刀剣乱舞 成人済み 創作審神者と刀の妄想を中心としながら全然関係ない刀さにとかとにかく狂気を放流するところ。概ねたぬに狂っている。
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タメ口、絡みOKの民!返信リポスト引用大丈夫だよ。
命大事に楽しく行こうぜ!
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「たのもー!!看板持ってきた」ぱらっ「ねえ、ご機嫌直った?ジェラシー落ち着いた?新刃さんに挨拶した?」
「ああ、会ったよ。あいさつした程度だけれど」
「かせんさんが土佐行ってる間ね、落ちたり、鍛刀で来たから、あんまり淋しくなかった。それで思ったんだけど、長期任務の時は何か、私を思い出せるものもってたりするのかなって」
「…………いや」
「遠征も出陣も長期任務だから、そんなものはない、と踏んでいたのに、何?その間は」
「……嫌がるかと思ったのだけれど、見るかい?」
「う、うん。……ロケットペンダント?こんなの持ってたの!?写真、入ってないよ?」
「この裏にきみの髪がある」
「たのもー!!看板持ってきた」ぱらっ「ねえ、ご機嫌直った?ジェラシー落ち着いた?新刃さんに挨拶した?」
「ああ、会ったよ。あいさつした程度だけれど」
「かせんさんが土佐行ってる間ね、落ちたり、鍛刀で来たから、あんまり淋しくなかった。それで思ったんだけど、長期任務の時は何か、私を思い出せるものもってたりするのかなって」
「…………いや」
「遠征も出陣も長期任務だから、そんなものはない、と踏んでいたのに、何?その間は」
「……嫌がるかと思ったのだけれど、見るかい?」
「う、うん。……ロケットペンダント?こんなの持ってたの!?写真、入ってないよ?」
「この裏にきみの髪がある」
に、似合いそうな色味じゃん…
に、似合いそうな色味じゃん…
たぬ「よしきた」
井「不衛生!」
二人の頭をはたく井
ぎね「そうだぞー。こう言うのはアルコールで消毒だ。やってくれ」
号「勿体ねえが仕方ねえな」
井「不衛生!!」
頭に届かないからケツキックをかます井
井「メディック!やげーん!」
薬「こんなもん水で洗って乾かしときゃ治る」
井「savvy?」
一同「ウス…」
たぬ「よしきた」
井「不衛生!」
二人の頭をはたく井
ぎね「そうだぞー。こう言うのはアルコールで消毒だ。やってくれ」
号「勿体ねえが仕方ねえな」
井「不衛生!!」
頭に届かないからケツキックをかます井
井「メディック!やげーん!」
薬「こんなもん水で洗って乾かしときゃ治る」
井「savvy?」
一同「ウス…」
たぬがどでかい絆創膏を持ってきた。指だっつの。膝小僧とかに貼るやつだよこれは。
たぬがどでかい絆創膏を持ってきた。指だっつの。膝小僧とかに貼るやつだよこれは。
ちょもさんの手って何もつけてないとすごくこう…えっだと思いました。
ちょもさんの手って何もつけてないとすごくこう…えっだと思いました。
譲) 実休
求) 後家
窓口より郵送交換。
よろしくお願いいたします。
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よろしくお願いいたします。
定価+送料です‼️
同田貫と御手杵はセットでお迎え希望です。
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とくにとつくに勢。🏷️なしでド級の18とか普通に流してるの見ちゃったからまぁすごい労力だろうね。
とくにとつくに勢。🏷️なしでド級の18とか普通に流してるの見ちゃったからまぁすごい労力だろうね。
エロ絵にスタッフがラベル付けしたり、自動ラベル付与に対しての異議にどれだけ労力が割かれてるかっていう今年始めの記事なんだけど
運営から「ラベル付けが適切ならスパムやなりすまし撲滅にもっと労力割くことができる」って言われてるくらいなんだからちゃんとラベリングしようねって話
エロ絵にスタッフがラベル付けしたり、自動ラベル付与に対しての異議にどれだけ労力が割かれてるかっていう今年始めの記事なんだけど
運営から「ラベル付けが適切ならスパムやなりすまし撲滅にもっと労力割くことができる」って言われてるくらいなんだからちゃんとラベリングしようねって話
たぬ「随分薄く切るんだな」
井「あー…5mmって何ミリ?」
たぬ「貸してみろ」
井「うわわわわ分厚、分厚いっすよ!どう見ても50mmくらいある」
たぬ「5ミリ5ミリ」
一口で食べるたぬ
井「情緒がなーい!」
たぬ「ちみちみ食って何が楽しいんだ」
井「血糖値スパイクで死んでもしらないんだから。これはクリスマスまでに一枚ずつお茶入れてゆっくり食べるんだよ」
たぬ「茶、ねぇ」
井「いい紅茶開けよう♪」
たぬ「ほうじ茶味なんだろ。ほうじ茶にしとけ」
井「いいほうじ茶がない」
うぐ「呼んだか。茶ァならある」
たぬ「随分薄く切るんだな」
井「あー…5mmって何ミリ?」
たぬ「貸してみろ」
井「うわわわわ分厚、分厚いっすよ!どう見ても50mmくらいある」
たぬ「5ミリ5ミリ」
一口で食べるたぬ
井「情緒がなーい!」
たぬ「ちみちみ食って何が楽しいんだ」
井「血糖値スパイクで死んでもしらないんだから。これはクリスマスまでに一枚ずつお茶入れてゆっくり食べるんだよ」
たぬ「茶、ねぇ」
井「いい紅茶開けよう♪」
たぬ「ほうじ茶味なんだろ。ほうじ茶にしとけ」
井「いいほうじ茶がない」
うぐ「呼んだか。茶ァならある」