あとノルマかな〜と思っていたマシュをlv100にした。ただ星5種火がボックスガチャで得られるからガンガン使おう!と思っていたら星4種火だけでしたね…?ほとんど使いきってしまった愚か😞 #ナムデア日誌
あとノルマかな〜と思っていたマシュをlv100にした。ただ星5種火がボックスガチャで得られるからガンガン使おう!と思っていたら星4種火だけでしたね…?ほとんど使いきってしまった愚か😞 #ナムデア日誌
とってもホラーでしたね…!マナ石を食べたミチルが石に飲まれるかどうかというリケの懸念、強くなりたい自分を大事な友だちがどう思うかミチルの不安、夜に魔法が使えなくなるオズという三者のエピソードをホラーでうまくまとめていてとてもおもしろかったです。6周年ストを読んだ後だとユーザーのホラー耐性を確認する/耐性をあたえる助走だったのかと感じる。2D立ち絵はアイシャドウが濃すぎて今までのもさほど好きじゃないけど「ミチルが石になるかも」という懸念を露わにしたリケの恐怖の表情を引き立てていて、アイシャドウはこのためにあったんだな…と感嘆した
とってもホラーでしたね…!マナ石を食べたミチルが石に飲まれるかどうかというリケの懸念、強くなりたい自分を大事な友だちがどう思うかミチルの不安、夜に魔法が使えなくなるオズという三者のエピソードをホラーでうまくまとめていてとてもおもしろかったです。6周年ストを読んだ後だとユーザーのホラー耐性を確認する/耐性をあたえる助走だったのかと感じる。2D立ち絵はアイシャドウが濃すぎて今までのもさほど好きじゃないけど「ミチルが石になるかも」という懸念を露わにしたリケの恐怖の表情を引き立てていて、アイシャドウはこのためにあったんだな…と感嘆した
ホラーとしての面白さと「知」を名前に冠した船を舞台に知識/知性についての話が組み合わさってとても面白かったな…ミチルとリケという最年少コンビが自分たちの積み重ねてきた「学び」を活かして真っ直ぐに活躍しているのもとてもよかった。ムル、悪化する状況のおおむね中核にいがちだけど状況を打開していくのもまたムルの(今回は失われた)知識であり知性でもあって、本当にジョーカーみたいで厄介なひとすぎるけど彼の言葉や彼が示す道筋が素敵だと思うのも知に裏打ちされた言葉だからなんだろうか
ホラーとしての面白さと「知」を名前に冠した船を舞台に知識/知性についての話が組み合わさってとても面白かったな…ミチルとリケという最年少コンビが自分たちの積み重ねてきた「学び」を活かして真っ直ぐに活躍しているのもとてもよかった。ムル、悪化する状況のおおむね中核にいがちだけど状況を打開していくのもまたムルの(今回は失われた)知識であり知性でもあって、本当にジョーカーみたいで厄介なひとすぎるけど彼の言葉や彼が示す道筋が素敵だと思うのも知に裏打ちされた言葉だからなんだろうか
めちゃくちゃ面白くて後編が待ち遠しいな〜!異変に駆けつける面々に頼もしい、と思いきや彼ら自身にも異変が生じているとわかる台詞がホラーの展開でもあり、この数年をかけて丁寧に向き合ってきた過去の傷が抉られるようなものでもあった。記憶の有無ってどういう分かれ方なんだろう。長生きだからといって記憶をなくさないわけでもなく、いま大丈夫そうでも遅れて症状悪化する懸念もある…どうなるんだ後編…
めちゃくちゃ面白くて後編が待ち遠しいな〜!異変に駆けつける面々に頼もしい、と思いきや彼ら自身にも異変が生じているとわかる台詞がホラーの展開でもあり、この数年をかけて丁寧に向き合ってきた過去の傷が抉られるようなものでもあった。記憶の有無ってどういう分かれ方なんだろう。長生きだからといって記憶をなくさないわけでもなく、いま大丈夫そうでも遅れて症状悪化する懸念もある…どうなるんだ後編…
賢者が帰ると忘れられる話をしっかり固めてきたな…!これまで前回の厄災のみの事例かという予測もあったけど代々続くことわりであること、はっきりしたしここまで描いたなら今の賢者もちゃんと帰るしちゃんと忘れられるんだな…と思いました。今回のみ特例とかいらないのでそうであってほしい〜
賢まほに採用されてからすでに何度も経験済の魔法使いたちと若くて前回が初の賢者だったヒースクリフ、今回が初のシノ、そこそこ長命で別れにも忘却にも慣れているけど賢まほは初のネロとレノックスという配置とても良かったな。
賢者が帰ると忘れられる話をしっかり固めてきたな…!これまで前回の厄災のみの事例かという予測もあったけど代々続くことわりであること、はっきりしたしここまで描いたなら今の賢者もちゃんと帰るしちゃんと忘れられるんだな…と思いました。今回のみ特例とかいらないのでそうであってほしい〜
賢まほに採用されてからすでに何度も経験済の魔法使いたちと若くて前回が初の賢者だったヒースクリフ、今回が初のシノ、そこそこ長命で別れにも忘却にも慣れているけど賢まほは初のネロとレノックスという配置とても良かったな。
ブラッドリーの言葉の端々に元相棒の現在が滲んでいるけれど、画家とモデルになぞらえた発言は特にじゃないですか?夢の続きを無理に見せられて悪夢だろうと語る胸の内でネロのことを考えてそうだけど、実際のネロは悪夢とは思ってなさそうで…見当違いではないだろうけどすれ違っているな、と思
ブラッドリーの言葉の端々に元相棒の現在が滲んでいるけれど、画家とモデルになぞらえた発言は特にじゃないですか?夢の続きを無理に見せられて悪夢だろうと語る胸の内でネロのことを考えてそうだけど、実際のネロは悪夢とは思ってなさそうで…見当違いではないだろうけどすれ違っているな、と思
自分の望む姿に変貌したヒースクリフを前にしたシノに対して、自身の在り方を変えられず相棒を失ったブラッドリーと、壊れた友人を元に戻そうとして自分の欲望で歪めてしまったのでは?という疑問を抱くシャイロックが各々の立場から助言する立ち位置だったの、あまりにも意味のありすぎるSSRの組み合わせでしたね。若者たちを導く立場の大人としてこのふたりが抜擢されたことで彼ら称号の変化した関係にも味わいが増していた。自分の望みがこの事態を招いたのか、とシノが衝撃を受ける展開はヒースクリフ看板の温室ラプソディとの対比にもなっているんだろうな。
自分の望む姿に変貌したヒースクリフを前にしたシノに対して、自身の在り方を変えられず相棒を失ったブラッドリーと、壊れた友人を元に戻そうとして自分の欲望で歪めてしまったのでは?という疑問を抱くシャイロックが各々の立場から助言する立ち位置だったの、あまりにも意味のありすぎるSSRの組み合わせでしたね。若者たちを導く立場の大人としてこのふたりが抜擢されたことで彼ら称号の変化した関係にも味わいが増していた。自分の望みがこの事態を招いたのか、とシノが衝撃を受ける展開はヒースクリフ看板の温室ラプソディとの対比にもなっているんだろうな。
最後のリケ、とても眩しいけど3部でしっかり直面することになるのか相変わらず引き伸ばされるのか。そういえば今回、いつもの「厄災の影響」が特に要因として述べられていなくてスッと話に入れたかも。まほやく、もう6周年だってのに一度も厄災が来ないまま前回の厄災の影響の話をずっとされても、今更…という思う事がままあるので…
最後のリケ、とても眩しいけど3部でしっかり直面することになるのか相変わらず引き伸ばされるのか。そういえば今回、いつもの「厄災の影響」が特に要因として述べられていなくてスッと話に入れたかも。まほやく、もう6周年だってのに一度も厄災が来ないまま前回の厄災の影響の話をずっとされても、今更…という思う事がままあるので…