続き)しかも買い換えることにより発生するゴミの量と、生産に関わる環境負荷はもうすでに危険なところまで来ている。では、どうすれば？ 筆者が提示する答えは正直言って地味だ。法律などいろいろあれど、最終的には消費者の意識。一朝一夕には何も変わらなかもしれない、でも、買うときに修理ができるかどうかを考えることはできる。リペアカフェやiFixItのような動きが広がるといいな。

finished reading "The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own" by Aaron Perzanowski 💙📚

先日、他の店舗で全く知らない店員さんに見立ててもらった時に「やっぱりいつも見てもらってる○○さんじゃないとアカンな」って実感したばかりなのよ。だから本当に迷ってる。