ごはん、パン作り、読書、猫(2024年兄弟猫を保護)など気ままに
買い物行ってないので冷凍していた鶏団子をつかってロールキャベツ『風』。
大吉さんところで見て食べたくなって。でもやはり鶏団子とキャベツだった😂
もう少しツナギを足すなり手を入れれば良かった。
大根の漬物は先日ジップロックに漬けてたもの。いい感じになっていた。
#青空ごはん部
買い物行ってないので冷凍していた鶏団子をつかってロールキャベツ『風』。
大吉さんところで見て食べたくなって。でもやはり鶏団子とキャベツだった😂
もう少しツナギを足すなり手を入れれば良かった。
大根の漬物は先日ジップロックに漬けてたもの。いい感じになっていた。
#青空ごはん部
著:阿部暁子 『カフネ』
自分の本当の心の欲求にはなかなか応えてあげられない、それから誰か大切な人が居てくれることの大切さを切実に感じるお話だった。
文章もとても素晴らしくて、冒頭カフェで主人公が思わず声を荒げた拍子に赤ちゃんが泣いたシーン『突然の大声にぶたれて、痛くて怖いと訴えている。』というところ、ああ凄く伝わる…とおもった。
表面には見えない、家族でも分からないひとりの人間の内側、現代社会の生きづらさ、家族という形の不自由さ、温かさなど感じながら読んだ。
著:阿部暁子 『カフネ』
自分の本当の心の欲求にはなかなか応えてあげられない、それから誰か大切な人が居てくれることの大切さを切実に感じるお話だった。
文章もとても素晴らしくて、冒頭カフェで主人公が思わず声を荒げた拍子に赤ちゃんが泣いたシーン『突然の大声にぶたれて、痛くて怖いと訴えている。』というところ、ああ凄く伝わる…とおもった。
表面には見えない、家族でも分からないひとりの人間の内側、現代社会の生きづらさ、家族という形の不自由さ、温かさなど感じながら読んだ。