ネタバレをてんこ盛りで入れます。
わりとオブラート抜きに遠慮なく書きます。
秋葉原では屋内で太陽光パネルを展開し電力を得てAIがラジオ配信。人間はいない。令和の人には「秋葉原=ラジオ」って繋がらないよね多分。
流山利根川運河をたどって海ほたるって相当な迂回路だけど、水没しているからか?それなら海ほたるが水没してないのはなぜ?
欠けた月、時間が止まったような世界、突然の生き物たちの狂騒、大竜巻の群れ。
なんだかよくわからんけど、この作品、科学考証はたぶんガバいのでファンタジー寄りで考えておいたほうがいいのかな。
つくばはねえ…作者さん、実際は記念公園とNASDAしか行ったことないんだろうな、ってのが伝わってくる。
秋葉原では屋内で太陽光パネルを展開し電力を得てAIがラジオ配信。人間はいない。令和の人には「秋葉原=ラジオ」って繋がらないよね多分。
流山利根川運河をたどって海ほたるって相当な迂回路だけど、水没しているからか?それなら海ほたるが水没してないのはなぜ?
欠けた月、時間が止まったような世界、突然の生き物たちの狂騒、大竜巻の群れ。
なんだかよくわからんけど、この作品、科学考証はたぶんガバいのでファンタジー寄りで考えておいたほうがいいのかな。
つくばはねえ…作者さん、実際は記念公園とNASDAしか行ったことないんだろうな、ってのが伝わってくる。
作画は安定しないんだな、というのが全体観た感想。
CG班と作画班は別々なんだろうけど、6話はカメラワークから何から魅せてきたのに7話はCGもセルもおざなりな感じがした。うーん。
EDの映像がダンスに切り替わり、そこが一番の見どころだった印象。
作画は安定しないんだな、というのが全体観た感想。
CG班と作画班は別々なんだろうけど、6話はカメラワークから何から魅せてきたのに7話はCGもセルもおざなりな感じがした。うーん。
EDの映像がダンスに切り替わり、そこが一番の見どころだった印象。
話数かさねるごとにCG良くなってる気がする。慣れてきただけかな?
グループでダンスするシーンではCGの違和感よりも振り付けの正確性とかダイナミックさとかプラスの点が目立つようになる。
お話は原作通りで構成上手いんだろう。このまま尻上がりに評価あげていきそうな予感がする。
話数かさねるごとにCG良くなってる気がする。慣れてきただけかな?
グループでダンスするシーンではCGの違和感よりも振り付けの正確性とかダイナミックさとかプラスの点が目立つようになる。
お話は原作通りで構成上手いんだろう。このまま尻上がりに評価あげていきそうな予感がする。
ふつうなら、まず種子から根を張れるだけの土壌ができてなきゃいけないから100年単位が必要だと思うが、環境ホルモン云々があるからそれで説明をごまかせるか。
結局、何年たってるんだろ。そして二人は人間なのか?人外なのか?
ふつうなら、まず種子から根を張れるだけの土壌ができてなきゃいけないから100年単位が必要だと思うが、環境ホルモン云々があるからそれで説明をごまかせるか。
結局、何年たってるんだろ。そして二人は人間なのか?人外なのか?
お台場、ビッグサイトのほうへ。
マンションとかにお邪魔しながら旅を続けていることが描かれる。
もちろん、中には本来の居住者も「居た」りする。鏡に銃痕があるように見える。自決したのかな…とか想像する。遺体を描かず、ただ手をあわせるだけの演出で描写することが好み。
ビッグサイト、コミケが121+∞。 121っていうと2032年12月かな。そのへんで世界は終末を迎えたっぽい。
突然の海水浴。アイリは当然のごとく水に浮かないが、ちょっとした浮き輪があれば浮けるらしい。ってことはやはり、全身機械ではないんだな。
なんと秋葉原には生き残り?がいるらしい。なつかしいな。SAOのOPだっけ
お台場、ビッグサイトのほうへ。
マンションとかにお邪魔しながら旅を続けていることが描かれる。
もちろん、中には本来の居住者も「居た」りする。鏡に銃痕があるように見える。自決したのかな…とか想像する。遺体を描かず、ただ手をあわせるだけの演出で描写することが好み。
ビッグサイト、コミケが121+∞。 121っていうと2032年12月かな。そのへんで世界は終末を迎えたっぽい。
突然の海水浴。アイリは当然のごとく水に浮かないが、ちょっとした浮き輪があれば浮けるらしい。ってことはやはり、全身機械ではないんだな。
なんと秋葉原には生き残り?がいるらしい。なつかしいな。SAOのOPだっけ
環境ホルモンの影響で生物が巨大化されているらしい。なんだその雑な説明は。たぶん真実は別にあるんだろう。
ロボットさんと出会う。全身機械化された、元人間、らしい。
最初は電源が長期落ちていたため記憶がないが、バックアップされていたメモリを読み込み、元は家族がいたことを思い出す。たぶん海上自衛隊員か何か。一度は殉職しかけ、機械の体で復活できたらしい。横須賀で家族は天変地異?に巻き込まれて死んでしまったようで、ロボットさんはその際、下半身を破壊され電源が落ちたまま年月を過ごしていたらしい…
ロボットさん、最後は家族の元へゆくことを選ぶ。
このへんは演出で泣かせようとする
環境ホルモンの影響で生物が巨大化されているらしい。なんだその雑な説明は。たぶん真実は別にあるんだろう。
ロボットさんと出会う。全身機械化された、元人間、らしい。
最初は電源が長期落ちていたため記憶がないが、バックアップされていたメモリを読み込み、元は家族がいたことを思い出す。たぶん海上自衛隊員か何か。一度は殉職しかけ、機械の体で復活できたらしい。横須賀で家族は天変地異?に巻き込まれて死んでしまったようで、ロボットさんはその際、下半身を破壊され電源が落ちたまま年月を過ごしていたらしい…
ロボットさん、最後は家族の元へゆくことを選ぶ。
このへんは演出で泣かせようとする
んで2話冒頭。シェルター内の生活が描かれた。
シェルター内は現在の地球環境に整えられてる、ってことはシェルター外は気圧から何からめちゃくちゃだったのかな。
おねーちゃんなる人物が登場。1話冒頭から年とってなくない? ってことは映像のみでAI的な存在になってしまってるのかな。
アイリはデータバングを体内に持っている様子。脳まで機械かはまだわからん。
海の中に巨大な影。どうやら遺伝子改変された化け物がいる、みたいな感じかな。OPも巨大鹿いたし。
釣り糸がカーボンナノチューブ。やっぱ技術レベルがすごい。
んで2話冒頭。シェルター内の生活が描かれた。
シェルター内は現在の地球環境に整えられてる、ってことはシェルター外は気圧から何からめちゃくちゃだったのかな。
おねーちゃんなる人物が登場。1話冒頭から年とってなくない? ってことは映像のみでAI的な存在になってしまってるのかな。
アイリはデータバングを体内に持っている様子。脳まで機械かはまだわからん。
海の中に巨大な影。どうやら遺伝子改変された化け物がいる、みたいな感じかな。OPも巨大鹿いたし。
釣り糸がカーボンナノチューブ。やっぱ技術レベルがすごい。
そしてアイリはサイボーグ。おいおい、全然現代ベースじゃないぞ。でも人間の食べ物食べてるんだよなあ。部分的に機械化されてるだけかも。
夜は日本でもオーロラが出てる…
ヨーコは、過去の映像をイメージできるようだ。何か特殊な能力もち?
そしてアイリはサイボーグ。おいおい、全然現代ベースじゃないぞ。でも人間の食べ物食べてるんだよなあ。部分的に機械化されてるだけかも。
夜は日本でもオーロラが出てる…
ヨーコは、過去の映像をイメージできるようだ。何か特殊な能力もち?
二人はシェルターから出てツーリングをしていると話す。ってこた放射能か汚染物質や機械暴走などで外環境が人間にとって致死性だったんだろうな。
富士山が噴火してるし、地殻変動かな…
缶詰や食料を探して、実際に食べている。ってことは人間がいなくなってからせいぜい10年以内くらいだろうか。植物の成長からすると20年くらい?
二人はシェルターから出てツーリングをしていると話す。ってこた放射能か汚染物質や機械暴走などで外環境が人間にとって致死性だったんだろうな。
富士山が噴火してるし、地殻変動かな…
缶詰や食料を探して、実際に食べている。ってことは人間がいなくなってからせいぜい10年以内くらいだろうか。植物の成長からすると20年くらい?
1話と同じく、CGの出来はお世辞にも良いとは言えない…
だけどお話の積み上げの丁寧さは伝わってくる。さすが原作アフタヌーン。
花木の耳のよさは、吃音症を克服するため丁寧に自分の声の出し方、リズムの取り方を意識してきたからこそ、なんだろうか。バスケをずっとやってきているからリズムを意識した体の動かし方も慣れているし。
「つきあってください」が面白い。花木は言葉少なにしゃべるからこういうことが起こるのも納得。
結構引き込まれる作品なんだけど、それだけにほんとCG作画がひっかかる。
なにがどうしてこうなったんだかさっぱりわからん。
1話と同じく、CGの出来はお世辞にも良いとは言えない…
だけどお話の積み上げの丁寧さは伝わってくる。さすが原作アフタヌーン。
花木の耳のよさは、吃音症を克服するため丁寧に自分の声の出し方、リズムの取り方を意識してきたからこそ、なんだろうか。バスケをずっとやってきているからリズムを意識した体の動かし方も慣れているし。
「つきあってください」が面白い。花木は言葉少なにしゃべるからこういうことが起こるのも納得。
結構引き込まれる作品なんだけど、それだけにほんとCG作画がひっかかる。
なにがどうしてこうなったんだかさっぱりわからん。
私は3期は期待もしています。
ハニエルの生地の質感をしっかり表現できていたら、私の不安は払拭されるはずです。
あと、文化祭編でメイクシーンが巻かれた分、本誌では描かれなかったハニエルへの本気メイクシーンをアニオリで描写してくれたら、私はあっさり昇天できるとおもいます。福田先生はいわずもがな、は描かないお方。それを補完できるのがこのアニメスタッフたちだろうと。私は結局、なんだかんだ期待してるんですよ、このスタッフたちに。
私は3期は期待もしています。
ハニエルの生地の質感をしっかり表現できていたら、私の不安は払拭されるはずです。
あと、文化祭編でメイクシーンが巻かれた分、本誌では描かれなかったハニエルへの本気メイクシーンをアニオリで描写してくれたら、私はあっさり昇天できるとおもいます。福田先生はいわずもがな、は描かないお方。それを補完できるのがこのアニメスタッフたちだろうと。私は結局、なんだかんだ期待してるんですよ、このスタッフたちに。
文化祭編をじっくり描くなら棺編には入れなかったでしょうしね。
選択と集中はリーダーの決断でしょうからそこに批判を入れるつもりはないです。たくさんの解釈や議論があったはずですから。
なのでこの長文メモは、あくまでも私個人の感想です。原作絵タッチをくずさずに最後まで全部描ききってくれた、という満足の声のほうが世の中、圧倒的に多いでしょうし。
でも私のように感じる人が身近にいたとわかって、なんかほっとしました。力が抜けました。ありがとうございます。
文化祭編をじっくり描くなら棺編には入れなかったでしょうしね。
選択と集中はリーダーの決断でしょうからそこに批判を入れるつもりはないです。たくさんの解釈や議論があったはずですから。
なのでこの長文メモは、あくまでも私個人の感想です。原作絵タッチをくずさずに最後まで全部描ききってくれた、という満足の声のほうが世の中、圧倒的に多いでしょうし。
でも私のように感じる人が身近にいたとわかって、なんかほっとしました。力が抜けました。ありがとうございます。
ドラマには事前には何も期待してなかったら視聴していて不満はあまり感じなかったけど、アニメはもう次元が4つも5つも違うレベルで期待してたんだなと今更ながら気が付いた。
今はもう、3期を期待することがそもそも怖い。
なにせハニエルの造形はかなりシンプルだから、視聴者を圧倒する絵を作ることはとても難しいと思う。でも、だからこそやりきってほしい、などと勝手なことを考えてしまう。
大切な作品だから、やはり期待してしまうのが本心です。どうかお願いします。
ドラマには事前には何も期待してなかったら視聴していて不満はあまり感じなかったけど、アニメはもう次元が4つも5つも違うレベルで期待してたんだなと今更ながら気が付いた。
今はもう、3期を期待することがそもそも怖い。
なにせハニエルの造形はかなりシンプルだから、視聴者を圧倒する絵を作ることはとても難しいと思う。でも、だからこそやりきってほしい、などと勝手なことを考えてしまう。
大切な作品だから、やはり期待してしまうのが本心です。どうかお願いします。
1期アニメはまさにそんな作品で、私はだからこそ感動したしここまで追いかけてきた。
2期はすこし、スタッフの解釈の載せ方が臆病だったんじゃないか、と思えてしまう。人形劇や原作そのままカットインは興味深い試みだったかもしれないけれど、原作に正面から向かい合うコミュニケーションでは無かったんじゃなかろうか。もちろんこれは、私個人の感想にすぎないことは百も承知だけど。
1期アニメはまさにそんな作品で、私はだからこそ感動したしここまで追いかけてきた。
2期はすこし、スタッフの解釈の載せ方が臆病だったんじゃないか、と思えてしまう。人形劇や原作そのままカットインは興味深い試みだったかもしれないけれど、原作に正面から向かい合うコミュニケーションでは無かったんじゃなかろうか。もちろんこれは、私個人の感想にすぎないことは百も承知だけど。
いま、一ヶ月以上かけて自分の中でやっと言語化できそうな気がして、こうして青空で長文をぶちまけている次第、だ。
着せ恋は原作からして、すべてを台詞やモノローグで説明したりせず、絵から読み取らせたり、場合によっては一切の描写なく行間から感じ取らせるような作風の漫画だった。
いま、一ヶ月以上かけて自分の中でやっと言語化できそうな気がして、こうして青空で長文をぶちまけている次第、だ。
着せ恋は原作からして、すべてを台詞やモノローグで説明したりせず、絵から読み取らせたり、場合によっては一切の描写なく行間から感じ取らせるような作風の漫画だった。
最後の見開きのシーンはもっと存在感をもって描けたはずだと思った。
あのカットはそのまま必要だとしても、口紅を手にしてからそこにつながるシームレスなカメラワークは追加しても良かったんじゃないかと思う。あまりにも一枚絵が一枚絵すぎたと感じた。
こういったことは視聴してすぐには気づかず、ただ、なんか、違った、という印象だけが残った。
最後の見開きのシーンはもっと存在感をもって描けたはずだと思った。
あのカットはそのまま必要だとしても、口紅を手にしてからそこにつながるシームレスなカメラワークは追加しても良かったんじゃないかと思う。あまりにも一枚絵が一枚絵すぎたと感じた。
こういったことは視聴してすぐには気づかず、ただ、なんか、違った、という印象だけが残った。
それらを、もっともっと尺をとって描いてほしかった。
あらゆる方向から描いてほしかったし、新菜の着実な化粧技術が視聴している私たちにも自然と納得させられるような作画やカメラワークがほしかった。
そのへんのアニメスタジオならいざ知らず、Clover Worksさんならそれができるだけの取材材料も技術力もあったはずだと思えた。
面相書きをする新菜の姿と重なる時間も余韻もうんと長くとってほしかった。
それらを、もっともっと尺をとって描いてほしかった。
あらゆる方向から描いてほしかったし、新菜の着実な化粧技術が視聴している私たちにも自然と納得させられるような作画やカメラワークがほしかった。
そのへんのアニメスタジオならいざ知らず、Clover Worksさんならそれができるだけの取材材料も技術力もあったはずだと思えた。
面相書きをする新菜の姿と重なる時間も余韻もうんと長くとってほしかった。
ひとつひとつのカットはとても美しかった。声優さんたちの演技も素晴らしかった。解釈違いだなんてこれっぽっちも思わなかった。
では何が不満だったか(物足りなかったか)と言えば、もう単なるワガママであることは百も承知なのだけれど、「尺」と「間」の取り方と、あと劇伴だった。まさか劇伴に不満があったなんて私自身もしばらく思い当たらなかったのだけど。
ひとつひとつのカットはとても美しかった。声優さんたちの演技も素晴らしかった。解釈違いだなんてこれっぽっちも思わなかった。
では何が不満だったか(物足りなかったか)と言えば、もう単なるワガママであることは百も承知なのだけれど、「尺」と「間」の取り方と、あと劇伴だった。まさか劇伴に不満があったなんて私自身もしばらく思い当たらなかったのだけど。
そして一番の不満点は…
これはむしろ私自身が単に消化できてないだけで、言ってしまえば私の中で2期が始まるまでの3年間に期待が膨らみすぎてしまっただけのことになるのかもしれない。
それは「文化祭の化粧のシーン」。
でもこれを吐き出しておきたいからこの長文を書いた。それほど私の中では大きい、見過ごせないところだった。
そして一番の不満点は…
これはむしろ私自身が単に消化できてないだけで、言ってしまえば私の中で2期が始まるまでの3年間に期待が膨らみすぎてしまっただけのことになるのかもしれない。
それは「文化祭の化粧のシーン」。
でもこれを吐き出しておきたいからこの長文を書いた。それほど私の中では大きい、見過ごせないところだった。
アニメと漫画はまったく異なる媒体なのだから、アニメらしいカメラワークや視点の切り替え、間のとり方がもっとあっても良かったかな、と感じる。原作原画そのままにしましたよ。満足でしょう? という意図を感じてしまったこともある。原作絵をそのまま動かすなら、今ならAIで出来てしまう。
アニメと漫画はまったく異なる媒体なのだから、アニメらしいカメラワークや視点の切り替え、間のとり方がもっとあっても良かったかな、と感じる。原作原画そのままにしましたよ。満足でしょう? という意図を感じてしまったこともある。原作絵をそのまま動かすなら、今ならAIで出来てしまう。
さて、これまで書いたのは満足だった点。
だけど一番言語化しておきたいのは、これから書く不満点のほう。
これを吐き出しておかないと、どうも着せ恋へ向かい合うエネルギーもなんだか湧いてこない気がするので。
その不満点、一つ目は時々挿まれる原作絵のカットイン。
いくら原作の絵柄を損ないたくないとはいえ、そのままカットインする演出はさすがに興ざめする割合が大きい。人物たちが生きている感覚から程遠くなる。ぼっちざろっくとは違うのだからやめてほしかった。
さて、これまで書いたのは満足だった点。
だけど一番言語化しておきたいのは、これから書く不満点のほう。
これを吐き出しておかないと、どうも着せ恋へ向かい合うエネルギーもなんだか湧いてこない気がするので。
その不満点、一つ目は時々挿まれる原作絵のカットイン。
いくら原作の絵柄を損ないたくないとはいえ、そのままカットインする演出はさすがに興ざめする割合が大きい。人物たちが生きている感覚から程遠くなる。ぼっちざろっくとは違うのだからやめてほしかった。