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かやまゆに 裏も表も無い本名顔出しアカウント。 変態途上蛹の中身。曖昧だけど壊れてない。 ainochikara.com instagram.com/yunikayama/
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夢見)大切なお客さまとして扱われていたとあるお店で突然出入り禁止になった。理由はあからさまな差別だった。例によって客観視点な夢だったけれど露骨に排除された瞬間はわたしはわたしと一体だった。いままで曖昧にしてきたことを明白にするときが来た。アイデンティティはプライドになる。どこまでが夢でどこで目覚めたのかわからない。社会的に存在し続けるためには戦略も戦術も必要。いろんな人にごめんなさいと言いながら前に進む。もう後戻りできない時。敵中突破の撤退戦になる。
有料記事なので内容は読んでないけどこれすごく実感がある。
わたしの場合は指先とか歯茎で記憶していることがあるらしく過敏な反応があるけど脳はわかってないので言語化もできない。生物ってすごく高度で複雑なシステムだけど案外素朴な反応の積み重ねでできてるんじゃないか。脳だけ保存して将来生き還ろうなんて話もあるけど身体の記憶を失った脳なんてなんにもできないんじゃないかな。
【脳だけでなく体も「記憶」する】
脊髄や腎臓細胞、不快な経験など刻む
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

体の中で情報を記憶する場所といえば、誰もが脳を思い浮かべます。

しかし、いくつかの科学研究からは、不快な経験や外部から伝わる刺激を脳以外の部位が記憶する可能性がみえてきました。

ニューヨーク大学などは、腎臓と神経組織にできるがんの細胞を調べ、それらが情報を覚える能力を持つとする研究成果を2024年に発表しました。
辻説法とかストリートライブなことをやりたい。托鉢とか門付的なのも良いね。そういうときの衣装にはもちろんこだわる。
別件で長いこと呼ばれている講師役いよいよ予算が尽きたので謝金の値下げの話になった。値下げはしないけど頂いた全額を活動に寄付すると返答。現状でもありえないくらい低額でほぼボランティア精神でやってるので。これも来年は消える案件。
たぶんこれが最後の頼まれ講演になる。
マイルドにするために偽装オブラートを大量に準備したけど中身がほぼ丸見えだったので。
こんなわたしが講師として呼ばれるなんてある意味で業界的に末世的な感じな場面。ドレスコードは特に無いとは言えどちらかと言えば現場系の集まりなので作業に支障の無い程度で作業服じゃない格好にした。ジェンダーレスが周回遅れの業界で特に現業に近いところの公務員女子の似合わない作業服姿が残念に感じるわたしなのでもっとデザイン的な提案を出していけたらと思うけれどとりあえずジャンル違い。Aiに生成させたこれからの業界をリードするイメージビジュアルはライセンス的なチェックができないのでここでは公開しません。
頼まれてやる仕事はもうやめる。てゆうかたぶん頼まれなくなる。むかしから頼まれたら断らない主義でやってきたけど最近のわたしはいよいよメインストリームから外れ過ぎた感じになってきたので頼まれ仕事はすっかり減ってしまった。もうコンサルは無い。講演もたぶん終わる。コーディネーターも外される。いよいよ仕事が無くなる、ってもともと仕事はすくないのでそれほど影響ないか。
頼まれない仕事はやる。場所借りて好きなことをやる。売れ線狙いじゃない文を書いて印刷して売る。そういうのって別に珍しいことじゃない。わたしがやらなかっただけ。もっと早くから気がつけばよかった。
やりたいことって大抵は世の中にある仕事(職業、研究、創作など)や遊びのメニューから選んでいるだけで本当に独創的にやりたいことなんかめったに思いつくものではない。でもなりたい自分というのは自分にしかわからない。誰かのようになりたいというロールモデルが無かったから。常にひとりで自分を観察してこうなれたら良いなと思い巡らしていた。でも現実にそうなるのは無理と思いこみなりたい自分をあきらめて、やりたいことを優先にして社会に適応してきた。それでも社会的には自由に生きてきたように思われているらしいがまったくの誤解です。なりたい自分をまっすぐ見つめるようになったのは本当にごく最近なのでまだ知られてない。
服装の自由を要求して髪型の決まりを破り続けたのは中学生3年間。高校は制服が無かったのに入学式からしばらくは学生服を来て通った。自由が手に入ると自己規制してしまう典型。ようやく学生服をやめてからも学校で通用する程度のラフなスタイルでごまかしていた。高校を出て引きこもっていたころたまの外出では好きな髪型で出かけた。お金が無いから服はラフなままだったけど当時はそれが普通だった。それからずっと髪型だけは自由なつもりだったけど安全上の理由?で自己規制してた。ようやくいま頃になってお金をかけない範囲でだけど好きにできるようになった。やりたいことよりなりたい自分を優先できるようになった。
インスタに言い訳と自省をこめた投稿をしようとしたら何故か拒否された。だからこっちにポスト。
稲は悪くない。鹿も悪くない。わたしも飢えはしない。収穫を分かち合ってお互いに生き延びる。
700mまで水没したということは日本の可住地域のほとんどが水没したことになる。低地の大都市は避難している余裕は無いから壊滅したはず。そのために情報がまったく来なくなって静かだったのかも知れない。情報が人々を不安にさせるのか。
などいろいろ状況を考察するだけで巨大なレポートが書ける。
ファンタジーではなく仮想災害報告書のようなもの。
夢見)標高700mの我が集落の神社の社務所の2Fにあるピアノを水没させるのはもったいないと天使2名が話しているのを目撃。2Fの天井をはがすと大きなバルブのハンドルが出てきて天使それを回すことで未曾有の洪水が始まった。眼下の谷があっという間に大河となり足元に水が迫る。人々が集まり眺めている。何か持ち出そうかと考える間もなく全てをあきらめて避難。わたしは洪水の範囲を知っているので人々を誘導。洪水は1日で引くが避難生活が始まる。水の去った道をたどり我が家に戻ると使えそうなものも残っているので片付けをはじめる。世界中が水没したわけではないらしいが外部からの支援は無い。意外にもだれも落胆していない。
低カロリーで低血圧になるのは自然なことか。このペースは急すぎるけど体重を減らせばいろいろ健康になるイメージはできたな。
検査のため夕食を抜いて腸内を空にしたら血圧がかなり下がった。空腹感は無く体重も軽くて快適。こういうのは不健康だけど正しい断食をしたら良さそう。
生成Aiはいまのところ直接広告を表示しない。でもモノを介したつながりがそこに持ち込まれるのは時間の問題で、よりねっとりとしたターゲティング広告が仕込まれてくる可能性がある。それは一見広告的ではなくて共感的な対話の流れの中からの商品購入への誘導になっている。それを避けることは困難だと思う。
広告Aiの属性判断はマイクロアグレッションの反対でマイクロ自己肯定感につながる。それが資本主義的な物象化だとしてもちゃんとモノ扱いされてる感が悪くない。その物を欲しているあなたはきっとこんな人。そう思われたくて広告を表示する。さらにちょっとでも購入すれば、同じジャンルの商品でタイムラインがあふれる。さらにあなたはこんな悩みがあるでしょってまた統計的属性判断から次のアプローチがある。つまりわたしはマジョリティの一部だって判断されてるわけ。それはたんなる誤解なのか意図的な誤解なのかわからないけれど、結果としてわたしは物と物の関係のなかで肯定的に存在している。それが資本的関係としては抑圧だとしても。
より良い解決方法としては人と出会うことなんだと思う。仕事関係じゃなくてわたしのことを理解してくれる人。友だちじゃなくて良い、むしろちゃんとした精神科医のほうが安全かな。でも田舎なので選べない。無理解な専門家は最悪の地雷になる。
本当に原資が無いので騙されて投資してしまうようなことは無理なんだけど、数千円くらいのジャンク商品だとやってしまいます。服はまぁ着るけれどコスメやサプリなんてまったくゴミ。でもちょっと騙されるのが気持ちいい。たたみかけるように表示される広告のターゲットになっている事が自己肯定感につながなってる。まぁエンタメの一種とすれば安いものだけどおかげで好きなライブとかにまったく行けず地元のカフェにも顔をだせなくなり旅行なんて無理。共感できるクラファンにはなんとか出してるけど。いちばん簡単なのは広告の入るSNSやネットニュースを見ないこと。本当は意思を持って判断しジャンクに手を出さないこと。
急に世の中への興味が無くなってきてそのかわり自分にばかり興味が集中してきた。服とかメイクとかヘアスタイルとかおよそ外見のほうだけど誰かに見せるためじゃない鏡の中の世界。何かを意識的に装うわけじゃない、ただ普段着の自分が少し拡張しはじめているだけ。そう思って曖昧な意識でいればみんな何ごとも無いようにすれ違う。やっぱり誰だって自分のことにしか興味が無いんだ。こうやって質量の無い細胞のひとつになって流れて行く。これこそが自由なのだ。無質量の存在に慣性は働かない。
これは夢じゃなくて寝る前から始め目覚めても続く思索の断片です。お金が無いのにわざと騙さてネットで買い物してしまうわたしの記録を兼ねて。
保険関係の名前(の読み仮名)変更手続きまだだったので通称名で名乗ることになって地味に凹んだ。
今日は大事な日なのでちょっと覚悟をきめて何か語ろうかなと思ってたけど萎えてしまった。
出先で車が故障して積載車で運ばれるの二回目。
保険が出るけどメンタルダメージと時間ロスは保証されないからね。機械の故障にはどこか日頃のメンテナンスの問題がある。たしかにちょっとした不具合を見過ごしてたよ。正常性バイアスの一種、優れた機械への過度な信頼かな。機械は機械なんだからちゃんと機械的に扱うほうが良い。
すごく興味深い夢を見たのでBlueSkyにポストしようって思ってる夢を見た。夢の中で見た夢は覚えてない。
FBでが特に親しくない同業関係とのつながりが多い。そもそも業界は保守的だけど中堅以下世代の右傾化が激しい。オレンジ色の明るい右翼。そういえば右翼は保守じゃなかった。破壊志向という意味では極左と極右は同じ。権威主義なのでアナキストとは真逆。わたしは主義の無い曖昧な在り方なので権威とはそもそも座標が合わない。
福井市で開かれたデザインや色は違っても全員同じ標語の書かれたシャツを着て集まるという全国団体の中部北陸ブロック大会に参加しました。主催は霞が関の官庁お墨付きのまじめな団体です。いやもう全然時代性なんて関係ない田舎者の素朴な集まりなのでいまどきのトレンドとは無関係です。会長あいさつではみんなのシャツにある標語をまず叫ぶのが伝統。
なんだかなぁ、と脱力。
好き勝手にプレゼン・パフォーマンスして帰りました。
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