Kouno
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ziglog.bsky.social
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@ziglog.bsky.social
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展覧会、フード、ハイキング、株、日本酒などが好き。24/01/09- YAMAP:https://yamap.com/users/2764131 * * * 日本語ユーザーさんフォローさせてもらってます。アイコンは『放浪息子』の高槻くんをお借りしています
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シラタマノキ
食べられるらしいです
国立公園で採取しない程度の慎みはあります。でも一般の区域で見つけたら一度味を確かめてみたいですね

www.yasutani.com/sake/sake1/s...
11/3 トーハク 片渕須直講演会 ハズレ
ざんねん
MFLPから分配金
リート系はすでに中立水準まで上がってきてて、利確もしないけど買い増しできる銘柄がないと感じてます
ユナイテッド・日本ロジ・インヴィンシブルが一応候補ですが、安値覚えの悪癖が…。
(先月のGLPは単に権利付きでした)
GLP、ブリヂストン、ヒューリック、ヤマハ発動機から配当金(ブリヂストンは利確)
来週はオリオンビールのIPO応募を忘れないようにしたいです。200応募して100当たってくれたら…
物流リートは軟調です。これは好みの問題ですが、電車や高速から眺める大型物流倉庫や物流事業に好感があるんですよね…。手堅く運用してくれればそれでいいと思ってます
宇都宮駅西口・香蘭の餃子です
皮がもっちりしていて、単体で食事になりそうなタイプでした
野菜中心のジューシーな餡も美味しかったです
ご当地の名物としては価格も安く試しやすいですね
那須湯本・鹿の湯(500円)
湯川に沿って建つ那須のシンボル的な公衆浴場(浴室撮禁)

天井の高い湯小屋に1℃刻みの桝形の浴槽があります
泉質は硫化水素型の酸性硫黄泉。青白い濁り湯です。ただし硫黄臭よりも、硫化水素と金属が混ざったような火山性の温泉特有の匂いが顕著です。別府の鉄輪と似ています

ピリッとして、成分もかなり強いお湯でした。登山帰りに汗を流せて助かりました
平日昼なのに浴槽の周囲に陣取る常連さんがたくさんおりましたが、このお湯に日がな浸かっていたら実に疲れるでしょう…
朝日岳を横目に紅葉のなか下山です
本当は雨〜曇り予報でした。天気が上振れて最高の稜線を歩けました

おつかれ山でした!
最高でした!!😀
シフト制で働いてまして、良くも悪くも平日休みばかりです笑
山小屋お弁当部の部活動です🍱
チェックインのときに「お弁当いります?」と尋ねられたらそりゃね
ずっしりしたおにぎり2個(600円)でした。ほのかな塩気がおいしかったです
そして優勝の稜線歩き
1900m峰、三本槍岳をピークハントしました。
茶臼岳・朝日岳・三本槍岳を踏めば一応那須を登ったことになるでしょう
展望が開けました
こんなんいくら写真を撮ったっていいですからね
三倉山の稜線がいつか歩いてみたいです。雲海の奥は飯豊方面だと思います
紅葉の奥にみえる台地のような三本槍岳を目指します
2日目は三斗小屋から隠居倉を目指します。紅葉のなかを歩けます
途中に煙草屋さんの硫黄泉の源泉がありました。自噴泉が大好物なので、これもいつか入りにきたいです
すごく心地よく過ごせる宿でした!

ごんじさんは両方行かれたことあるんですね。煙草屋さんは1人だと相部屋とのことで、大黒屋に軍配があがりました笑
スターリンクを使った山小屋wifiがあって天気を調べながら、明日は晴れるといいね、せめて降らいないといいなと思い、雨音を聞きながら眠りにつきました

翌日分はまた明日。読んでくださってありがとうございます
ご飯もお膳で運ばれてきます
お夕飯はサーモンフライ、茄子と挽肉のトマト煮、湯葉巻などでした。鮭が大きくて贅沢

お酒は「特別純米 奥那須 大黒天」(島崎酒造)
飲みごたえのある男酒でした

三斗小屋はかつて宇都宮から会津に至る街道筋の宿場だったようです。不便な立地のなか、古式を守る湯宿ですね
温泉は1時間ごとに男女入れ替え式。別源泉です。中性、無色透明、石膏香。
どちらも自然湧出の源泉かけ流し。加温・加水・塩素消毒なし。
岩風呂のほうが39度くらいのぬる湯、大風呂は41-43度くらい。大風呂の源泉のほうが湯温が高いので人気そうでした

自分はぬる湯で長湯派なので、岩風呂が好みにあっていました。いつ行っても独泉で満喫できました
この系統のお湯の香りが好き
三斗小屋温泉 大黒屋に宿泊しました
風情のある座卓についてお茶をいただき、完全にくつろぐ。1人泊でも個室。これはもう温泉旅館ですよ…!
今回は新館でしたが、本館の空き部屋もちょっとだけ覗き込ませてもらいました。こっちも泊まってみたい
1時間半ほどで朝日岳に着きました
那須岳の大振りな山体が一望できました。三本槍のほうはなだらかな稜線が続き、彩りが楽しいです
雨が降ってきてしまい、ここで宿に向かいます
森林限界から登り始められて30分ほどで茶臼岳の山頂
紅葉と荒々しい山肌が格好いいコントラストになっていました

客層が「登山」よりロープウェイで散策の方が多くて、お手軽にこの景色を見られるのは素敵ですよね
10/14-15 那須岳に登ってきました!
天気あやしいかな〜と思いつつ、紅葉が綺麗にみれました

アクセス
6:20 東京駅 やまびこ201号
7:34-7:50 那須塩原駅 バス乗換
9:07 那須ロープウェイ
9:20 ロープウェイ乗車
9:30 登山開始
また優勝してしまった
さっき検索してぐぬぬ、となりました笑
来年きっと行ってみます!
臺由佳「県民の健康と安全をつくる」では、保健師の仕事を概説したうえで県立大学として神奈川独自の取りくみを紹介していました。実習の標準プログラムが県内で作られていたり、コロナ禍での保健所応援やBCPの取りくみがここでしか聞けない話でした。
高校生から社会人、ご高齢の方まで客層も幅広く、いい講座でした。また行きたいです
城川美佳「地球の健康、神奈川の健康、私たちの健康」では、平易な言葉で日常生活と地球環境のつながりを公衆衛生の視点から説明しており、プラネタリー・ヘルスとプラネタリー・バウンダリーについて教わりました。実は環境政策のなかではホットトピックであり、先月の『レファレンス』でもまとめられていました(https://www.ndl.go.jp/jp/diet/publication/refer/index.html)。この講演はいわゆる「脱成長」や反技術論に陥っていない点が最大の美点でした。いっけん遠すぎる社会課題と日常生活をつなげようという工夫が感じられました。
先日、日本大通り・情文ホールにヒューマンサービス公開講座を聞きにいきました(https://www.kuhs.ac.jp/cooperation/extention/humanservice/)
黒河昭雄「アカデミアの力を、社会を動かす力に」では学際的な課題解決のため学術と政策を橋渡しする「政策起業家」としての役割について解説していました。研究者に学術的な専門性がある一方、行政と折衝して政策に落とし込む際の双方の価値観を埋める取り組みとして具体的に走っているプロジェクトが面白かったです。院ゼミでは県幹部に政策課題の解決案をプレゼンできるらしい
アークヒルズの屋上入れるんですね!
お庭の雰囲気が素敵です