で〜すけ
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dai1976.bsky.social
で〜すけ
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Arsenal(From 2002-)
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Music(Indie Rock,Punk,electronic,Jazz,Experimental Music,etc...)
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『ミラーズ No.3 』、スクリーン上に映ること起こる出来事以上にとてつもなく薄気味悪い「怖さ」を感じるのは何故なのだろう。しかもその怖さの根源が分からないまま話が進み、最後のシーンを見てゾッとしちゃったよ。いやぁ年末に異様な映画を観てしまった。今まで観たクリスチャン・ペッツォルト作品の中で一番好きかも。
・・・と書いたところでカンヌ監督週間 in Tokyo 2025での上映は終わっちゃって一般公開も決まってないんですよね。。
December 21, 2025 at 12:19 PM
December 21, 2025 at 5:02 AM
『プラハの春 不屈のラジオ報道』、今も世界の何処かで形を変えて同様の事が起こっている、またこの先何処でも起こりうる、という製作者からの強いメッセージが込められてるよね。日本なんて片足突っ込みつつあるし。話運びが丁寧なので予備知識なくても大丈夫かと。
映画として面白いから、とは別の次元で昨日今日観た映画の中で一番多くの人に観てほしいかも。(いや普通に面白いですが)
December 20, 2025 at 2:59 PM
『世界一不運なお針子の人生最悪な1日』、クライムサスペンスと言うより生きる道を自身で選択していくまでの物語、という風に見えた。このポスター達は話しの根本を表現していて秀逸だなと。針と糸を使ったピタゴラスイッチ的な仕掛けの発想のフレッシュさと先の展開の読めなさでなかなか楽しめた。
December 20, 2025 at 2:21 PM
ファイヤー🔥
December 20, 2025 at 11:21 AM
肉!!!
December 20, 2025 at 11:02 AM
そして今はこれを読んでいる。と言っても半分以上読み終わってるけど。
December 19, 2025 at 12:22 AM
December 18, 2025 at 3:27 PM
December 17, 2025 at 2:07 PM
『ジ・エンド』、出てくる一家が災害を逃れていかにこの場を作り上げたか、この場を守る為にどんな事をして来たか、とかを会話から想像するとと、何食わぬ顔で生活なんて出来る気はしないし延々とこれを維持出来るとは思わないけど、そもそも問題ないフリをしてないと生きていけないのだろうな。
地上で生きていけないという意味でも、一家が緩やかに滅びの道を進むという意味でも、二重の意味でディストピア映画だなと。ミュージカルを取り入れる意味が今一分からなかったけど、複数回出てくる歌を最後の方で歌うシーンのところで、その意味が分かった気がする。
December 14, 2025 at 12:46 PM
『ジャグラー/ニューヨーク25時』、たしかにこりゃーおもしれーわ。よくこんなの撮れたな!なカーアクションの迫力は言うまでもなくで、雑多で混沌としていて危険さもある70年代後半のNYの状況がストーリーと直結しているところとか、色々考えて作られてるよなーと。評判に釣られて見といてよかった。
今回公開時の日本のポスターも悪くないけど、1-2つ目のポスターのほうが作品の空気感を表現出来てるかな。
December 14, 2025 at 10:35 AM
昨日観た『愛とアナーキー』、ムッソリーニを暗殺しようとする青年と結構までに滞在した娼館の娼婦とのあれやこれやと暗殺当日に起こるドタバタ劇、って感じでかなり面白かった。コメディ的な面白みと政治的なシリアスさが入り混じってるところとかも良かったな。で、これが何で日本初上陸なの?勿体ない。
December 13, 2025 at 1:30 AM
Franz Ferdinand、ライブパフォーマンスという点で言えば今のフランツが一番良いのでは?新作+過去の人気曲のセットリストで踊れてとにかく楽しかった!
しかし今日に限らず、ロキソニのPulpやWeezer、Green Day、Oasisなどで若い人が思った以上にいるんだよな。幅広い層を巻き込める曲の良さとパフォーマンス、やっぱ素晴らしいよね。
December 11, 2025 at 2:11 PM
Franz Ferdinandを見にきてる。
December 11, 2025 at 9:14 AM
December 7, 2025 at 3:44 AM
アーティスト単位だとまるで印象変わるな。ライブの予習の要素が強い。
December 4, 2025 at 12:39 PM
今年はこれらのアルバムをよく聴いていたらしい。
December 4, 2025 at 12:37 PM
December 2, 2025 at 3:00 PM
『クリスマス・イブ・イン・ミラーズ・ポイント』、予告編から受けるイメージとはかなり異なるダウナーで陰鬱な映画だなと思った。根底にあるのは恐らく「郊外都市で暮らす人たちの憂鬱」で、家族でのクリスマスパーティーが華やかなほどむしろ闇や憂鬱が強調されている気がした。
ただ一方でそんな郊外都市に生きる人たちを茶化したり否定しようとしてはないように見えたんだよな。そこにはちゃんと愛もある気がして。なんてこの映画のストーリー展開のようにとめどもなく書きましたが、かなり好きです。制作元が同じ『さよならはスローボールで』がはまった人には是非とも観て欲しい。
December 1, 2025 at 2:28 PM
昨日届いたのを観る。
November 30, 2025 at 3:52 AM
『ウェポンズ』、これはあんま詳細触れられないかな。なので、ネタバレ嫌な人はとっとと見に行きましょう、としか言えない。ちなみにしっかりR18は当然な描写は出てくるので、ホラー耐性ない人は厳しいかと。ちなみに私は結構楽しめました。
November 30, 2025 at 12:40 AM
『ジャスト・ライク・アット・ホーム』、男と少女の関係は、血縁ではない、恋愛関係でもない(だったら年齢差的にNG)、でも危うさも孕んでる、一言で表し難い関係性で、それって他のメーサーロシュ・マールタ監督作でも描いてた気がして、やってる事は一貫してるなーと思った次第。
これを「擬似親子」とも言えないなと思ってしまうのは、男の元恋人(そもそも元を付けて良いのか?)が出て来て三角関係的に見えなくもない、からなんだよな。男の言動に時折イラつきつつも、何故が引き込まれる魅力があったなーと。
November 30, 2025 at 12:35 AM
November 25, 2025 at 1:44 PM
November 24, 2025 at 1:00 PM
November 23, 2025 at 5:56 AM