うえの あ
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uen0a.bsky.social
うえの あ
@uen0a.bsky.social
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1990年3月8日生まれ。日本は兵庫在住。 BLや不謹慎・アングラ描き。一次創作と二次創作どっちも描いてます。 うえの創作・二次創作問わず左右非固定リバの民。 うえの牧場(えふご二次創作)の牧場主。現在の牧場はビマヨダ。色々遠慮がありません。 ゲームとかめっちゃのんびり進める。 pixiv.net/users/7885702 http://pixiv.me/uen0a1 AI不使用 無断利用禁止 Do not use my art.
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無料単発でカイニスさん来た
B型でよく話する方に翁ガチャ回してもらったら哪吒ちゃんがきた
友達に「ジョジョ立ちしてるビーマさん」とネタを貰って描いた牧場ビーマさん
今日の空飛ぶあんよちゃん教は食べすぎで寝っ転がっています。ぷふう〜ビーマはわし様の倍以上食べとったのにケロッとしておったなあ
B型のイベントで行ってきた!
今日の空飛ぶあんよちゃん教は柿を食べています。んん〜秋の味覚はうんまいなぁ〜
ねえご主人。
俺が焼夷弾に焼かれたのを見た時、ご主人はこんな気持ちだった?
死んだ方が楽じゃないかって思った?
ごめんねご主人、俺にはその気持ちは分かんないと思う。俺は死ぬってことを知らないから。
俺は一郎が死んでいなくなる方がよっぽど怖いんだよ。
タマさん「………一郎………」
店長「イワシの頭も信心と言うでしょう。私は遠目に見える星より身近にいるタマを信じておりますがねェ」
タマさん「それ励ましてんの…?」
店長「タマがあんまり落ち込むからですよ」
タマさん「………そんなに頼られたんじゃ落ち込んでるヒマないじゃん…」
店長「そういうものですかねェ」
タマさん「そうだよ。だから俺がちゃんとしなきゃいけないのに それなのに俺はまたご主人を死に目にさらして」
店長「ですが私は生きておりますよ。そろそろタマも自分を信じてよろしいかと」
タマさん「………」
店長「私は星の巡りよりタマを信じていますよ」
そんなタマさんを見て死の淵から戻ってきた店長は「ちょっとは私を信用してほしいんですがねェ。まあ今回は少しばかり危なかったんですが」と笑うのであった。
タマさん「俺知ってるもん。今までのご主人たちの代から肝心な時にドジって死ぬんだもん。そういう星の下に生まれてんだよ一郎は」
同じぐらい店長が死に目を見るのも怖いタマさん。
俺が 俺がいながら一郎を守れなかった。俺がちゃんとしていれば一郎は 一郎は死に目を見ずに済んだのに。俺が 俺が俺が俺がちゃんとしていなかったせいで
タマさん「怒ってる一郎ほど怖いもんねえんだよなあ…」
タマさんは火に焼かれることがあんまり得意じゃないけど、恐怖症とかではない。タマさん曰く「この歳になりゃたいていのモンは怖くなくならぁ。まあ例外はあるけどよ」とのこと。ちなみに例外は店長。
#めおと漫才_うえの創作
たまへ勝負には勝ったけどおしりの無事具合で負けたたまちゃんであった…。ちびーまさんはおけついたくないかな?なるほど平気そうな顔をしている
風神の加護があるということはたまちゃんもあの鎧を身に着けるというのか…?!それともたまへに加護が集中している…?その割におしりにはあんまり加護がないようだが…
たまちゃーん!!どこへ飛んでいくんだ!たまちゃーーーーーん!!!
・.☆・..きらりん…
Reposted by うえの あ
たまちゃん「まけられないたたかいが、そこにはあるんだよ…!」
たまちゃんはたまへで時速XXXkmに加速し飛行しました・*・:≡( ε:)
たまちゃんも風神の加護があったのかな?
風神の加護おなら
焼き芋を横っ腹から食べるちびーまさん
今日も医者に来てえらい
今日の空飛ぶあんよちゃん教はびっくり箱です。ばぁ~食べてしまうぞぉ~?
”彼ら”は電車に乗らなかった道を歩んだ存在だ。
それでも日々命を削るように生きている。結局包丁を手放さない道を歩んでいる。
それでもあっちの俺は俺よりもずっと前向きで活き活きとしている。だって負い目がないのだから。
そんなことを言うとあっちの俺は「ンなことねえよ」と言うかもしれないが
そんなことを言うようになった原因に自分がいるとどうしても思い悩んでしまう。
もっと平穏無事な生活を送って天寿を全うしていた道があるのではないかと。たくましくならざるを得ない状況に直面しなくて済んだのではないかと。
俺はついそう悩んでしまうのだ。あの日が負い目になっている。