差別主義者とか嫌なやつは除こう。嫌なやつからのLINEを未読スルーしている。こわい。

久しぶりにちびまる子ちゃんを見ていたら永沢と藤木のやり取りにテロップのようなものが出ていて、これは末期というかとんでもないなと思った。なぜ声優が亡くなったら主人公の声を変えちゃおうってなるのか分からない。それにしてもマッチングアプリは難しい。自分に恋愛は無理なのだろうか。