⬇️引用先の続き
本当は明日の朝に帰る予定だったが我慢出来なかった😌
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本当は明日の朝に帰る予定だったが我慢出来なかった😌
頼まれてマス夕一の部屋に書類届けに向かう口ビン。廊下の角を曲がろうとしてピタと一旦停止。気配を消してそろりチラリと覗けばビマの姿、と隣にほぼ同じ体格の紫頭がもう1人。間違いなくヨダナだ。廊下の壁に背中を預けて2人並んでいる。
ぐだちゃんが廊下を歩いていると小さめのノートが一冊落ちていた。拾うとタイトルも名前もないけど、表紙にカレ一と紫の花のぷくぷくシールが貼られている。パラパラとめくると知らない文字。1ページずつ違う字体で交互に書かれているみたい。
食べ始めて少ししてから、ビマがヨの方に目線を向ける。するとヨもちらっとだけビマの方を見る。その後はまた一緒に食べてるカとアシュの方を向いて話続けてるんだけど、
頼まれてマス夕一の部屋に書類届けに向かう口ビン。廊下の角を曲がろうとしてピタと一旦停止。気配を消してそろりチラリと覗けばビマの姿、と隣にほぼ同じ体格の紫頭がもう1人。間違いなくヨダナだ。廊下の壁に背中を預けて2人並んでいる。
※引用元ポストの2人です。料理部所属のビマくんと甘いもの好きなヨダナくん
自宅でクリスマスケーキを作るビマくんに最後の粉砂糖は自分にやらせろと厳命するヨダナくん。「いいか、仕上げはぜーったいにわし様を呼ぶんだぞ!」
そういえば、こいつはクリスマスツリーの飾り付けでも自分が天辺の星を飾るんだと譲らなかったな、と子供の頃を懐かしく思い返すビマ。→
ふわっふわです😂
・幼馴染み兼いとこな二人。幼稚園小学校は一緒、中学でヨは中高一貫校に進学、ビマは公立と別れたものの高校でヨの学校を受験して一緒に高校生活を送ることに。ヨの学校はビマには偏差値高めだったけど受験の際ヨが勉強を叩き込みました。入学後も試験のたびにヨにお世話になってるビマ、辞書をしょっちゅう忘れてヨのクラスまで借りに来る。「他に貸してくれる奴はおらんのか〜?」と煽られたりボヤかれたりするけど、ビマはてんで気にしない。口実にもなるし。
※引用元ポストの2人です。料理部所属のビマくんと甘いもの好きなヨダナくん
自宅でクリスマスケーキを作るビマくんに最後の粉砂糖は自分にやらせろと厳命するヨダナくん。「いいか、仕上げはぜーったいにわし様を呼ぶんだぞ!」
そういえば、こいつはクリスマスツリーの飾り付けでも自分が天辺の星を飾るんだと譲らなかったな、と子供の頃を懐かしく思い返すビマ。→
ぐだちゃんが廊下を歩いていると小さめのノートが一冊落ちていた。拾うとタイトルも名前もないけど、表紙にカレ一と紫の花のぷくぷくシールが貼られている。パラパラとめくると知らない文字。1ページずつ違う字体で交互に書かれているみたい。
食べ始めて少ししてから、ビマがヨの方に目線を向ける。するとヨもちらっとだけビマの方を見る。その後はまた一緒に食べてるカとアシュの方を向いて話続けてるんだけど、
ぐだちゃんが廊下を歩いていると小さめのノートが一冊落ちていた。拾うとタイトルも名前もないけど、表紙にカレ一と紫の花のぷくぷくシールが貼られている。パラパラとめくると知らない文字。1ページずつ違う字体で交互に書かれているみたい。
食べ始めて少ししてから、ビマがヨの方に目線を向ける。するとヨもちらっとだけビマの方を見る。その後はまた一緒に食べてるカとアシュの方を向いて話続けてるんだけど、
食べ始めて少ししてから、ビマがヨの方に目線を向ける。するとヨもちらっとだけビマの方を見る。その後はまた一緒に食べてるカとアシュの方を向いて話続けてるんだけど、