政治・ローカルネタ・朝ドラ・音楽・ラジオその他諸々のお話を中心にできればと思ってます。
なおハガキは「MEGUMIのヘイトフルステーション」 「MEGUMIのTokyo Boogie Hate」それぞれの係まで(嘘です)
マストドン
https://mstdn.jp/@westinghouse565
https://mstdn.social/@westinghouse565
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251201n
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251201n
「働いて働いて働いて働いて…」あの「無能」なんだよ
「働いて働いて働いて働いて…」あの「無能」なんだよ
news.ntv.co.jp/category/soc...
news.ntv.co.jp/category/soc...
癒着の証明みたいなもん
癒着の証明みたいなもん
1999年に、太陽生命と大同生命が全面業務提携し、グループの名称を「T&D保険グループ」としました。その後、2001年に旧東京生命を買収して立ち上げたT&Dフィナンシャル生命がグループに加わりました”
なるほど、中堅企業グループが政権にすり寄った結果が2025年の流行語大賞と。選考委員は恥辱のあまり消滅してくれ。
www.td-holdings.co.jp/ir/individua...
1999年に、太陽生命と大同生命が全面業務提携し、グループの名称を「T&D保険グループ」としました。その後、2001年に旧東京生命を買収して立ち上げたT&Dフィナンシャル生命がグループに加わりました”
なるほど、中堅企業グループが政権にすり寄った結果が2025年の流行語大賞と。選考委員は恥辱のあまり消滅してくれ。
www.td-holdings.co.jp/ir/individua...
「国会議員やめてください」 出産報告した女性議員に心ない言葉
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
*会員記事
「立憲民主党の五十嵐衣里衆院議員(41)=東京30区=が10月、第1子を出産し、約1カ月間の出産休暇を取得した。国会改革の一環で、衆院が「産前6週間、産後8週間」の休暇期間を明記するルール改正を申し合わせてから初のケースとなった。ただ、五十嵐氏は妊娠を周囲に隠し、ぎりぎりまで仕事を続けていた。「公表するのが怖かった」。そう五十嵐氏が語る理由は何なのか」
五十嵐えり
igarashi-eri.com
「国会議員やめてください」 出産報告した女性議員に心ない言葉
mainichi.jp/articles/202...
2025年12月1日 毎日新聞
*会員記事
「立憲民主党の五十嵐衣里衆院議員(41)=東京30区=が10月、第1子を出産し、約1カ月間の出産休暇を取得した。国会改革の一環で、衆院が「産前6週間、産後8週間」の休暇期間を明記するルール改正を申し合わせてから初のケースとなった。ただ、五十嵐氏は妊娠を周囲に隠し、ぎりぎりまで仕事を続けていた。「公表するのが怖かった」。そう五十嵐氏が語る理由は何なのか」
五十嵐えり
igarashi-eri.com
癒着の証明みたいなもん
癒着の証明みたいなもん
今よく言われる兼業本屋は、別に今始まったことではなく、昔からアイドルのブロマイドや文房具、ちょっとしたおもちゃなどを兼ねて売っていたらしい。利益が出にくい本の代わりに、それらが利益を出していたというのは、たしかにそうだよなあと納得した。個人的に本屋という場所が好きだから、なくなってほしくないと思う。
今よく言われる兼業本屋は、別に今始まったことではなく、昔からアイドルのブロマイドや文房具、ちょっとしたおもちゃなどを兼ねて売っていたらしい。利益が出にくい本の代わりに、それらが利益を出していたというのは、たしかにそうだよなあと納得した。個人的に本屋という場所が好きだから、なくなってほしくないと思う。
戦後の日本における書店業界の歴史を追いながら、かつて全国各地にあった「町の本屋」が、業界内部の対立や変化といった構造的な理由で衰退していった経緯を解説した本だ。
読んでいて知らなかったことがかなり多く、「なるほどなあ」と納得させられた。同時に、SNSで盛り上がっている「町の本屋」をめぐる論争は、基本的にすでに存在していた構造的な問題なんだと分かった。それはそれとして、やっぱり出版社や取次(問屋)のパワーが強すぎるし、
→
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
戦後の日本における書店業界の歴史を追いながら、かつて全国各地にあった「町の本屋」が、業界内部の対立や変化といった構造的な理由で衰退していった経緯を解説した本だ。
読んでいて知らなかったことがかなり多く、「なるほどなあ」と納得させられた。同時に、SNSで盛り上がっている「町の本屋」をめぐる論争は、基本的にすでに存在していた構造的な問題なんだと分かった。それはそれとして、やっぱり出版社や取次(問屋)のパワーが強すぎるし、
→
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...