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みたものの記録とニュースのクリップ
JAZZ À LA VILLETTE 2025
JEFF MILLS “Tomorrow Comes The Harvest” feat. JEAN PHI DARY AND PRABHU EDOUARD
めちゃくちゃかっこよかった
曲と曲の転換がスリリング 電子音と生音の組み合わせもかっこいい 最高でした
November 11, 2025 at 12:27 AM
JAZZ À LA VILLETTE 2025
Sun Ra Arkestra
宇宙からきたサンラ 楽しいライブ
November 11, 2025 at 12:24 AM
JAZZ À LA VILLETTE 2025
Shabaka
Opening act : BoBines
November 11, 2025 at 12:19 AM
Reposted by tamiyayuko
ドクターヘリ運航休止が続発 正常化見通せず
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

ヘリに同乗する航空整備士を確保できないのが理由で、10〜11月は東京都や長崎県など10都府県で運休日が発生。

各自治体は消防の防災ヘリや救急車で代用するほか、近隣自治体に応援を求めるなどして対応します。
November 5, 2025 at 11:46 PM
JAZZ À LA VILLETTE 2025
CONSTELNATION
Angel Bat Dawid, Magic Malik, Richard Comte, Nick Macri & Toma Gouband
クラリネット
November 2, 2025 at 9:36 AM
JAZZ À LA VILLETTE 2025
Nduduzo Makhathini
ピアノ
November 2, 2025 at 9:35 AM
礼真琴サヨナラショー
1曲目はプレお披露目作品モーツァルトから'道を開けろ僕が通る'。好きな曲で、生で聞くことができたのは本当にうれしかった。次いで、1789より’革命の兄弟’、王家に捧ぐ歌から’世界に求む’と、人権と平和を歌い継ぐ選曲に感心した。ハードボイルドの場面の暁千星のかっこよさがとんでもなかった
November 2, 2025 at 9:21 AM
星組 エスペラント!
礼真琴から初舞台生へとつなぐタップダンスの場面がよかった。あとは、過去にみたことのあるような、いまひとつ印象に残らない場面が多く、ぼんやりとしたショー作品に感じていたが、千秋楽を観劇して、このショーでよかったのかなと思えた。 礼真琴の真骨頂と感じる芝居のあと、彼女の最後を静かに穏やかに迎えるテンポは心地よく、笑顔の黒燕尾はキメ過ぎず小粋で、らしいと思った。
November 2, 2025 at 9:20 AM
星組 阿修羅城の瞳
出雲・礼真琴のスピード感ある立ち回りがなによりもすばらしかった。つばき暁千星が阿修羅に転生して、決して消えない我が炎 この世界を焼き尽くせ、と、その声量を活かして歌うソロは迫力十分。振り切っているけどやりすぎない桜姫・詩ちづるに毎回笑わせられた。
正統派ヒーローよりヴィランがしっくりくるとどこかで話していた礼真琴の退団作品が、出雲という正義と悪の間にいる人物ということで、本人の魅力を存分に発揮できたのでは。出雲もつばきも、 自分が何者かわからない、自分を愛せないのに宿命のなかでもがいているという人物で、タカラジェンヌが演じるにぴったりだった
November 2, 2025 at 9:19 AM
ミュージカル・コレット G2作演出
「カゴの中のリス」という表現。知の搾取を単純に描いてはいないところがよくできていた。ウイリーの構成力、助言、技術がなければ、コレットはクロディーヌアイディアを小説にまではできなかったかもしれない。でも技術を修得したコレットはもうウイリーなしで小説をかけるようになる一方で、アイデアが枯渇しているウイリーはコレットなしでは作品をつくれなくなるという力の逆転が起きる。カゴは小さくはなく自由に動き回れる 鍵もかかっていない でもそこから出られない。
October 26, 2025 at 5:04 AM
新国立劇場オペラ「ナターシャ」
多和田葉子台本ということでみにいった
ドイツ語、日本語、英語、中国語と多言語の歌とせりふ、青年アラトをメゾソプラノを女性の歌い手が演じるところなど多和田葉子ならではなのか。照明やプロジェクションマッピングがかっこよかった。地獄めぐりのそれぞれの地獄が、現代的な問題にリンクし損ねている気がした
October 26, 2025 at 4:54 AM
花組 悪魔城ドラキュラ
原案のゲームについて皆目知らないからなのか、退屈に思う展開だった。余白のないせりふが上滑りしていて頭に残らなかった

愛, Love Revue!
プロローグの大階段からおりてくる娘役が衣装も含めて目に麗しい。バッドパワー、ジゴロを大劇場で生でみるとここまで高まりたぎるのかと。額縁から抜け出る男役の場面がすばらしく。
衣装、大道具、音楽、振り付けにと古くささが随所に刷新されていて、良いレトロ感だった
観劇前にロマンティックレビューシリーズはももういいかなと思ってしまっていたことにごめんなさい
個人的には希波らいとにつっていただいてときめきました
October 26, 2025 at 4:44 AM
新宿末広亭8月中席夜の部小痴楽主任
昇羊 権助提灯
東京ボーイズ
こしら あくび指南
ねずっち
小痴楽・宿屋の仇討ち 長講もあっという間のおもしろさで聴き入った
October 25, 2025 at 3:41 PM
劇団道学先生、水星とレトログラード
保坂 萌作、有馬自由演出
新鮮な切り口の家族の話
大変におもしろかった
母の人生をつまらないものだと思っていた家族、夫をどう思ってたか、亡くなって寂しかったという気持ちも家族の誰も聞きだせていなかった。
凡庸そうにみえる母に対して、その人生を肯定して溺愛する人も現れていて、家族はそんなふうに母の人生を考えてなかったことを知ることになる過程をユーモラスに。
母を亡くしてはじめて、母が近くて遠い存在として相対化されて、後悔の念もつのる自分にとって涙なしで観劇できなかった。観に行けてよかった!
October 23, 2025 at 1:17 AM
ミュージカル ある男

鹿賀丈史・小見浦 戸籍交換のナンバー、ミュージカルらしくて良い
ソニンの慈愛に満ちた歌声に背筋が伸びた
小池徹平の影のある雰囲気がぴったり
随所に出てくるダンサーふたりが小道着大道具を動かす身のこなしが素敵でフィクサー感あり、人の姿を借りた悪魔のようでもあり、印象的だった
October 23, 2025 at 1:07 AM
fuji rock
el tempo 楽しかった!
Little Simz かっこよくてしなやかで好きになった!
Royel Otis 楽しかった。単独ライブも行ってみたい。
Vampire Weekend最後まで見たかった Heimはロックフェスだからとロック仕様にしているらしく、もっとボソボソ歌ってくれてもよかったな
ほかに、Mei Semones、Silica Gel、English Teacher、テレビ大陸音頭、DJ Harry Duncanも行ってと、今年は元気
October 21, 2025 at 11:25 AM
fuji rock
James Blake エモーショナルで、でも以前みたときのような陰鬱な感じは少なくなっていて、お元気に音楽を楽しんで演奏している様子でよかった
YHWH Nailgun 渾身のパフォーマンスだった
Four Tet EDMの楽しみ方がわからなくて定期的な刺激にむしろ眠くなってしまった。のち、同行者に楽しみ方の助言をもらった
October 21, 2025 at 11:10 AM
fuji rock
トリプル・ファイヤー,勢いでいくのでなくしっかりしたライブだった
おとぼけビーバー、サラダとりわけませんことよ がきけてうれしい。アイドンビリーブマイ母性もよかった
坂本慎太郎、今回また新たなアレンジも素敵で、とても最高だった
October 21, 2025 at 11:04 AM
宝塚歌劇宙組 RED STONE 悠遠なる叫び
水美舞斗はどんな役を演じてもちょっとした泥臭さと清涼感があって、知的な役どころの女性(きよら羽龍)とも好相性だと思った
スペンサー・亜音有星がいいやつでちょっととぼけていて愛らしくてさわやかで、主演作をぜひみたい
作品自体はいまひとつ
October 10, 2025 at 12:18 AM
劇団☆新感線45周年興行いのうえ歌舞伎紅鬼(あかおに)物語
紅子・柚香光の立ち回りが舞踊のようだった。源蒼・鈴木拡樹の清潔感と立ち回りのきれと、碓井四万 ・千葉哲也の貫禄が印象に残った
母の棺に柚香光のアクスタと劇中もらった人相書きを納めた
October 4, 2025 at 8:50 AM
iaku はぐらかしたり、もてなしたり
【作・演出】横山拓也
【出演】瓜生和成(小松台東) 近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ) 異儀田夏葉 竹田モモコ(ばぶれるりぐる) 富川一人(劇団はえぎわ) 井上拓哉 高橋紗良 小林さやか(トローチ)

いろんな世代の各種恋愛関係が丁寧にときおり滑稽にセリフ劇で展開されていて、おもしろかった。教師と生徒の恋愛関係を中年期における結末で描くという意外性。上司に恋する、空気を読まない男性部下。死んだ恋人の思いをとんでもないエピソードでやっと断ち切れる男性。うぶな青年がからっと意志ある女性に爽やかにお持ち帰りされる恋模様が清涼剤になっていた。
October 1, 2025 at 12:13 PM
文菊の旅路 初めて独演会に。しっとり古典なのかと思っていたら、軽快で笑いもとっていくはなしで意外だった
September 29, 2025 at 1:10 PM
井戸の茶碗、死神ともにおもしろくあっという間の時間だった
September 29, 2025 at 8:55 AM
立川吉笑 真打昇進披露興行 in 高円寺
立川吉笑、立川談笑/三遊亭兼好/立川談之助、立川小談志、立川談吉、立川かしめ/さこみちよ、ランジャタイ
ランジャタイが落語家のネタをたっぷり披露後太鼓で打ち切られ、吉笑「落語家」のネタに続くという流れも楽しい披露目公演だった
September 26, 2025 at 1:25 PM
加藤訓子 プロデュースSTEVE REICH PROJECT 2025『QUARTET』
加藤訓子、細野幸一、戸崎可梨、青栁はる夏
青山音楽記念館 バロックザール
DRUMMING PART l
NAGOYA MARIMBA
PIANO PHASE version for vibraphone
MALLET QUARTET
マリンバのライヒ、かっこよかった!
September 23, 2025 at 1:30 AM