放克犬(さあのうず)
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放克犬(さあのうず)
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鎌倉在住。SFファン、ベイスターズファン ブログ→ https://funkenstein.hatenablog.com/
Toddはマッドサイエンティストっぽいところが最高で特に"A Wizard, a True Star"が好きですね。Just One Victoryは今でも時々聴いてます
November 6, 2025 at 10:13 PM
この間は、ってなんだよ
November 6, 2025 at 12:47 PM
そういえば、映画終わってエスカレーターで帰る途中には地味ハロウィンの会場があった
November 3, 2025 at 4:18 AM
Eno少年を音楽の世界に導いたものとして古いブラックミュージックのThe SilouhettesやKetty Lesterが挙げられたのも興味深いが、前者は声の面白さを知り、後者は(表現から察するに)おそらくsensualに響いたのだろう。音に対する感覚の鋭さもさることながら、ブラックミュージックの吸引力の凄さを感じさせる。
November 2, 2025 at 12:10 PM
前記のように不評に気落ちしJoni Mitchellとのアンビエント関連の共作を断り今も後悔してるという話はたしかに勿体ないなー。聴いてみたかった。あと庭園好きでお茶の時間の話が出るイングランド出身者らしさも印象的。
November 2, 2025 at 11:23 AM
基本Enoの伝記映画なのだが、HPにもある様に回毎に内容が変わるらしい。一回だけなのでどれくらいヴァリエーションがあるのかはさておき。楽器演奏を主としない特異なロックミュージシャンとして注目され、ロック、環境音楽、プロデューサー等幅広い活動とインタビューに音楽&アート映像が挿入される。表現活動のシンプルな初期衝動、発想、社会への考えがストレートに語られる。ポジティブな語りぶりや不評に気落ちした話、お蔵入りした初期ソロ時代の楽しそうなミュージックビデオや近年のライヴの歌唱シーンなどオープンな姿に、難解なミュージシャンというイメージが氷解する人も多いだろう。
November 2, 2025 at 11:22 AM
Y字路のシリーズが好きです
November 2, 2025 at 7:06 AM
DEVOだ
November 2, 2025 at 6:55 AM
ゲイリー・ムーアは時々しか聴かなくなりましたけど、中高生の頃は来日するたびにコンサートに行くくらいハマってました。イイ男じゃないのがまたイイんですよね(^^)
October 31, 2025 at 12:37 AM
いかん泣き声か…
October 25, 2025 at 10:51 AM
わかる気がしますー(一部しか読んでないケド)
ウン(( ˘ω ˘ *))ウン
October 25, 2025 at 2:14 AM
トラブルはよく知らないけどふむふむ
October 25, 2025 at 1:49 AM
公開は「昼下りの情事」の方が後でしたね。間違いました(数回確認したのに最終的に違う記載をしてしまった。最近こういうのばっかりだな…)
October 23, 2025 at 11:18 PM
今日は平日休みで、用事の後に配信で「パリの恋人」観た。これ「昼下りの情事」と同じ年の公開(「パリの恋人」が後)。実は相手役のアステアはクーパーより年上だったりするし、ラブストーリーという点ではかぶるがかなり印象が違う。全体がミュージカルのラブコメで、なにしろアステアは踊れるので若く見えるし、役も嫉妬したりでドタバタしてあまり年齢を感じさせない。ヘプバーンの踊りのパートも多く、楽しそう。パリ観光映画の側面があからさまなのはご愛嬌といったところだが、カラフルでポップな映像センスが光るヘプバーンアイドル映画だ。
October 23, 2025 at 7:58 AM