いえいえ、昨日の今日なので、ダイジョブ、問題ないです👍

大河は日曜に３回、土曜に１回放送してる上に、NHKプラスでも見れるので、視聴率ってどう測ってるのか、意味があるのか、疑問がありますねえ。

そして、ここでも御朱印帳製造業社の存在を下段左の2冊のデザインの方向性の類似、そしてやはり下段左から2冊目、4冊目の同じ書体から感じるのだった。

山岸先生も幅広く、長く描いておられるので、全作把握してないけど、特に好きな作品は、『日出処の天子』『妖精王』『Dream』あたり。
あと、『ストロベリー・ナイト・ナイト』にはどれだけ救われたか。
『アラベスク』『舞姫 テレプシコーラ』はバレエの世界を描くだけではなく、ダンサーが人として育っていく過程を丁寧に扱っていて、良い良い良い良い良い

ぶっちゃけ、人付き合いの仕方は山岸作品で学んだと言っても過言ではない。

これに類するトラウマ級のやらかしはモロ⭐︎先生の何かの記念本と劇場版マジンガーのクラファンに乗っかりそびれたこと。
「後悔することはほぼない」人生で、黒星が続いたのはそういう時期だったと思って諦めてはいるけど、それでも、かなりの逆鱗ダメージだったなあ。
ってか、ただでも難多き収集癖に更なるハードルを課すのは、良い加減やめた方が精神衛生的にいいな。

早速ありがとうございます！
やらかし変換からよくぞ真意を…大感謝です！

iPadも実用性も評価も高いし、あってもいいなと思っていたので、候補入りですね！

液タブ云々は本文作りでノーパソの買換えは必至でもあるので、いよいよその時かな〜と案じてるところです。

ですです！
そこが一番大事なんですよ〜！

本来読書は読み手が自由に読めばいいんですけど、それでも作者がなぜそう書いたのかを読者に汲んで（読み取って）もらえたら、基本的に作者の意図が伝わったことになると思います。
共感するもよし、反発するもよし。
ただ、読者の側が最初からある種の意図を持って、それに沿うように読書、解釈することは偏向だと思いますね。
そう読むのは自由ですが、同調する層や、それを疑わずに受け入れる層が増えることには抵抗があります。

アマチュアの発表の場からプロに羽ばたくには、この辺のメンタル攻撃にストレスを溜めないのが肝要なんだろうねえ。
アンチの固定客（気に入らないなら見なきゃいいのに、それができずに粘着する）も一定数付くだろうし。
ひと事ながらほんとに考えさせられた。

来年行く予定の三重も和歌山も海岸線は怖えっちゃ怖えよなあ。

あー、やっぱ、広橋峠から一気に降り切るまでおっかねえな