ごはん、パン作り、読書、猫(2024年兄弟猫を保護)など気ままに
荷物が入りきらなくてトイレに服がぶら下がっていて。
何故か台所は土間になっていて、しかしガスコンロがそこにあり、朝食を作る姉に卵を渡そうとして手の中で割れてしまう。
卵の中身は崩れず、ぷるんとしたゼリー状で、孵化する前の雛…というか、人間のような、見たことのない生き物が。
(目が三白眼でキョロっとしていた)
姉が育てていたのかと『ごめん!どうしよう、割ってしまった😭』というのだが、姉は冷静にラップで巻いて『大丈夫』と言っていた。
何が大丈夫で、アレはなんの卵だったのか。
荷物が入りきらなくてトイレに服がぶら下がっていて。
何故か台所は土間になっていて、しかしガスコンロがそこにあり、朝食を作る姉に卵を渡そうとして手の中で割れてしまう。
卵の中身は崩れず、ぷるんとしたゼリー状で、孵化する前の雛…というか、人間のような、見たことのない生き物が。
(目が三白眼でキョロっとしていた)
姉が育てていたのかと『ごめん!どうしよう、割ってしまった😭』というのだが、姉は冷静にラップで巻いて『大丈夫』と言っていた。
何が大丈夫で、アレはなんの卵だったのか。
同じことを休みの日にやってもしないし、例えば本をずっと読んでいてもこっちを見て強めに鳴いて気を引こうとしたりはするが、終わるまで待っていて、読み終わったら膝に座ったりと彼なりの気遣いがある。
なので、こちら側にもどうしようもない事と分かっている上での甘え&当てつけなのかなぁと思ったりもする。
で、今日もうすぐ誕生日の父に送るプレゼントに同封する手紙を書いていたら飛び蹴りされた。
なんだこれは…笑
同じことを休みの日にやってもしないし、例えば本をずっと読んでいてもこっちを見て強めに鳴いて気を引こうとしたりはするが、終わるまで待っていて、読み終わったら膝に座ったりと彼なりの気遣いがある。
なので、こちら側にもどうしようもない事と分かっている上での甘え&当てつけなのかなぁと思ったりもする。
で、今日もうすぐ誕生日の父に送るプレゼントに同封する手紙を書いていたら飛び蹴りされた。
なんだこれは…笑
買い物行ってないので冷凍していた鶏団子をつかってロールキャベツ『風』。
大吉さんところで見て食べたくなって。でもやはり鶏団子とキャベツだった😂
もう少しツナギを足すなり手を入れれば良かった。
大根の漬物は先日ジップロックに漬けてたもの。いい感じになっていた。
#青空ごはん部
買い物行ってないので冷凍していた鶏団子をつかってロールキャベツ『風』。
大吉さんところで見て食べたくなって。でもやはり鶏団子とキャベツだった😂
もう少しツナギを足すなり手を入れれば良かった。
大根の漬物は先日ジップロックに漬けてたもの。いい感じになっていた。
#青空ごはん部
著:阿部暁子 『カフネ』
自分の本当の心の欲求にはなかなか応えてあげられない、それから誰か大切な人が居てくれることの大切さを切実に感じるお話だった。
文章もとても素晴らしくて、冒頭カフェで主人公が思わず声を荒げた拍子に赤ちゃんが泣いたシーン『突然の大声にぶたれて、痛くて怖いと訴えている。』というところ、ああ凄く伝わる…とおもった。
表面には見えない、家族でも分からないひとりの人間の内側、現代社会の生きづらさ、家族という形の不自由さ、温かさなど感じながら読んだ。
著:阿部暁子 『カフネ』
自分の本当の心の欲求にはなかなか応えてあげられない、それから誰か大切な人が居てくれることの大切さを切実に感じるお話だった。
文章もとても素晴らしくて、冒頭カフェで主人公が思わず声を荒げた拍子に赤ちゃんが泣いたシーン『突然の大声にぶたれて、痛くて怖いと訴えている。』というところ、ああ凄く伝わる…とおもった。
表面には見えない、家族でも分からないひとりの人間の内側、現代社会の生きづらさ、家族という形の不自由さ、温かさなど感じながら読んだ。