日本語組版を鉛活字の重さから解き放ち、多彩な書体デザイン文化を花ひらかせることにつながった「邦文写植機」は、この男たちによって生みだされた。
のちに写植機メーカーの両巨頭となる「写研」と「モリサワ」それぞれの創業者となる2人は、盟友だったのだ。しかし彼らはやがて、別々の道を歩むことになる。
この物語は、ともに「邦文写植機の開発」という大事業を成しえながら別の道を歩んでいた写研とモリサワの開発前史……、石井茂吉と森澤信夫、2人の男を主人公とした、「写植機誕生物語」である。
マイナビニュースにて連載中
news.mynavi.jp/series/syasy...
〈今年のタイププロジェクトのクリスマスカードは、スタッフひとりひとりが好みの書体でスタンプを作り、手押しでツリーを飾りつけるという趣向です〉とのこと。
全員分のスタンプは、タイププロジェクトサイトのトップページで見られるそうです(クリスマスまでの限定かな?)
typeproject.com
〈今年のタイププロジェクトのクリスマスカードは、スタッフひとりひとりが好みの書体でスタンプを作り、手押しでツリーを飾りつけるという趣向です〉とのこと。
全員分のスタンプは、タイププロジェクトサイトのトップページで見られるそうです(クリスマスまでの限定かな?)
typeproject.com
skhole.japandesign.ne.jp/column/study...
skhole.japandesign.ne.jp/column/study...
あんなに愛とこだわりの詰まった本ちょっとないですから。これからの行く末を祈念しつつ、陰ながら応援しております📣
どこにでもゆく柳絮に姿を変えて
どんな大地でもきっと生きてゆくことができる
『デザインのひきだし』編集長・津田からのお知らせのとおり、津田のグラフィック社社長退任・退職に伴い、『ひきだし』は別の場所で出すことになりました。
突然のことだったので、私自身、まだ呆然としています……が、私はもともとフリーランスの外部スタッフとして同誌の編集に携わっていましたので、これまで通り津田と一緒に「ひきだし」をつくり続けます!
x.com/tsudajunko/s...
『デザインのひきだし』編集長・津田からのお知らせのとおり、津田のグラフィック社社長退任・退職に伴い、『ひきだし』は別の場所で出すことになりました。
突然のことだったので、私自身、まだ呆然としています……が、私はもともとフリーランスの外部スタッフとして同誌の編集に携わっていましたので、これまで通り津田と一緒に「ひきだし」をつくり続けます!
x.com/tsudajunko/s...
→写植機誕生物語 〈石井茂吉と森澤信夫〉(6) 【信夫】運命の招待状 | マイナビニュース
news.mynavi.jp/article/syas...
→写植機誕生物語 〈石井茂吉と森澤信夫〉(6) 【信夫】運命の招待状 | マイナビニュース
news.mynavi.jp/article/syas...
member.sign.or.jp/archives/202...
member.sign.or.jp/archives/202...
たとえば「ベルナー彫刻機」が「ベル子ルト彫刻機」、「ニュージャージー」が「ニウジェルシー」、「アメリカン・タイプ・ファウンダース(ATF)」が「米国活字鋳造会社」となっていたりする。
こういうの、自分で資料を手にとって、自分の目で見ながらページをめくっていかないと気がつかないんですよね。自分で見ていたって、ある程度の蓄積が自分のなかにできていないとスルーしてしまう。目が肥えるまでは、言葉が目に飛び込んでこないんです。
たとえば「ベルナー彫刻機」が「ベル子ルト彫刻機」、「ニュージャージー」が「ニウジェルシー」、「アメリカン・タイプ・ファウンダース(ATF)」が「米国活字鋳造会社」となっていたりする。
こういうの、自分で資料を手にとって、自分の目で見ながらページをめくっていかないと気がつかないんですよね。自分で見ていたって、ある程度の蓄積が自分のなかにできていないとスルーしてしまう。目が肥えるまでは、言葉が目に飛び込んでこないんです。
news.mynavi.jp/article/syas...
(先月、凶を引いてからの)
(先月、凶を引いてからの)
b/mシリーズをいくつか買って、その後はクッション性重視で靴選びをしている。最近感動したのはFlower MOUNTAINの靴。底がものすごく柔らかくて歩きやすく、デザインもお気に入り。
b/mシリーズをいくつか買って、その後はクッション性重視で靴選びをしている。最近感動したのはFlower MOUNTAINの靴。底がものすごく柔らかくて歩きやすく、デザインもお気に入り。