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・・・と書いたところでカンヌ監督週間 in Tokyo 2025での上映は終わっちゃって一般公開も決まってないんですよね。。
・・・と書いたところでカンヌ監督週間 in Tokyo 2025での上映は終わっちゃって一般公開も決まってないんですよね。。
映画として面白いから、とは別の次元で昨日今日観た映画の中で一番多くの人に観てほしいかも。(いや普通に面白いですが)
映画として面白いから、とは別の次元で昨日今日観た映画の中で一番多くの人に観てほしいかも。(いや普通に面白いですが)
地上で生きていけないという意味でも、一家が緩やかに滅びの道を進むという意味でも、二重の意味でディストピア映画だなと。ミュージカルを取り入れる意味が今一分からなかったけど、複数回出てくる歌を最後の方で歌うシーンのところで、その意味が分かった気がする。
地上で生きていけないという意味でも、一家が緩やかに滅びの道を進むという意味でも、二重の意味でディストピア映画だなと。ミュージカルを取り入れる意味が今一分からなかったけど、複数回出てくる歌を最後の方で歌うシーンのところで、その意味が分かった気がする。
今回公開時の日本のポスターも悪くないけど、1-2つ目のポスターのほうが作品の空気感を表現出来てるかな。
今回公開時の日本のポスターも悪くないけど、1-2つ目のポスターのほうが作品の空気感を表現出来てるかな。
しかし今日に限らず、ロキソニのPulpやWeezer、Green Day、Oasisなどで若い人が思った以上にいるんだよな。幅広い層を巻き込める曲の良さとパフォーマンス、やっぱ素晴らしいよね。
しかし今日に限らず、ロキソニのPulpやWeezer、Green Day、Oasisなどで若い人が思った以上にいるんだよな。幅広い層を巻き込める曲の良さとパフォーマンス、やっぱ素晴らしいよね。
ただ一方でそんな郊外都市に生きる人たちを茶化したり否定しようとしてはないように見えたんだよな。そこにはちゃんと愛もある気がして。なんてこの映画のストーリー展開のようにとめどもなく書きましたが、かなり好きです。制作元が同じ『さよならはスローボールで』がはまった人には是非とも観て欲しい。
ただ一方でそんな郊外都市に生きる人たちを茶化したり否定しようとしてはないように見えたんだよな。そこにはちゃんと愛もある気がして。なんてこの映画のストーリー展開のようにとめどもなく書きましたが、かなり好きです。制作元が同じ『さよならはスローボールで』がはまった人には是非とも観て欲しい。
これを「擬似親子」とも言えないなと思ってしまうのは、男の元恋人(そもそも元を付けて良いのか?)が出て来て三角関係的に見えなくもない、からなんだよな。男の言動に時折イラつきつつも、何故が引き込まれる魅力があったなーと。
これを「擬似親子」とも言えないなと思ってしまうのは、男の元恋人(そもそも元を付けて良いのか?)が出て来て三角関係的に見えなくもない、からなんだよな。男の言動に時折イラつきつつも、何故が引き込まれる魅力があったなーと。