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冠位選定、これまであんまり気にしてなかったけど立ち絵を変えると雨の魔女/救世主/水妃で名前も変わるんですね
December 3, 2025 at 12:56 PM
ミチルもリケも互いが「心配」だから無茶もするし喧嘩もするけど互いへの「心配」を伝えることで手を取り合って協力できる、各称号の中でも一番真っ直ぐに成長していて眩かった。手を取り合って魔法を使うシーンは1.5部の頑張りを思い出すし、多分再演だったんだろうな。というか序盤でミチルが「消えない炎の魔法」「殺虫剤」のふたつに言及していて今回のキーアイテムなんだろうな…!と思っていたけど、強くなりたい彼が魔法では一時的に打開できたとしても、最後に自分たちを救うのは得意分野の薬だったこと、めちゃくちゃよかった。あまりにも登場が遅すぎて途中何度も「私(殺虫剤)を思い出してミチル!」となったけど
November 29, 2025 at 6:48 AM
魔物、弱いけど群れて擬態する、という習性がなかなか厄介かつ絶滅するまでの出来事が本当にひどそうだな…となった。見慣れた姿が魔物(の支配下にある状態)だった、も擬似的な密室でのパニックホラーも今読むと6周年の予行練習という感じがする。最初の予定はミチルとリケの訓練だったけど、ユーザーにとっても訓練になっていたんだろうな。オズの頑強な魔法で閉じ込められているのそれどころじゃないけど正直ちょっと面白かった。とはいえ最初から閉じ込められていたおかげで虫が逃げ出すことなく改めて燃やし尽くされたと信じることができますが。クカルカの名前の由来はなんだろう。アルプトラウムも…
November 29, 2025 at 6:40 AM
目覚めたシノがでかい大人たちに囲まれて無言で見下ろされている図、想像するだけでおもしろいしその後の勧誘タイムもふわふわ会話もおもしろいやら怖いやら、アリ・アスター監督のホラーかな(偏見)と思っていたし、オズの切り出し方はこの立ち絵で並ぶとどきっとするので緊張した。かなり初期にシノのカドストでもし彼もオズに育てられていたら、という話があったよね。ブランシェット家との出会いがあって今があるのですぐ否定されたイフだったけど
November 27, 2025 at 8:15 AM
スクショたくさん撮ったわりに言及したいところ多すぎて逆に何も言えない…になっている。コミカル要素もちょくちょく混ざっていて楽しかった。やや会話がだれているところもあったけど。呪い屋をいい職業と思わないファウストがその道に進み「呪いならファウスト」と言われるまでになっていること、別のイベストでも触れていた長命の魔法使いたちの出会いがあり変化があり、その先にヒースクリフから提案される現在に辿り着くんだよな…と感じるやり取りだったな。その上でギャップの面白さもあり、うまい仕掛けだな…
November 27, 2025 at 8:07 AM
情報≒知識≒記憶が失われるという仕掛けで記憶有組は異常事態にどう対応するかが見れたり、記憶喪失組は(時間が巻き戻ったように)過去の姿が垣間見えたり、今まで言葉で繋がってきた体験が記憶ごと失われることで随所で浮き彫りになるものがあって、こんな面白い仕掛けをよく考えつくなあ…!という感嘆が先に出る。賢者は今回出番が少なめだったけど忘れる/忘れられるという体験そのものが予行演習のようになっていたな…メイン第3部、予告まだなかったですね
November 26, 2025 at 4:08 PM
混乱渦巻く船の上でリケがシャイロックのコミュニケーション力を目の前にして「優しくあろうとすることを知性」と受け止めてその知性が好きと考えること、角灯オブリガートを経た彼の「好き」だからこそ真っ直ぐで力強くて泣ける優しさであり知性だと感じた
November 24, 2025 at 12:20 PM
メイン2部でも黒豹とシノの並ぶ姿にぐっときていたけど、かなり危うい殺伐追いかけっこが熱によるぶっ倒れで一時休止となり、黒豹から近づいて…の流れもかなりよかったな。仮の話は随分先だと思ったけど「その時まで」の言葉の続きがなんだったのか、黒豹ヒースはどこまで記憶しているのか…人の姿に戻ると全部忘れるけど豹の時は記憶保ってそうでもある。シノの帰るところがある、からの「いなくなったら食っていいぞ」の言葉の響きに黒豹の瞳に気づいたことによる心の寄せ方やヒースの存在ありきの命という自己認識が透けて見えて我賢者の感情はCP萌えと一抹の寂しさの間をうろついていた。
November 24, 2025 at 8:35 AM
過去のパニック描写が生々しく、正直コロナのパンデミック後かつ排外主義が巷に溢れる今での描写に意味を見出したい気持ちになる(けど偶々かな)。魔法使いを疑われての迫害に対して必死の叫びに「魔法使いだったら」と返されるの、本当にひどい展開だった。博士これは生きて帰れなさそう…ただこれまでの話が法の外で片付けられがちだったけど、今回は魔法使いが原因というよりその存在を理由にした人間の業の話なので、もっと人間や法の中で問いただすべきことでは?と思うのですが…後編どうなっちゃうんだ?尺は足りる?公開は早めにできない?(26日かな…)
November 24, 2025 at 8:20 AM
忘却の仕組みについて情の面から話すシャイロックと理論の面で話すムルがいるのもよかった。自分も忘れたくない思い出を忘れないように時々振り返ったり日記やブログなりで残すことを考えたりしているので、代替わりによって突然に訪れることが異常なだけで生きる上で避けられない忘却、身近に感じる話でもあった。
November 23, 2025 at 3:02 PM
忘却を傍に置いていた"これまで"と忘却を意識するようになった"これから"の分岐点の話だったな…と思うしこの先ようやく厄災に向かう話になるんでしょうか?そのための6周年で今後来るかもしれないメイン3部…?長々と6年も経って厄災が全然来ないの、来たらサービス終了が避けられないだけかとも思うけどま〜気が長すぎるというか…いまだにメイン3部の話もないし、完結をどう考えているのか気になっている。メイン更新するにしてもどれくらいのスパンで進めるおつもりなのか…国ごとに分かれる場合第5部まであるのか…そういう予定の話をFGOの2部終章のようにまほやく運営も多少はしてほしいな…
November 23, 2025 at 2:56 PM
でジールを読んだあとだと角灯ストでのシノの言葉が持つ切実な響きがよりわかるようになった。これでもう6周年スト中編進んでいいかな…ヒースクリフの看板イベントも読んだ方が…?
November 23, 2025 at 2:05 PM