冬木洋子
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冬木洋子
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第6話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
第6話 - いつも心にジャガイモを(冬木洋子) - カクヨム
ジャガイモの形をした温もりの記憶は、きっと、いつまでも、私の中に残る。
kakuyomu.jp
November 10, 2025 at 9:11 AM
今年はわりと早く咲き始めたウィンターコスモス”月姫”。
ウィンターコスモス、ウィンターっていうわりに、寒さに弱くて、うちの庭では、冬には地上部が枯れちゃう(春になるとまた出てくる)。しかも霜が降りるといっぺんに花が傷んで全部ちりちりになっちゃうから、秋の咲き始めが遅かったり霜が降りるのが早かったりした年は、咲いた途端に霜でだめになっちゃって、ほとんど鑑賞期間がなかったりする。でも、今年は、今から咲いてれば、しばらく楽しめそう。
同じウィンターコスモスでも、”イエローキューピッド”はまだぜんぜん咲いてないから、こっちは、咲いた途端に霜にやられるパターンかも……。
November 10, 2025 at 8:40 AM
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万華鏡
#200字小説
November 9, 2025 at 9:39 AM
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気に入った絵葉書
#200字小説
November 8, 2025 at 9:33 AM
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感動の再会
#200字小説
November 5, 2025 at 9:34 AM
なろうの編集画面からカクヨムの編集画面へのコピペ作業の途中、編集ボタンを押そうとして手が滑って、エピソード削除ボタンを押しちゃって焦った。いきなり削除にはならず、ちゃんと確認のダイアログ出してくれたから助かったけど、自サイトなき今、作品をどこか一箇所にしかUPしてないことの危うさを実感した。やっぱり、バックアップを兼ねて二箇所以上に投稿しておかないとと思った。自分がうっかり者なだけでなく、ネット上のデータはいつ消えるかわからないし。
November 4, 2025 at 1:39 PM
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第5話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
第5話 - いつも心にジャガイモを(冬木洋子) - カクヨム
ジャガイモの形をした温もりの記憶は、きっと、いつまでも、私の中に残る。
kakuyomu.jp
November 4, 2025 at 1:22 PM
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手のひらの灯台
#200字小説
November 4, 2025 at 9:34 AM
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──今を盛りと咲く向日葵の何といじらしいこと優麗なこと。日がな一日愛しい陽光追いかける、健気な健気な夏の花

呆然と立ち尽くす。見渡す限りの向日葵畑。頭上に広がる青空に入道雲、じわじわと響く蝉の声。馬鹿な、ここはどこなんだ。さっきまで雪の中を歩いていたのに一体、
「御前さマ。あァアあたしの、たイヨうタイヨう御前サま」
ぬうっと覗き込んでくる、黒々と枯れた向日葵の花。
「うわぁあああ!」
転がるように走り出す。

# 200字小説
November 3, 2025 at 12:48 PM
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四季の街
#200字小説
November 3, 2025 at 9:56 AM
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十一月って秋? 落ち葉を集め、ふかふかなそれを踏みしめる。焼き芋を作りたくなってきた。飛び跳ねていたら、空に渡り鳥を見つけた。どこに向かって飛べばいいか、躊躇いなく西へ東へ。空気は冷えて、雪さえちらつきそうな空。冬支度を急かされて、気持ちは慌ててしまうが。今しばらくは秋の匂い。

#twnovel
#140字小説

ちなみに去年の十一月
x.com/hswelt/statu...
せら@hs on X: "十一月です #twnovel #140字小説" / X
十一月です #twnovel #140字小説
x.com
November 2, 2025 at 8:29 PM
夏の終わり頃にしたって、もう2ヶ月くらいはくっついてるんですよね。大風の日も雨の日もあったのに。すごいですね。
November 2, 2025 at 1:21 PM
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愛の歌
#200字小説
November 2, 2025 at 11:04 AM
秋に返り咲いた霧島の恵。夏と違って陽射しで焦げないから、カラフルに色づいた。
November 1, 2025 at 1:01 PM
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祭りの後で
#200字小説
November 1, 2025 at 10:12 AM
ジャガイモの更新作業してて、あらためて思ったけど、私の作風って、ウェットだよね。「恋人の石」なんか、民話・伝説的な淡々とした味を狙って、途中まではまあそうだったんだけど、途中でやっぱりどどっとウェットの波来ちゃったし(笑)、他の作品でも、淡々と流すつもりだったシーンにもうっかりウェットが紛れ込むし。もう、良くも悪くもそれが持ち味なんだと思う。
特に、このジャガイモみたいな、自称「泣き笑い系」っていうのが、一番私の持ち味が出てるのかも。ヘブンリーブルーみたいに、コメディなんだけどしんみりが入るとか、シリアス寄りのものでも、ときどき脱力したり、フフっとなるとか、私が書くものにありがち。
November 1, 2025 at 9:21 AM
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第4話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
第4話 - いつも心にジャガイモを(冬木洋子) - カクヨム
ジャガイモの形をした温もりの記憶は、きっと、いつまでも、私の中に残る。
kakuyomu.jp
November 1, 2025 at 9:07 AM
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第3話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
第3話 - いつも心にジャガイモを(冬木洋子) - カクヨム
ジャガイモの形をした温もりの記憶は、きっと、いつまでも、私の中に残る。
kakuyomu.jp
November 1, 2025 at 1:03 AM
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手のひらの闇
#200字小説
October 31, 2025 at 10:14 AM
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October 30, 2025 at 10:03 AM
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第2話 - いつも心にジャガイモを - カクヨム kakuyomu.jp/works/168186...
第2話 - いつも心にジャガイモを(冬木洋子) - カクヨム
ジャガイモの形をした温もりの記憶は、きっと、いつまでも、私の中に残る。
kakuyomu.jp
October 29, 2025 at 12:02 PM
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October 29, 2025 at 9:53 AM
私、普段、Xはずっと「フォロー中」にしてて「おすすめ」は見てないんだけど、今、どんなふうになってるかなと思って見てみたら、「フォロー中」とテイストがあまり変わらなかった。フォロワーじゃない人の割合が増えてるだけ。どうりで、たまに何かのはずみで「おすすめ」に切り替わってるのをそのまま見ちゃった時、延々と見るまで気が付かないわけだ……。
October 28, 2025 at 12:34 PM
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秋の遊び
#200字小説
October 28, 2025 at 9:45 AM
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わたしとしたことが 世界三大かわいいお祭りのククルティハールのことをすっかりわすれてた!10月20日はククルティハールの日です!かわいい!
October 27, 2025 at 8:54 AM