画伯𓀓
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ggahak.bsky.social
画伯𓀓
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books, movies, queer. シスへテロマジョリティの物語は一生分以上見せられてきてもうおなかいっぱいの人

アイコンはモノクロ、スリムパンツのポケットに両手を突っ込みハイカットスニーカーにタイトなジャケットの人が石畳を歩いている、肩から下の画像
ヘッダーは小説A Little Lifeの第7章の扉ページの一部でタイトルの文字Lispenard Streetがぎりぎり見えている
うおー年末進行でいつもより前倒し&そんな時に限ってイレギュラーだらけで複雑になったデータ処理が終わったよー!!もう帰りたい
December 11, 2025 at 3:23 AM
長期金利がおそろしい上がり方してて高市は辞めそうにないしこわすぎて金(gold)の値段を見てしまったが私のなけなしの貯金を金に換えたところで仮にすぐ倍になったとしても大した金額にはならないし有事にはすぐ生活費に取り崩さなければならないから意味ないな…日本脱出できる人にしか有効ではない選択肢
December 8, 2025 at 9:43 AM
祝福してあげたいとは上からなというかよけいなお世話な感じかもですな…言葉難しい。今の社会で非バイナリーであること身体の調整をしたことを公表することは喜びだけでなく大きな恐怖と不安も伴うはず
December 6, 2025 at 1:21 PM
毎日のように見るようになっても、差別発言をする人間の強烈な悪意に慣れるってことはない。どう言えば何をやれば相手をもっとも痛めつけられるかをものすごくよく考え続けているとしか言いようがない
December 6, 2025 at 1:17 PM
ノンバイナリーを公表した芸能人のニュース、反トランスが噴き上がってるのでしばらく性別二元論の枠外にいる人はX見ない方がいい。きつい。祝福だけしてあげたいのに
December 6, 2025 at 1:12 PM
エヴェレット『ジェイムズ』について菊地成孔の対談読んだがあの……まあ……推してしるべしな中身なので読まなくていいです。構造的人種差別の現実なんか、その構造の中にひとりひとりの人間の人生とか尊厳があるというような内実を伴ったものとして考えたことないんだろうなっていう、まあいつものアレでした
December 6, 2025 at 11:54 AM
今使ってるリュックの形がどうも気に入らず、最初はかわいいと思ったベージュっぽい色も飽きてしまい、ネットで3時間ほど迷い検討して新しいのを買った。リュックは難しい、現物見ると言ってもどこへ行けば?って感じだし、電車で座って膝に置いた時の高さとか素材の微妙な固さとか、いつもの荷物を全部入れて少し歩いたり下ろしたりしてみないと結局わからなかったり。失敗続きで定着せず、今まで2つメルカリで売った
December 6, 2025 at 7:52 AM
本まとめて買うときのために厚手で頑丈な帆布トートが欲しい。昨日は重くてナイロンの買い物バッグ破れるかと思った
December 6, 2025 at 1:09 AM
購入した本は記録をつけてるので、文庫新書以外の新刊単行本の1冊あたりの価格を昨年と比較してみたところ、800円以上高くなっていた。冊数も海外文学中心なことも大きな変化はないのだが
December 6, 2025 at 1:04 AM
年末だし(謎理由)ドーンと買うぞと思って欲しい本の中から値段を見ずにうきうきと選んだんだけど、これにブックサンタ用の1冊で1.8万円近かったのでさすがに目を剥きました。赤く染まる木々がこのサイズとソフトカバーにしては高めだった
December 6, 2025 at 12:59 AM
昨日行われた第1回年末本まつり
December 6, 2025 at 12:51 AM
ブックサンタ本はフランシス・ハーディング『ささやきの島』にしてみました。あらすじ読んでおもしろそうと思い、挿絵もよいので選んだけどちゃんと見たら死者の渡守の話でホラーファンタジーだった。いいよね、冬はホラーの季節…(勝手なイメージ)

www.tsogen.co.jp/sp/isbn/9784...
ささやきの島 - フランシス・ハーディング/エミリー・グラヴェット 絵/児玉敦子 訳|東京創元社
ささやきの島 マイロの父は死者の魂(たましい)を船に乗せて送り届ける渡し守をしていた。島の住人は死者が出るとその靴(くつ)を渡し守のところにもっていく。そうしないと死者が島じゅうをさまよい歩いてしまうのだ。ある日領主の娘が亡くなった。
www.tsogen.co.jp
December 5, 2025 at 7:46 AM
こどもの本といえばカーサブルータスの別冊を書店でパラパラと見たところ、挿絵やデザインが素敵な本がたくさん載っているのは目によいし媒体らしさでもあるんだろうけど、選書自体は50代の私も子供の頃読んだようなものが多いというような意味でかなり保守的・新しいものへの目配りがなく、総合的に残念が上回る感じだった
December 4, 2025 at 8:28 AM
明日は寄付用の本を選びに行こう
December 4, 2025 at 8:19 AM
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『本は大量に集まるようになったが、運営資金が追いついていない』
ブックサンタ寄付金、ひとつよろしく……。

本は集まるのに子どもへ届けられない? 「ブックサンタ」に運営危機 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/202511...
本は集まるのに子どもへ届けられない? 「ブックサンタ」に運営危機
クリスマスまで、1カ月を切った。  生活苦や被災といったさまざまな事情で、プレゼントをもらえない子どもたちがいる。  そんな子どもたちに新品の本を贈るNPOの恒例プロジェクトが、今年も始まった。
mainichi.jp
November 28, 2025 at 10:53 PM
よすぎる 透明になるぶどうがいい
December 4, 2025 at 3:24 AM
Reposted by 画伯𓀓
Camera glitch?
or
Did Squirrel discover a Grape of Invisibility?😄
December 3, 2025 at 11:37 PM
葉をぜんぶ落としてたわわな実だけになった大きなセンダンの木。青空に映える
December 2, 2025 at 1:30 AM
U-NEXTの新着にもよく並んでるけど、CGもこっちが恥ずかしくなるぐらいお粗末で脚本もへったくれもない、趣味で100万円ぐらいで作ったみたいなディザスタームービー群、一大ジャンルっぽいがなんなんだろうと少し前から気になってたんだけど、どうやらアサイラムという製作会社が量産しているものらしく、そういうものとしてそれなりに知名度があるようだ。有名なディザスター映画のタイトルに新とかシン(シン・ゴジラ的な)とか2019などの年をつけてたりタイトルの2語目を変えたりが多い。中身はほんとうにひどい
November 29, 2025 at 4:47 AM
まじでなんでなの?????????
November 28, 2025 at 11:44 PM
政治家の収賄や横領や脱税がまるで罪に問われず野放しでバレたら返したり記録を修正したりしてよしとなるのはなんでなのか。まじでなんでなのか
November 28, 2025 at 11:44 PM
Reposted by 画伯𓀓
参政党が昨日、「スパイ防止法」を提出しました。

「スパイ防止法良さそう」と思ってる方に「オールドメディア」と言わずにこの記事を読んで欲しいです。

有料記事がプレゼントされました! 11月27日 12:08まで全文お読みいただけます。
(インタビュー)スパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者・荻野富士夫さん:朝日新聞
digital.asahi.com/articles/DA3...
(インタビュー)スパイ防止法と「内なる敵」 日本近代史研究者・荻野富士夫さん:朝日新聞
戦前の思想弾圧で猛威を振るった治安維持法。制定は今から100年前だった。歴史研究者の荻野富士夫さんは、同法に基づく思想統制を約40年前から研究してきた。「内なる敵」を排除した歴史から学べることは何か…
digital.asahi.com
November 26, 2025 at 3:08 AM
しかしほんとにこの半年ぐらい本を読めていない!ぜんぜんだ!世界中の政治が二度見するようなことばっかりで気が散る
November 25, 2025 at 4:13 AM