blue ocean201922
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音楽、ライブ。主に森高千里さんについて
https://note.com/blue_ocean201922/
あっと、5月の仙台書くの忘れてた。あとから思い直して一般発売で取って最後列かみての端からだった。気分的にはあの頃がピークだったかな
August 2, 2025 at 2:29 PM
来週の仙台(日帰りは乗り継ぎが実はそうとうの綱渡りで、帰りの新幹線はとっているものの、ムリにその日のうちに帰らなくてもいいかと思い始めている)からの6月の高知、四国中央、大阪2日間、7月の黒磯(栃木県)、福岡と、体力的にもコスト的にも規模の大きい遠征が続く。ほかのアーティストのライブも並行するし、なんかもう楽しすぎ。仕事にもきっといい影響があると信じたい。
9月からのツアー後半戦も全国あちこちへ。それでも行かない公演の当日はモヤモヤするのだろう。
ツアーがこの先もずっと続くわけではないことはもちろんわかるけれど、森高千里のライブがこの先どんな高みに達するのか、その当座の到達点を見届けたいだけ。
May 6, 2025 at 8:03 AM
2019年に全国ツアーを再開してから足かけ6年。とりわけコロナの制約を完全に脱した2023〜24年のホールツアー、その次のZeppツアーと休みなくツアーを続けた勢いを駆っての今回のツアーは、森高千里の活動のピークはこれからだという印象にあふれている。12月のツアー最終日には果たしてどんなことになっているのか。
わたしは藤沢、越谷、渋谷とみてきて本ツアーはあと16本とまだまだこれから。こんなにあちこち行くことになるなんて5年前には思ってもみなかった。別に沼っているわけではなく、バンドのフロントマンとしての森高さんがとてもかっこよくて、シンプルにライブが楽しいので、行ける日は行きたいというだけ。
May 6, 2025 at 7:48 AM
その場に臨場すること自体が奇跡のような、そんな、ライブでしか体感できない経験を初めてしたことで、ジャンルとかは関係なく「これはただごとではない」という境地に至った。それから5年。コロナ禍をはさんでいるので実質4年、森高ライブをみてきて思うのは「ちゃんと届く」ということ。地道であっても、派手なアリーナやスタジアム公演でなくても、一期一会のライブを重ねることで動員は増え、森高千里を知らなかった新しい人に届く。そういうことがちゃんと今もあるんだということを実感させられているこの4月。きょうの宮崎・日向公演もよかったらしい。このツアーは後々「とにかくすごかった」と語り継がれるツアーになると思う。終わり
April 12, 2025 at 11:28 AM
私が森高千里のライブに行くようになったのは2019年秋。モリタカはこの年のたしか1月から、全都道府県を回る「この街ツアー」を始したのだが、地道に全国に出かけるという、もはやあんまり流行らない、というかコスパを考えたら普通やらない形態のツアーに取り組むということをたまたま耳にして興味を持ったのがそもそものきっかけだった。この当時、チケットの売れ行きがどうだったのかはわからないけれど、残席があった名古屋公演に興味本位で出かけて一発ではまった。森高さん本人の魅力もさることながら、とにかく客席がすごい、というのが理由。1980年代に音楽を聴き始めたいちロックファンとしてはちょっと考えられない、…続く
April 12, 2025 at 11:06 AM
この「やった!」MCが聴けるライブ(レッツ・ゴォーゴォー!ツアー)は3月に映像で発売されるのだけど、客席で観た限りは盛り上がりが明らかに一段二段三段上になってるので、とっても楽しみ。モリタカライブのすごさはステージと客席の関係性のすごさ、ということがコロナ禍以降のライブ映像で実証されるのではないかと期待しているのです。もうなんかうぉーうぉー言っててなんだかわけわかんないくらいの混乱したミックスだといいなぁ。実際客席はそんな感じだった😆
January 16, 2025 at 1:31 PM
食いしん坊モリタカはその日のライブご当地のおいしいものを紹介するのが定例なのだが三茶はさすがに難しい。けっこうマニアックなグルメを紹介してはすべって落ち込む、という感じがそれはそれでおもしろいのだけど、このあと、同年秋から始めた次のZeppツアーでは、どこだったかな、ご当地グルメを紹介したが客席が戸惑うくらいの無反応だったのを受けて「やった!」とガッツポーズ。いつの間にかそういうルールに? 転んでもただでは起きない森高千里、そもそも転んだ意識はないかもだけど、MCも進化をし続けています😆
January 16, 2025 at 1:17 PM
リリース当初はどちらも全然そんな曲ではなかったのだろうけれど、2024年10月に取り上げることで俄然歌詞の、曲の意味が違ってくる。自分で書いた歌詞を自分でステージで演奏するパフォーマーだからできる表現方法で、単に歌詞カードに書かれた言葉を追えばいいというものではまるでない。ステージに臨場することで彼女の世の中に対する冷徹な視点が初めて見える。ユーロビート、と言ってる人もいたけど、ボーカルパフォーマンスこそ聴け、と。あの怒りの曲、初日は特に打たれた。ほんとに怒っていた。その直後のMCでそれをおくびにも出さす、横浜の食べ物の話なんかを涼しい顔で話し出すのもまた森高千里なんだけど。
#森高千里#横浜
October 5, 2024 at 3:33 PM