このところ、DHSJR の CHISE への統合に取り組んでて、とても勉強になりました。まだまだわからないことだらけなんですが、研究史の一端が知れたのと、
第4章 字音仮名遣いの整備と現状―豪韻字の場合―
は日本漢字音の利用者への可視化における課題を考える上ですごく参考になりました。
全体的に、素人ながらとても面白かったです。
このところ、DHSJR の CHISE への統合に取り組んでて、とても勉強になりました。まだまだわからないことだらけなんですが、研究史の一端が知れたのと、
第4章 字音仮名遣いの整備と現状―豪韻字の場合―
は日本漢字音の利用者への可視化における課題を考える上ですごく参考になりました。
全体的に、素人ながらとても面白かったです。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
の「全角ダッシュのマッピング問題」節の
「なお、JIS X 0213:2000には最初誤ってU+2015と印刷されていたが、2001年5月付けの正誤表で訂正された。」(ママ)
という記述の『2001年5月付けの正誤票』って見たことある?って話になって高田さんが図書室に探しに行った結果、現物を発見して、この記述が正しいことが確認された。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%...
の「全角ダッシュのマッピング問題」節の
「なお、JIS X 0213:2000には最初誤ってU+2015と印刷されていたが、2001年5月付けの正誤表で訂正された。」(ママ)
という記述の『2001年5月付けの正誤票』って見たことある?って話になって高田さんが図書室に探しに行った結果、現物を発見して、この記述が正しいことが確認された。
www.metro.tokyo.lg.jp/information/... )
www.metro.tokyo.lg.jp/information/... )
www.chise.org/ids-find
は部品レベルの異体字関係や部品を組み上げた中間部品の異体字関係も探索して検索するので、時折、予想外の結果を出してくることがあるのだが、実際に文字レベルで異体字になってることがあるのであると便利なこともあるのだが、ちょっとびっくりすることもある。これに比べると IPFS 版は驚きが少ない。本当はオプション指定できると良いんだと思う)
www.chise.org/ids-find
は部品レベルの異体字関係や部品を組み上げた中間部品の異体字関係も探索して検索するので、時折、予想外の結果を出してくることがあるのだが、実際に文字レベルで異体字になってることがあるのであると便利なこともあるのだが、ちょっとびっくりすることもある。これに比べると IPFS 版は驚きが少ない。本当はオプション指定できると良いんだと思う)
• Fast repo migrations (no downloading binaries!)
• Gateway limits & timeouts prevent crashes
• IPNS publishing improvements (incl. HTTP-support)
• See defaults: ipfs config Bootstrap --expand-auto
• Reprovider.Strategy=all uses less memory
github.com/ipfs/kubo/re...
• Fast repo migrations (no downloading binaries!)
• Gateway limits & timeouts prevent crashes
• IPNS publishing improvements (incl. HTTP-support)
• See defaults: ipfs config Bootstrap --expand-auto
• Reprovider.Strategy=all uses less memory
github.com/ipfs/kubo/re...
% ipfs dag export ${CID} | ssh ${remotehost} ipfs dag import
みたいにしてローカルにある DASL/IPLD オブジェクトを簡単かつ高速に ${remotehost} に転送できることを確認した。P2P 諦めるならとても実用的な感じ)
% ipfs dag export ${CID} | ssh ${remotehost} ipfs dag import
みたいにしてローカルにある DASL/IPLD オブジェクトを簡単かつ高速に ${remotehost} に転送できることを確認した。P2P 諦めるならとても実用的な感じ)