mikechatoran
@mikechatoran.bsky.social
December 1, 2025 at 9:34 AM
December 1, 2025 at 7:25 AM
今月はついに『薔薇の名前 完全版』が出る。それを楽しみにがんばろうっと
December 1, 2025 at 1:33 AM
今月はついに『薔薇の名前 完全版』が出る。それを楽しみにがんばろうっと
エンリケス 『秘儀』上巻を読み終わった。感想は下巻読了後に。いざ下巻へ！
December 1, 2025 at 12:45 AM
エンリケス 『秘儀』上巻を読み終わった。感想は下巻読了後に。いざ下巻へ！
TLに具合の悪い猫さんがいて、いない猫のことを思い出して胸が苦しくなる
November 30, 2025 at 1:10 PM
TLに具合の悪い猫さんがいて、いない猫のことを思い出して胸が苦しくなる
November 30, 2025 at 11:13 AM
Reposted by mikechatoran
November 29, 2025 at 11:57 AM
November 29, 2025 at 9:13 AM
さて、録画しているwowowの「Maigret(メグレ)」を見るか
November 29, 2025 at 7:17 AM
さて、録画しているwowowの「Maigret(メグレ)」を見るか
朝刊の読書欄、横尾忠則委員の書評の枠がまた凝っていた。本はヘンリー・ジー『人類帝国衰亡史』で、黒枠の死亡広告のような体裁
November 29, 2025 at 4:40 AM
朝刊の読書欄、横尾忠則委員の書評の枠がまた凝っていた。本はヘンリー・ジー『人類帝国衰亡史』で、黒枠の死亡広告のような体裁
午前中は本を読んだり寝たり。『秘儀』、やっとガスパルが少年になったところあたり、今月中(あと二日足らず)には上巻は終わらないかな
November 29, 2025 at 4:24 AM
午前中は本を読んだり寝たり。『秘儀』、やっとガスパルが少年になったところあたり、今月中(あと二日足らず)には上巻は終わらないかな
4時ごろ、ふみふみしてくる肉球が冷たくて目が覚めた😢
November 28, 2025 at 8:28 PM
4時ごろ、ふみふみしてくる肉球が冷たくて目が覚めた😢
November 28, 2025 at 10:47 AM
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海外文学
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続いて第9回は「『百年の孤独』のインパクト』。講師は柳原孝敦さん。
『百年の孤独』の概略を説明した後、その魅力は「地方性と普遍性」と。コロンビアのカリブ海地方の、ガルシア・マルケスが生まれたアタカタカに似たマコンドが舞台。しかしその経験はラテンアメリカのカリブ海地方に普遍的な側面もあることをユナイテッド・フルーツ社によるバナナ園と、コロンビアのバナナ農園で起きた1928年の労働争議の武力弾圧について紹介(そういえば、バルガス・リョサの『激動の時代』もユナイテッド・フルーツ社をめぐるフィリバスターの話だった。こちらはグァテマラが舞台』
（続く
『百年の孤独』の概略を説明した後、その魅力は「地方性と普遍性」と。コロンビアのカリブ海地方の、ガルシア・マルケスが生まれたアタカタカに似たマコンドが舞台。しかしその経験はラテンアメリカのカリブ海地方に普遍的な側面もあることをユナイテッド・フルーツ社によるバナナ園と、コロンビアのバナナ農園で起きた1928年の労働争議の武力弾圧について紹介(そういえば、バルガス・リョサの『激動の時代』もユナイテッド・フルーツ社をめぐるフィリバスターの話だった。こちらはグァテマラが舞台』
（続く
November 28, 2025 at 10:44 AM
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続いて第9回は「『百年の孤独』のインパクト』。講師は柳原孝敦さん。
『百年の孤独』の概略を説明した後、その魅力は「地方性と普遍性」と。コロンビアのカリブ海地方の、ガルシア・マルケスが生まれたアタカタカに似たマコンドが舞台。しかしその経験はラテンアメリカのカリブ海地方に普遍的な側面もあることをユナイテッド・フルーツ社によるバナナ園と、コロンビアのバナナ農園で起きた1928年の労働争議の武力弾圧について紹介(そういえば、バルガス・リョサの『激動の時代』もユナイテッド・フルーツ社をめぐるフィリバスターの話だった。こちらはグァテマラが舞台』
（続く
『百年の孤独』の概略を説明した後、その魅力は「地方性と普遍性」と。コロンビアのカリブ海地方の、ガルシア・マルケスが生まれたアタカタカに似たマコンドが舞台。しかしその経験はラテンアメリカのカリブ海地方に普遍的な側面もあることをユナイテッド・フルーツ社によるバナナ園と、コロンビアのバナナ農園で起きた1928年の労働争議の武力弾圧について紹介(そういえば、バルガス・リョサの『激動の時代』もユナイテッド・フルーツ社をめぐるフィリバスターの話だった。こちらはグァテマラが舞台』
（続く
November 28, 2025 at 10:44 AM
続いて第9回は「『百年の孤独』のインパクト』。講師は柳原孝敦さん。
『百年の孤独』の概略を説明した後、その魅力は「地方性と普遍性」と。コロンビアのカリブ海地方の、ガルシア・マルケスが生まれたアタカタカに似たマコンドが舞台。しかしその経験はラテンアメリカのカリブ海地方に普遍的な側面もあることをユナイテッド・フルーツ社によるバナナ園と、コロンビアのバナナ農園で起きた1928年の労働争議の武力弾圧について紹介(そういえば、バルガス・リョサの『激動の時代』もユナイテッド・フルーツ社をめぐるフィリバスターの話だった。こちらはグァテマラが舞台』
（続く
『百年の孤独』の概略を説明した後、その魅力は「地方性と普遍性」と。コロンビアのカリブ海地方の、ガルシア・マルケスが生まれたアタカタカに似たマコンドが舞台。しかしその経験はラテンアメリカのカリブ海地方に普遍的な側面もあることをユナイテッド・フルーツ社によるバナナ園と、コロンビアのバナナ農園で起きた1928年の労働争議の武力弾圧について紹介(そういえば、バルガス・リョサの『激動の時代』もユナイテッド・フルーツ社をめぐるフィリバスターの話だった。こちらはグァテマラが舞台』
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海外文学
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放送大学の「世界文学への招待」、先週見忘れたので2回分を見た。
まず先週の第8回は「引用の文学、文学の引用 大江健三郎から アンナ・ツィマへ」と題して前半が大江健三郎の特に『新しい人よ眼ざめよ』の「無垢の歌、経験の歌」の、ブレイクの詩を介して、登場人物の心情や思考を描き、物語が進行していく様を紹介。後半は大江に影響を受けたと語るアンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』をツィマさん本人に阿部賢一さんがインタビューした。
印象的だったのは大江の「言葉は本来他人のものだ、すくなくとも他人との共有するものであるから、あらゆる文学が引用である(抄)」という言葉
まず先週の第8回は「引用の文学、文学の引用 大江健三郎から アンナ・ツィマへ」と題して前半が大江健三郎の特に『新しい人よ眼ざめよ』の「無垢の歌、経験の歌」の、ブレイクの詩を介して、登場人物の心情や思考を描き、物語が進行していく様を紹介。後半は大江に影響を受けたと語るアンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』をツィマさん本人に阿部賢一さんがインタビューした。
印象的だったのは大江の「言葉は本来他人のものだ、すくなくとも他人との共有するものであるから、あらゆる文学が引用である(抄)」という言葉
November 28, 2025 at 10:30 AM
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放送大学の「世界文学への招待」、先週見忘れたので2回分を見た。
まず先週の第8回は「引用の文学、文学の引用 大江健三郎から アンナ・ツィマへ」と題して前半が大江健三郎の特に『新しい人よ眼ざめよ』の「無垢の歌、経験の歌」の、ブレイクの詩を介して、登場人物の心情や思考を描き、物語が進行していく様を紹介。後半は大江に影響を受けたと語るアンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』をツィマさん本人に阿部賢一さんがインタビューした。
印象的だったのは大江の「言葉は本来他人のものだ、すくなくとも他人との共有するものであるから、あらゆる文学が引用である(抄)」という言葉
まず先週の第8回は「引用の文学、文学の引用 大江健三郎から アンナ・ツィマへ」と題して前半が大江健三郎の特に『新しい人よ眼ざめよ』の「無垢の歌、経験の歌」の、ブレイクの詩を介して、登場人物の心情や思考を描き、物語が進行していく様を紹介。後半は大江に影響を受けたと語るアンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』をツィマさん本人に阿部賢一さんがインタビューした。
印象的だったのは大江の「言葉は本来他人のものだ、すくなくとも他人との共有するものであるから、あらゆる文学が引用である(抄)」という言葉
November 28, 2025 at 10:30 AM
放送大学の「世界文学への招待」、先週見忘れたので2回分を見た。
まず先週の第8回は「引用の文学、文学の引用 大江健三郎から アンナ・ツィマへ」と題して前半が大江健三郎の特に『新しい人よ眼ざめよ』の「無垢の歌、経験の歌」の、ブレイクの詩を介して、登場人物の心情や思考を描き、物語が進行していく様を紹介。後半は大江に影響を受けたと語るアンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』をツィマさん本人に阿部賢一さんがインタビューした。
印象的だったのは大江の「言葉は本来他人のものだ、すくなくとも他人との共有するものであるから、あらゆる文学が引用である(抄)」という言葉
まず先週の第8回は「引用の文学、文学の引用 大江健三郎から アンナ・ツィマへ」と題して前半が大江健三郎の特に『新しい人よ眼ざめよ』の「無垢の歌、経験の歌」の、ブレイクの詩を介して、登場人物の心情や思考を描き、物語が進行していく様を紹介。後半は大江に影響を受けたと語るアンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』をツィマさん本人に阿部賢一さんがインタビューした。
印象的だったのは大江の「言葉は本来他人のものだ、すくなくとも他人との共有するものであるから、あらゆる文学が引用である(抄)」という言葉
今朝は猫が3時ごろ起こしに来て、いっくらなんでも早すぎるので、寝室から出したのだった。結局家人が6時ごろごはんを出したらしい(気づかなかったw)。またしばらく猫には夜はホカペの部屋で寝てもらう方がいいかもしれないなー
November 28, 2025 at 4:45 AM
今朝は猫が3時ごろ起こしに来て、いっくらなんでも早すぎるので、寝室から出したのだった。結局家人が6時ごろごはんを出したらしい(気づかなかったw)。またしばらく猫には夜はホカペの部屋で寝てもらう方がいいかもしれないなー
November 27, 2025 at 12:55 PM
November 27, 2025 at 9:32 AM
今朝も猫に4時前からふみふみで起こされた😓 こね職人の朝は早いww
November 26, 2025 at 7:07 PM
今朝も猫に4時前からふみふみで起こされた😓 こね職人の朝は早いww
Reposted by mikechatoran
バルガス=リョサの遺作はこんなポップな感じのすてきなカバーの本になるもよう。『沈黙をあなたに』集英社。僕にとってもなぜか久しぶりの翻訳単行本。
bit.ly/4rlvW2H
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沈黙をあなたに
Amazon.co.jp: 沈黙をあなたに : マリオ・バルガス=リョサ, 柳原 孝敦: Japanese Books
bit.ly
November 26, 2025 at 10:17 AM
バルガス=リョサの遺作はこんなポップな感じのすてきなカバーの本になるもよう。『沈黙をあなたに』集英社。僕にとってもなぜか久しぶりの翻訳単行本。
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November 26, 2025 at 9:59 AM