この店、店内ではずっと馬鹿でかい音でレゲエやらR&Bとかが流れてるし、内装は完全に異国だし、店主と思しき兄さんは別の店員に店任せて店先の階段の踊り場でタバコ吸ってるし、料理は全部美味いし最高

流石に中国当局がわざわざ一ゲーム作品の日本人声優の政治信条なんか気にしてる筈がないので、ゲームの運営や開発が中国国内のネット事情に配慮した結果なのだと思うし、そういったふるまいは日本人として非常にモヤモヤするところではあるんだが、一方で日本国外でもそれなりに知名度のあるような日本人声優も自身の影響力やレピュテーションリスクについての考慮が足りないのでは？とも思う

だからZARDの曲も世界中の誰よりきっとももう二度と本当の意味での完成版を生では聞けないのだと思うと悲しいのだよな

織田哲郎のYouTubeチャンネルで本人が相川七瀬の楽曲のセルフカバーをやってる動画は以前に見てたんだけど、プロデューサーが誰かのために書いた曲はその当人が歌ってこそ完成するんだなってのは今日の相川七瀬のライブを見て痛感したところではある

とりあえず相川七瀬が俺の10歳上という事実を最後まで認識しないままライブが終わった。良かった。すげえ良かった

織田哲郎とマーティ・フリードマンのギターで相川七瀬と上杉昇が「世界が終わるまでは」をデュエットするとかいう奇跡の瞬間に立ち会ってしまった。大丈夫か、本当に世界終わらないか?

相川七瀬のライブ、開演前にPANTERAとかPoisonが流れてて絶妙な納得感がある

なんと、そうなのですね。
到着したの14時過ぎくらいでしたが、それでも20組くらいの待ちが発生しててびっくりしましたね…ただ待った価値はありました