埋木
@umoregi01.bsky.social
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本と珈琲と古い建物が癒やし。東京で会社員をしていましたが2023年6月に福島へ移住。福島のことや近代建築、史跡などをつぶやくと思います。出身は名古屋の方です。
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あー理解
自意識がすごい、そういうとこやぞ、としか言えん
逆にお声がけいただいた時には「なんでまたこんな路傍の石なんぞに!?畏れ多い…」と極端に取りますが
発信源が不明(わたしのTL構築はうまくいっているということ)なので、なんともだけど、リアルに会うならそりゃ信用おける人たち同士でクローズドにするのが基本じゃないんですかね。
自分はどちらかと言うと、あんまりそういう場に積極的でない側なので、その手の話を聞いても「ほーん」にしかならん。
久しぶりに純度百%のアンコンシャスバイアス(ジジイの戯言と読む)のシャワーを浴びて疲れたわい
郡山で仕事だん。もはやルーティンの帰り道•寄り道ドライブイン
こちらがモナミさん。
入るのになかなか勇気が必要な佇まいで
郡山市のドン・モナミさん。
界隈で有名な安積国造神社境内にある「モナミ」のご店主さんのきょうだいがやられているお店。路地に入ったところで少し分かりにくいものの、市民にはこちらのほうが馴染み深いそう。名物のカレーは黒く、深い辛みが特徴でクセになる感じ。コーヒーも美味しい。
なんか第一党の代表が決まったそうで
客先にサービスとして提供した資料が相手先の社内を巡り巡ってるようで「この資料のこの部分確認させてください」ってメールがポコポコ来てんだけど、これは無償奉仕しなきゃならんのかね。(フィー貰えるんなら責任持って対応しますけども)
精神状態をコップの水に例えるのは、なかなか正鵠を射ておりまして、水がたまりにたまって表面張力でなんとか溢れずに済んでる状態だと、最後のトリガーはホントに些細なことで溢れまっせ。
わたしゃ社内向け書類の本来リカバー可能なミスで溢れましたんで、くれぐれもお気をつけを
もし、かかりつけのメンクリがあるなら早めに予約入れる。かかりつけがなければ、さらに早めに予約を入れる。初診は結構、空きがないので医者にかかるまで相当時間がかかる。(こんなにメンクリの予約が取れない社会ヤバいやろって話なんだけど
正直、逃げたその直後がいちばんしんどい。仕事にやられそうな時以上に。自分の情けなさが、耐えられなくなる。でも、時間が経てば逃げて正解だったとつくづく思う。逃げる痛みは激痛だけど、死なずに済む。逃げない痛みはホントに死にかねない。
一回仕事でメンタルやられた人間としては、仕事に殺られるくらいなら仕事(ないし会社)を殺るほうがいい。殺れないなら逃げるほうがいい。特に頭がパニクってる時はニゲルが先決。診断書さえ手に入れればこっちのもん。自分の身を守るのは自分であって、会社は守ってくれないのだから。としか言えない。
8時過ぎに帰宅して、普通に在宅のお宅も多いのに入ってるってことは確実にポスティングしかしてないのよ。
まあ、転勤者が多いエリアなので、その運用でいいとは思うんだけど(ルールとしてどうなのかは置いとくとして
うちの地区の担当者、サボったな
福島市→只見↔小出 で県境超えだけしてきた。景色はやっぱり最高だった。
13:14小出発、会津若松行の混雑状況はこんな感じ。18きっぷシーズンも紅葉シーズンもずらしたけど、ボックスシートは、2両とも埋まってる感じ。JR的には乗車率が高いほうがいいのは分かるんだけど、観光的にはあんまり快適ではないわね。
06:08に会津若松を発った列車に、6時半に福島市を発った車で追いついた(それでいいのか
福島にも一瞬アラブ感のある小字なら
山形市の「シャンソン物語」さん、半地下にある喫茶室で訪ねたときは山形マダムがお茶してて憩いの場なんだなあと。
おすすめはワッフルだそうで、お昼食べたばかりなのにペロリといけました。お店で焼いているのでしっかりしているし、クリームとフルーツに加えてハチミツやアンコまで載ってるので最後まで飽きずにいただける素晴らしい一品。コーヒーも自分好みのしっかりしてて、ワッフルとよく合う。確かに近くにあったら通うわね。
福島市の食堂ヒトトさん。お店自体は相当前から知っていたものの機会を作れず、このほど初訪問。いやあ、いいお店ですね。カウンターでしたので厨房の様子がよく見えて、丁寧に料理しているさまが楽しめる。出てきた料理は、素材のおいしさがよく分かる優しい味付け。しかも、量はしっかりで大満足。
旧府中町役場、車寄の上のちょんと載った唐破風がたまらない
涼しくなったなあ
この週末に弘前大で日経学会があるので経済学者たちが大挙して弘前に押し寄せているもよう